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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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10月14日 下架しました

上架してから台風やら風邪ひきやらで延び延びになっていましたがやっと下架しました。今日は久々の写真もあります。

伸びた原因の一つは台風対策でした。下架した途端に台風で被害にあってはとK道さんにお願いしてスケジュールを延ばしてもらいました。もう一つは風邪。一瞬コロナと疑いましたが直ぐに熱が下がったので問題は無かったのですが、バフ掛けしていたら雨が降り出して帽子もかぶらずに頑張ってしまったのが風邪の原因で、しかも当日はバウの片側だけ残してしまったという情けない状況でした。

今日はバフ掛けの残りをやろうと張り切ってきたのです。これはものの30分で完了です。

もう一つ、バッテリーバンクの主要配線を延長してもらう事にしていましたが…ご担当が今日は詳しく教えてくださいね?…
確かに複雑と言えばそうなのです。
今迄はエンジンルーム横にバッテリースイッチがあって始動用の車バッテリーとサービスバッテリーの選択スイッチを切り替えるようになっていました。
これをエンジンルーム横のスイッチを廃止して、バルクヘッドに付けた二連の丸形スイッチに配線し直してもらおうというものです。今までの二連丸形スイッチの右側はサービスバッテリーに繋がっていてエンジンルーム横の2番に繋がっていました。これはそのままにして同じく左側の丸形スイッチをエンジンルーム横のスイッチと置き換えてしまおうとお願いしていました。

文章にすると複雑そうですがエンジンルーム横スイッチを単純にバルクヘッド丸形スイッチ左に置き換えるというものなので簡単そうに見えますね。

しかし、詳しく教えてねと言われてバッテリーバンクとスイッチの関係を図解すると結構複雑なのでした。しかも物理配線がタイバンドで結束されているので番号だけでは良く分かりません。結局テスターで確認しながらの作業になってしまい、付きっきりで配線を指示しながらの作業になったのですが…

殆ど分かったというので作業をお任せして休憩していると、終わったというので確認して見たら、あれっ…
バッテリーバンクの1番と2番のプラスが一緒になっています。しかもバッテリー端子のスイッチがオンになっているではありませんか。これってヤバいかも…

因みに1番は始動用の車のバッテリー、2番・3番はディープサイクルです。マイナスは一緒ですからプラスが一緒に結線されていると言う事は1番と2番が並列になっていると言う事なのです。ディープサイクルの方が電圧が高いので2番から1番に充電してしまっているのです。とっさに端子に付いているバッテリースイッチをオフにしました。

で、エンジンスタータの配線と1番の配線をバルクヘッド左の丸形スイッチに配線してもらって1件落着となりました。ふ~
配線完了後のテストでは問題なさそうですが上架しているままでは始動できないので下架してからの確認になります。

配線の問題で時間を喰ってしまい下架したのは4時頃でした。エンジンの始動も問題なく出来たので無事終了です。
自バースに戻ってみるとお隣のヨットが居なくてH本さんと目がばったりと合ってしまい、しかも隣には妙齢のご婦人が…

娘さんですね。お初にお目に掛ります。今日は動画を撮ったのでYouTubeにアップするそうです。動画も楽しみの一つにしたいんですとの事です。楽しみの幅が広くなって良いですよね。
暫く経ってからGolden Ladyで探せば見つかるかもしれませんよ。

今日は体を動かせただけでなく、心残りの仕事も完了しました。次はクルージングですが、暫く雨続きの様なので家でDIYをやる事にします。

本日の写真
この角度から見ている限りまるで新艇ですね。
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船台部分の拡大です。お任せで船底塗装してもらうと船台の部分まで塗装してもらえます。一見何の変哲もなさそうですが、これは船台部を残して塗ってからクレーンで吊って船台を移動して残りを塗るので結構な手間が掛かっていますが、お任せの良さですね。
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いよいよ下架です。
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この角度からの写真は久しぶりです。ソーラーパネルがフレームに沿って曲がっているのが良く分かります。
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9月4日 上架しました

大分水線上に貝が着いていたので潮時かなと思って上架しました。
4日の日曜日は墓参りだったので回航をお願いしての上架です。

月曜日に船体の掃除に行くと、何時もの様に舫いは全て外した状態で上がっていました。
Catseyeは高圧洗浄した状態で工場の入り口にいます。貝の取れた後が生々しくて水線から下はポツポツと穴が開いているように見えます。結構な量が付いていたようですね。ペラも同様ですから走りが遅くなるのは当然です。9月の帆走練習会の時は微風でこの状態である程度走ったのですから、大したものかも知れませんね。

かみさんと一緒に船体の汚れをふき取ります。何時もは付き合ってくれる事が無いのですが、今日は上機嫌でゴシゴシとやってくれています。
K道さんの気配りで足場を貸してもらったのでラクチンに作業できます。汚れのふき取りはとても簡単。
クレンザーをスポンジにとって船体を軽くこするとほとんどの汚れは綺麗にふき取る事が出来ます。後は石鹸分を濡れた雑巾で拭きとり乾いた布で艶出しすれば終わりです。

一人でこれをやると一日仕事なのですが二人だと半分以下の時間で済んでしまいます。
11時から昼食を挟んで3時には終わっていました。

後はバフ掛けですが水曜日から始めます。ワックス掛けしてから艶出しすればピカピカになります。汚れをふき取ったままでもそれなりに綺麗ですが折角再塗装したのですから塗装直後の艶を維持するようにしたいところです。

台風が近づいてきているので降ろしたくないですが金曜日には下架する予定にしています。

今回の上架では船底塗装、ペラクリン、エンジン整備、バッテリースイッチの再配線をお願いしています。バッテリースイッチはエンジンルーム横のスイッチを無理やり回した人がいて半分壊れ掛かっています。
ソーラー充電とサービスバッテリーのスイッチを変更してからバルクヘッドの左側スイッチは空きになっているので、これをバッテリースイッチに使おうと思っています。その為の再配線です。

エンジンルーム横のバッテリースイッチはクルージング中に切り替えるのがとても大変でしたが、バルクヘッドのスイッチに変えるとコクピットからも手が届くようになるので使い勝手が良くなります。
更に右側のスイッチはサービスバッテリーに繋がっているので、これもエンジンバッテリーとして使えるようにします。ディープサイクルバッテリーは余り始動には向いていませんが新品の内はCCA(クランキングパワー)が530位あるので始動に使おうと思えば出来るのです。

使いながら使い勝手が良くなるように改良していくと良いものが出来るようになりますね。今回はDIYでやろうかとも思ったのですが、エンジン始動時の電流はかなり大きいのでお願いした方が良いと判断しました。

9月22日 台風対策

台風12号が急に発達して関東を直撃しそうなのでビミニトップとジブセールを外しにマリーナへ。
と言いながらこの記事を書いている時点では東に大きく外れて影響は殆どなかったですが…

ビミニトップはソーパネルを付けているので外さないと影響が大きいのです。今まで中規模の台風ならば大丈夫とたかを括っていて去年の19号では幌が裂けてソーラーパネルも何処かへ飛んでいってしまった苦い経験があります。台風が来る時は幌とソーラーパネルを外すことにしました。

ソーラーパネルは幌にファスナーとベルクロで貼り付けてあります。取り外しは至って簡単ですが、前端から船尾方向に140cm位の所にファスナーの取手があるので手は届きません。ボートフックに針金でフックを付けて引っ張ります。後はパネル前後に付けたベルクロを外せば良いのですが、長いベルクロを付けているので外すのは厄介です。少し外すとまた付いてしまうので持ち上げる様にして外していきます。二つ目は慣れたせいか簡単でした。
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取り付ける時は専用の道具を用意しましたが、外す事があるのは少し先だろうと思っていたので準備不足でしたね。
外した幌とソーラーパネルはキャビンに収めました。

お次はジブセールです。ジェノアですね。今日は結構風があるのでハードです。
久しぶりにジェノアを外すのでシーブが渋くなっています。中々降りないので良く見るとスロットガイドからボルトロープが外れていました。メインセールと同じでスロットの太いところから細くなる部分にスロットガイドが付いていますが、細いところにボルトロープが食い込んでいて外れないのです。

一旦ガイドを外してからボルトロープを基に戻すとスルスルと降りてきました。たまにしかやらないのでこんなトラブルがあるのですね。ジブセールの交換を頻繁にしていれば発見できたかもです。

ジブがスルスルと降りるのは良いのですが、風に煽られて海に落ちそう。フットをロープで固定しながらやっと下ろせました。随分と手こずった為に心配したスタッフが手を貸しましょうかと声をかけてくれましたが、シングルでしかも外洋で下ろすことになったら手を借りるわけにはいかないので丁重にお断りしました。

何時でも小さいジブに切り替えられる様に原則として外すことにしていたのですが、怠けて外さなかったのが敗因でした。これで今度のセーリングの時はどのジブを使うか切り替え出来ますね。

ここまでは無事に完了しました。
お隣のH本さんが声を掛けてくれたので台風準備の事を話していると、舫が心配と言うので両隣から追加の舫をかけておきました。一人でいるといつも声を掛けてくれる良い人です。
ボートに乗っていますがヨットの経験もあり、偶には乗りたいと言うのでCatseyeにお誘いしてみました。いつの事になるかは分かりませんが…

24日の時点で台風は予想より東に進んでいて関東への影響は最小限になりそうです。あ〜、また元に戻さないとね。


ところでFacebookで友達から送られてきた動画がスパムだった様で、Facebook の友達に同じ動画が送られてしまいました。とんだ騒ぎになってしまったのですが、全員に動画を開けない様にお詫びのメッセージを送りました。
この中には昔の同僚で外国の人もいるのですが、返事が返ってきて久々に会話をする機会になりました。
変な効果ですが偶にはチャットもやってみるものですね。

9月14日 STB側サービスバッテリー交換

3週間ほど前にスターボード側のバッテリーが完全にダメになりました。
丸7年使ったのでとうに賞味期限切れだったものをカツ入れなど強制的に使っていたのですが、ソーラーで充電すると16V設定にしていたのが18Vに上がっていたので内部抵抗が大きくなってダメになったものと判断しました。

AmazonでボイジャーのMF27をポチッとして、5〜6日ほど掛かると書いてあったのが二日後には届いたので完全充電して船に持ち込みました。
本当の所、スターボード側のバッテリ交換は骨が折れるのでやりたくは無いのです。床下にギツギツに入っているので車のバッテリーを取り出してからボイジャーを引き抜かないといけません。入れる時も同様なのでダブルでキツイのです。

先ずは取り出し。マイナスターミナルにはバッテリースイッチを入れてあるので切って置きさえすればあの嫌な瞬間ショートはありません。それでも太い配線がシート面に邪魔をして中々取り出せないのです。
30分以上格闘して取り出しに成功。

バッテリーの状態を見る窓は白。交換時期を現しています。充電ができている時は黒か緑になるのですが、白というのは初めて見ました。バッテリーの注意書きにあるのですが、本当に出るとは…

ここで一休み。水分補給と何服かしてからで無いと今日の暑さには敵いません。

今度はバッテリーを入れますが、要領を掴んだので少し早くなりました。結局1時間半ほど掛けて交換が終わりました。
満充電にしてきましたが、電圧を測ると12.7Vしかありません。ターミナル同士を接触させた事があったので減ったのでしょうか。
ソーラーのスイッチを入れて充電開始です。薄曇りなせいか100Wだと2A位しか出ないので260W全部繋げたら晴れた時で6A出ました。暫くバルクで充電していましたがバッテリーの電圧が16Vになってトリクル充電(14V)に切り替わりました。
ソーラーで充電している時のターミナル電圧は最大16Vですが、充電を止めるかトリクル充電になると電圧は14V位になります。ここから12Vになるまでは使えます。

既にご紹介していますが、サービス電源はソーラー充電器の出力から取り出しているので、電源をカットする電圧が設定できるのです。12Vと言うのは容量の40%位ですから60A位使ったら止めると言うバッテリーに優しい使い方だと思っています。

これで懸案のバッテリー交換は終わり…では無いのですね。ポート側のサービスバッテリーも6年位使っているのでもうソロソロ交換時期なのです。前回はカツ入れして使ったけど、どこから予算を捻出するかな〜

さて、この記事を書いているのはカミさんのノートパソコンをセットしながらなのです。超小型のパソコンを用意していたのですが、画面出力がおかしくなってしまい、手元で使える方が良いと言うのでノートパソコンを新たに買ってしまいました。
超小型のパソコンにはtypeCのUSB 3.1が付いているので、USB to HDMIのケーブルを使って画面を出せます。自宅用のパソコンはメインと動画再生用(前に船で使っていたもの)がありましたが、超小型のパソコンも仲間に入る事になりました。

動画再生用パソコンをもう一度船に戻してみようと思っています。このパソコンは12Vの電源で動くので船で使うのに丁度良いのです。後はメインパソコンにディスプレイを使ってしまったので船用のディスプレイが必要という事です。
船用のパソコンに固執している様ですが、NewPecを使いたいだけなのですけどね。
またやる事が増えてしまいました。

暫くアップして居なかったらコメントの投稿が管理者の承認が必要になっていました。この間にコメントしてくれた方には申し訳ありませんでした。定期的に投稿しないといけない様ですね。

9月13日 帆走練習会

一週間経ってからの投稿です。書いているのは20日なのですが…

今日はクラブの合同帆走練習会で久々のセーリングです。クルージングではエンジンを掛けっぱなしにしてセーリングだけで走るのは余程風の良い時だけです。セールトリムもいい加減ですから、帆走練習と言う言葉だけで参加しようと思い立ちました。
今日はダブルハンド。K泉さんと一緒に練習ですが、彼の方がヨット歴は長いので乗せてもらっていると言うのが正直なところですね。今日のスキッパーはK泉さんで私はセールのトリムに専念します。

帆走練習会と言うのはYBM近くの白灯台と根岸第一燈浮標の間をスタート・フィニッシュラインとして沖の根燈浮標をグルリと回るもので自己申告のフィニッシュ時刻からレーティングを基にして修正時間で順位を決めると言うまるでレースの様なものです。
あくまでも自己申告なのでレースの様な厳密なものではなくて、走り較べたら如何なるかな…という気楽なもので一人で走るよりも楽しいかも知れませんね。

スタートは11時。曇りがちな天気なので暑くは無いですが風が殆ど無い!
時折2m位の東風が吹くので進みますが、上潮なので余り期待できないですね。スタート位置は風の様子を見て沖出しにしてみました。岸寄りなら反流が期待出来るのですが、浮標寄りの方が少しだけ風があります。
1〜2mの微風を掴みながらのスタートでした。

NAVIONICSを見ているとゼロから1.5ノットで進んでいます。岸寄りに寄せた人は苦労している様です。
東の風のまま進んでいるので沖の根には一直線のコースですが風が振れるのでトリムは頻繁にします。ですがジェノアをやっているとメインを忘れる始末です。スキッパーに言われながらチョチョコ動き回るのですが、日頃動いていないので中々うまく行きません。運動不足を露呈してしまいました。

やっと沖の根を回ったのが1時でした。ここからは気持ち良くダウンウインド?

風が回って南西に変わりつつある様なので暫くは我慢の子です。三菱重工の辺りで南にシフトして3m位になったので観音開きにしました。徐々に東に振れて4m位になったのでブロードリーチでしてフィニッシュしました。
14時25分でした。沖の根を回航するセーリングでは最長記録ですね。

途中で止めようとも思いましたがスキッパーの「ここまで来たのだからフィニッシュしましょうよ」の一言で頑張りました。

練習会が終わったら宴会? いやいや、コロナ対策で集まっての反省会や打ち上げは自粛です。車なのでお酒も無し、大人しく引き上げるのでした。

今日の一言。疲れた〜! この歳になるとセーリングは疲れます。