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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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6月11日 とうとう3Dプリンターを買ってしまいました

以前からず~っと欲しかった3Dプリンター。左手を骨折してからずっとYouTubeばかり見ていたのですが、ヨットだけではなくて3Dプリンターの事ばかり調べていました。

何故3Dプリンターかというと、左手が使えなくても物が作れるからという理由もあるのですが、プラスチックで色々な部品が作れるのが魅力なのです。例えばアルミパイプの継ぎ手、L字金具、微妙な角度で市販品にはないもの等などを硬質プラスチックで作れます。

3Dプリンターというのは細い棒状のプラスチック(フィラメントと言います)を熱で溶かしながらXYプロッターの様に動かして形を積層していくものです。少し前に大流行でしたが、最近は少し熱が冷めている?…いやいやまだまだのようです。

一口に3Dプリンターといってもピンキリで、工業用のものは飛行機の部品や家そのものまで作ってしまいます。我々の手に届くものは大きくても50cm四方位で高さが50cm位までの物を作るのがせいぜいです。その中でポピュラーなものは20cm四方で高さも20cmくらいなのですが、大きなものを作るなら大きいものが良さそうです。

またプリンターメーカーも様々で完成品だけでなくキットで売られているものもあります。その殆どは中国製ですから恐るべし…ですね。以前は安かろう悪かろうというイメージがあったのですが、最近の製品は質が上がってきていて、YouTubeなどのレビューでも十分使えるものになっています。組み立てキットか完成品かというのは余り意味がなさそうで、何方も手元に届いた状態では多少の組み立て作業があります。

フィラメントには色々種類があって植物由来のPLA、お馴染みのABSが主流です。PLAは比較的作りやすくて作ったものは硬いので簡単な部品を作るのには向いていますが、弾力がなくて脆いそうです。ABSは弾力もあり力が加わってもいきなり壊れると言う事がないので部品作りには向いているようです。

ただPLAには添加物?として材木、ポリカーボネート、カーボン、アルミ、銅などを練り込んで均一にしたものがあって、色々な物が研究開発されている状況です。これは少しの間目を離しただけで全く違うものに変化して居そうな気がします。既にABSとほとんど変わらないPLAというのも出てきています。が、ヨットで使う部品には紫外線に強いというのが大切なので、この辺りはどうなのでしょうかね。ちょっと面白くなってきました。

と言う訳で色々とYouTubeを参考にしながら決めたのがこれ、Creality CR-10Sという機種です。国内ではボンサイラボが販売しています。
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YouTubeのレビューでもお勧めだったのが決め手ですが、造形できるサイズは縦横30cm、高さが40cmで個人用のプリンターとしては大きい方の部類に入ります。部品を作るだけなら余り大きくなくても良いのですが、以前に書いたようにRCの分野でも使えそうです。

Amazonでボチッとしたのが8日で、翌9日には到着して組み立てを始め、テストプリントした結果不具合が分かったのが10日という速さでした。

実はもっと早く頼もうかと思って居たのですが、左手を怪我したままでは思うように組み立てられないので躊躇していました。それでも左手が少しずつ動かせるようになったので踏み切ってみました。
組み立てと言ってもガントリーと土台を組み上げて配線するだけなのですが、色々と考えてなるべく左手を使わなくても済むようにして完成。まだブルーの飾りは付けていませんが、こんな風になっています。
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台の上の黒いのがヒーター付きのプリントベッドで元はアルミヒーターの上にガラスだけでしたが、オプションの黒いサポートを載せました。ガラスだけだと造形したものが剥がれやすく失敗の元とか。PLAで60度、ABSだと90度に熱して造形物の変形を防ぐようになっています。

ガントリーの真ん中あたりにあるファンの付いたものがプリントヘッドで160度から260度位でプラスチックを溶かしながら押し出す仕組みです。ベッドは前後方向、横方向はヘッド自体、縦方向はヘッドをサポートしているバーが上下します。

3Dプリンターは熱をある程度一定に保つ事が大切で温度管理をしっかりしないと造形物が途中で曲がってしまうこともあるそうです。9日は天気が良くて暑かったので良かったですが、ヘッドやプリントベッドの熱で近くにいると汗びっしょりになります。ある程度目途が立ったらエンクロージャーを作って別の場所に移した方が良さそうですね。

組み上げて直ぐにプリントしようとしたのは招き猫なのですが、中々うまくいきませんでした。3Dモデルから積層してプリントするコードに落とすCuraというソフトで色々と試しているうちにSDカードのスロットがうまく動作しなくなって読み込めなくなりました。初期不良のようです。この写真ではコントローラの上にSDカードを載せてあります。容量は8GBでも十分な様です。
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販売元とメールでやり取りしながら今は返答待ちの状態。早速色々な物を作ろうとしてABSとPLAのフィラメントを注文したまでは良かったですが…

ヨットと余り関係ないようですが、モノ造りをしていると市販品の部品ではちょっとした事でフィットしないことが多く、と言って改造するのには溶接やら何やら手間が掛かるというジレンマがあって自分で部品を作れないものかというのがありました。
そういう意味で作るものは殆どがヨットに関係するものになると思って居ます。

取り合えずオーナーズベンチのホルダーを作りたいと思いますし、プリンターと3Dソフトに慣れたらドジャーのハードトップをこれで作りたいというのが目標です。

小人閉居して不全を為す、にならなければよいのですが…



6月2日 YBMボートクラブ10周年記念パーティー

このところヨットに乗りに行けない日が続いているので気晴らしにボートクラブの10周年記念パーティーにカミさんと一緒に参加してきました。
少し早めに行って艤装を換えてしまおうという魂胆も。

昼前に着いてまずは艤装の変更から始めます。この部分の写真は撮れなかったのでご容赦ください。
換えるのはブーム側のメインシートブロック。両サイドに引いていて中村船具のダブルブロックを使っています。これをゆうこうマリンのセールで調達したBARTONの大きなものに換えようというものです。サイズは少し大きめの58mm。12mmφのシートでも大丈夫でルボンにはちょっと大きすぎたかな?

今日は快晴で気温は26度、シートを抜いている内にも汗が流れ落ちてきます。左手を使わないと抜き切れないのでかばいながらの作業です。右手だけでも結構な作業ができるなと思って調子に乗っていると左手首の痛みが強くなっきます。どうしても左手を使うので、これはちょっとまずいかな…

取り合えず左舷側のブロックを交換したところで左手の痛みが強くなってきたので作業を中断しました。骨折してから3週間経っているので大丈夫かと思ったのですが、まだ早かったようでした。もう少し養生が必要なようですね。
カミさんもあきれ顔…


そうこうして居る内にパーティー開始のお時間に。
センターハウス前の広場がパーティー会場です。受付で抽選券を受け取って場所を探し始めるとボートクラブの会長とお会いしました。先方から挨拶頂いて恐縮しながら後から来るYBCCのメンバーが入れるだけの席を確保。
このパーティーはボートクラブが出来て10年目を迎える記念に行われていて参加自由ですからオーナー以外の一般の人も参加できるというものです。出店で売っているものは定番の焼きそばからローストビーフまで様々。アルコールは色々ありますが禁酒中の私には関係ないのでパス。

O田さんの奥さん、息子さん二人とご夫婦、子供さんと一緒に席についているとYBCCの面々も徐々に集まり始めてパーティーが始まりました。始まりは横浜中華学校の中華獅子舞から。
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騒々しい爆竹の音で一般の人も何事かと集まってきたようですね。前の席はまだ空いていますよ。


獅子舞が目玉なので2回公演だそうですが、初めからサービス精神一杯。まずはカミさんが生贄?
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日本流の獅子舞でも頭をカミカミしてもらうと縁起が良いそうですからね。

続けてO田さんの息子さんのお嫁さんも…
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獅子舞は赤と青の二色。今日は天気が良くて少し動くと暑いくらいなので中でやっている人も汗びっしょりです。
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獅子舞が終わる頃には当クラブの面々も揃い始めます。というか何時ものメンバーですね。

隣のO田さんはしきりに飲めないとこういう場は辛いでしょうと言ってくれますが、15日の骨折以来禁酒してから2回目のパーティーですし、飲まなくなってから何故か体の調子が良いので気にならないのですよね。それでも何時もコーラだと糖分の取り過ぎが気になるので飲むものが中々難しいです。

パーティーも宴たけなわになり、祝辞や答辞が続きます。
ここでコーラスグループのラッパーズが登場。男性4人のコーラスグループで懐かしのメロディーは中々の迫力です。
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ステージ前にはダンスができるようなスペースがあるので何時ものノリで…

この後中華獅子舞の二回目に続けて大抽選会。一等賞はなんと折りたたみ自転車で誰にでも当たる機会があるという太っ腹です。この頃になると会長のY本さんが方々に食べ物を配り始めました。これも太っ腹ですね~
私達も頂きましたよ。

残念ながら籤運悪い私達は何も当たりませんでしたが、O田さんの息子さんはフライパンを引き当てました。中々の強運…

この辺りで私達は引き上げです。

家に閉じ籠ってばかりでしたから楽しい一日でしたが、疲れてくるとまだ痛みが来るのでもう少し様子を見た方が良さそうです。何だか歳を感じてしまいますね。

スクラッチレースまでには何とかしたいので養生する事にします…


5月26、27日 久々の娘夫婦舞台と坂の上のお蕎麦屋さん

娘が初舞台を踏んだのが13の時なので、芸能生活らしきもそろそろ30年の節目。初舞台はプロとしてではなかったですが、18の時からは一応プロとしてやっています。結婚してからは夫婦ともに舞台を目指しているわけですが、最近娘の方は定職に就いて舞台とは少し離れていました。
そんな中、久々に二人に声が掛かったというので横浜のにぎわい座に行ってきました。しかも3回公演全部を見るという皆勤賞付きで…

26日の土曜日は一回公演なので、夕刻まで時間があります。そこで近いと言う事もあるので義兄から聞いた「坂の上のお蕎麦屋さん」に行ってみることに。日ノ出町駅から歩いて5分位のところを15分かけて…
カミさんは大の方向音痴で、右に行くところを左へ行ったりと喧嘩しながら人に尋ねながらの到着でした。

店構えはちょっと風情のある趣の蕎麦屋でそば粉100%の手打ちそばが売りです。時刻は4時位なので他に客もなくご亭主とおかみさんの温かい歓迎を受けてテラス席へ。お勧めの蕎麦がきと大せいろ、鴨南そばを注文してテラスからの眺めを満喫しているとまずはシェアしている蕎麦がきから出来上がりです。
普通の蕎麦がきと比べるとフワッとしていてソバの実の粒が入っています。これを大根おろしの入った出汁につけて頂くのですが、口の中に入ると辛みとともにトロッと蕩けてなかなかの逸品です。食べ終わった頃を見計らってソバの登場。濃い目の汁も出てきますが、先の出汁につけて食すと辛みを足す必要がなくて、これまた逸品なのです。そば粉100%なので短めの蕎麦ですがソバの香りが素晴らしいです。
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話好きの女将さんとご亭主に色々とお話をして写真を撮ってもらいました。
久々においしいそばに当たりました。

坂を下ると会場のにぎわい座はすぐそこです。普段は寄席で落語が主なのですが、今回は「さくら公演企画第四回公演 永島さくら舞台生活30周年記念公演 華うたげ」という宴物。この公演には最初から出演しているので今回もお声が掛かったという次第。

これまではストレートプレーとダンスという出し物でしたが、今回は間に漫才と和物奇術が入るという典型的な演芸に変っていました。舞台の方は初回公演は以前に出演していた木馬亭21世紀の面々が出ていたこともあってお笑い色が強かったのですが、二回目からシリアス路線?になりどちらかというと学芸会の域を出なかったようでした。今回は少しばかり気が入って舞台らしくなっていました。回を重ねると良い事があるものです。

幕が開くまでの間を埋めてくれるピエロさんとは顔なじみ。腕を見てどうしたんですか~。倒れてポキッとね。落ちがないな…
これを3回やりました。最後はあきれ顔かな?

舞台の内容は兎も角として「トリ」のダンスは娘の振り付けによるものです。毎回これが楽しみでして、振付師としてやっていけそうに思うのは親馬鹿というものでしょうね。

舞台が跳ねると出演者が廊下に出てきてご挨拶。来場客は殆どが身内ですからね。
26日
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翌27日は二回公演で…
27日 一回目
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27日…2回目 姉貴夫婦と
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背景の明るさで大体の時刻が分かりますね。

無事公演が終わってやれやれというところです。この週カミさんは観劇でほとんど家にいないという強行軍だったのでお疲れのご様子、終わって良かったね。

これでヨットの世界に没入する準備が出来上がったという次第です。あとは手を治すだけ…


5月25日 やっとフルギブスを…、3Dプリンターって…

左手首を骨折してから10日目にしてやっとフルギブスを付けてもらいました。

半ギプスのまま10日も放っておかれたかというとそうではなくて、2~3日毎に医者に通って経過を見てもらっていました。長く掛かった原因は腫れが引かなかったからで、カミさん掛かりつけ接骨医によると普段通りに風呂に入っていたのが原因のようです。医者によると一週間でギブスが取れるとか…
最初に聞いた時は5週間だった筈なのにね。これを鵜呑みにするとスクラッチヨットレースの時にはギブスが取れて全快している筈なのですが。
私が通っている整形外科は老人のリハビリが主で骨折で通っているのは数少ないようで…

それは兎も角としてフルギブスは手首がしっかり固定されているので多少動かしても痛くありません。
そう思いながら冷蔵庫の戸を左手で開けたら痛みが…これだと左手でティラーを握るのはもう少しの間は無理のようですね。

因みに風呂と煙草以外は優等生で、好きな酒もきっぱりと休止しています?…先日のThe Longest Swimチームのウェルカムパーティーでもコーラを飲んでいた位です。
それなのにカミさんが調べて食べに行こうというのは飲み放題の店ばかり、これって完全に嫌味では…


皆さんから暫くの間はシングルで出港しない方がよいとのアドバイスを頂き、もっぱら牛乳と納豆を食べながら自宅で休養中な訳ですが、左手が使えないと好きな工作もできないのでYouTubeばかり見ています。そんな中で3D プリンターが目に留まりました。一昔前の3Dプリンターだと高いだけで碌なものができないという印象でしたが、少し見ない内に結構なものができるようになっています。

中でも注目したのがラジコン飛行機。機体をパーツ毎に分割して印刷して接着すると結構大きなものでも出来上がるというものです。昔ラジコンをやっていたので船を卒業したらやってみても良いかな…
3Dプリンターは3Dのデータさえあれば何でも作れそうで、ロゴのようにブロックに分割して椅子までも組み上げられるという程に応用範囲が広くて面白そうなのでやってみたいと思うようになりました。
フリーデータで船の部品を公開しているサイトがあって、カップホルダー等の小物は結構充実しています。

これならドジャーやビミニトップのフィッティングなどは簡単に作れてしまいそうです。他にもちょっとした小物を作るのにも役立ちそうなですね。左手が使えなくても工作ができるという意味では良さそうですし、小物を自由に作れるというのも魅力的です。プレートに船名を刻んでも良いし、PCの置台やケースなども候補に上がりそうです。椅子といえばオーナーズベンチも候補ですね。

3Dプリンターのお値段はピンキリですが30cm四方で高さ40cmのものが作れるプリンターだと5~60K円位です。これに造形物を作る為のフィラメントと呼ばれるプラスチックの巻き線が要りますが、あまり高くないので材料費は余り掛からないようです。ABSやPLAというプラスチック材料なので強度が心配ですが、椅子が作れるというのなら大丈夫そうですね。
縦ピッチ0.1~0.5mm位で印刷するので時間が掛るのが難点ですけど…

逸る気持ちを抑えながらどんな物を作ったら良さそうか考えながら検討してみましょうかね。



5月20日 The Longest Swim プロジェクトチーム・ウェルカムパーティー

今日はYBMの新入艇歓迎会に続けてThe Longest Swimプロジェクトチームのウェルカムパーティー。YBCC(横浜ベイサイドクルージング・クラブ)の前身が外来艇歓迎クラブという事もあってマリーナに寄港する外来艇があれば歓迎パーティーをやります。
昨年は一隻も来なかったのでメンバー同士の懇親会に終始していたのですが、今年になってやっと外来艇が入港。来週には出航するというので何時もの事ですが急遽集まってパーティーをやりました。

The Longest SwimというのはYouTubeやディスカバリーチャンネルでも紹介されていますが、海原を泳いで渡るということで今回は日本に来てアメリカまで泳ごうというもの。夜通しで泳ぐわけでは無くて日中泳いで夜はサポート艇で休むというものです。
今回はそのサポート艇のスキッパーとクルーをご招待してのパーティーです。総勢15名に対してお招きする我々で集まったのは8人。はてどうなる事か…

相前後しますがサポート艇は67ftという大きさのヨット。パーティー後に招かれて船の内外をくまなく案内してもらいましたが、ともかく大きいです。世界一周ヨットレースに出た事のある船を改造してクルージングに必要な諸々の設備を作り込んであります。船内は生活感に溢れていますが必要な物は何でもあるという感じ。我々のヨットが小さな存在に思えてきますね。

コクピットのステアリングから見る風景はバウが遠くに見えるという今迄に無い程大きなものでした。そういえばコクピットの上には大きなソーラーパネルが6枚もあります。これは泳ぐ人の後に着いてサポートする為のテンダーに使う電動モーター用電源をチャージするためという事でした。海羊デブリの調査も兼ねているという事で、網を1時間も引くと一杯のプラスチックが集まると言います。これは相当深刻な海洋汚染が進んでいるという事ですね。海にごみを捨てないようにしないとね…

さて、準備も整ってパーティーの始まり。インターネットで募集したという15人の国籍は様々でアメリカ、イギリス、オーストラリア、フランス、チリ、オランダなど多様性が一杯。女性も6人います。皆さんとてもフランクで親しみが持てます。
アメリカ人の女性は今日が誕生日という事でクルーが作ったケーキも持参で。
共通の言葉は英語ですが、コミュニケーションをサポートする人も居るという事でした。勿論医者も居て簡単な手術もするそうです。

飲みながら歓談ですが私はコーラで。喋る方が得意でないので片言ですが、我がメンバーはJALの元機長、船会社、海外派遣の経験者など経験豊富なので会話がはずみます。女性は全員とお話しましたが、その内のお一人は日本で船を降りて観光旅行するそうです。
でも殆どは次の日本からロスアンゼルスに向けた航海に出るそうで、これまでの体験談を聞くともの凄い事ばかり。
船が大きいのでメインをリーフするのに5人掛かりとか。これは女性に聞いたのでそうなのですが男性でも3人掛かりだそうです。しかもジブセールはファーラーでは無くてハンクス仕様。ヤンキージブも含めて7枚のジブセール交換には総動員だそうです。
日本でファーラーにすると云っていましたが間に合うのかな…

パーティー風景。皆さん飲むというより陸でのお話が楽しそうです。
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左の女性は今日が誕生日でお祝いのケーキをカット中、右の方はチリの出身でとても愉快な方です。
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右の女性は観光旅行へ。この後日本酒も…かなり気に入ったそうです
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一番右の方がスキッパーでYouTubeの動画でもお話しています。これだけの人数をまとめるのは大変でしょうね。
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ひとしきりお話すると私は何時ものとおり喫煙所へ。結構タバコを吸うメンバーも多くてここでも体験談を色々と聞いてみます。40~45ノットの嵐の中のワッチなどはとても刺激的でしたし、フランス人のメンバーとはひょんな切っ掛けでフランスと日本の国家を歌う事にも…

私の今日の風貌と言えばギブスを巻いての参加ですから質問が殺到です。
「どうしたの」、「いや~やっちまってね。転んで骨折なんだよね」。「いつもシングルハンドだけど今日は本当のシングルハンドだよね」
なんて冗談を言うと受けたりして…


パーティー会場はオーナーズクラブであっという間に2時間が経ってお開き。最後にバージが無いのでYBMのフラグにサイン、サインされたTシャツと交歓し集合写真を撮って…
その後は船内をくまなく案内してもらいました。
日本の滞在期間が1週間という慌ただしい中で、観光旅行にも出られない船の生活だったせいもあってパーティーを楽しんでもらえたようです。
クラブのメインの活動ができて良かったと感じられる一瞬でした。