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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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5月8日 保田クルージング その2

明けて今日は朝から晴れ。さわやかな朝を迎えられました。
起床7時で朝食の準備に掛かります。

今日のメニューはサニーレタスとトマトのスライス。ゆで卵のからしマヨネーズ和え、ハム、チーズオムレツを銘々でオープンサンドに。何かお手伝いをという事なので、聖ちゃんにはトースト、セルさんにはゆで卵を和えてもらいました。これなら並行して出来るので出来上がるまでの待ち時間も少なくて済みます。

でも最後に仕上がったのはチーズオムレツ。トロトロの半熟にしたいところですが、セルさん好みに良く焼いて。出来上がった所で「いっただきま~す」
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思わず笑顔に…
定例の朝食会ですが、やはりみんなで食べるのが一番ですね。

食後は出港前のひと時。
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片づけに手間取り、出港準備もまだなので先に出港してもらいます。

出ると周期の短いうねりがあるだけで風は南南西5m位。少し遅れたのでスロットル全開です。避けるべき入船は緑の貨物船。近くまで来ると速度を落としてコースを変えて進路を譲ってくれました。こんな船もあるのです。
火力発電所の煙突を目指すのは久しぶりのコース取りですが、風向きも良くてスピードに乗れます。

浦賀航路を渡り終えてからは観音開きで観音崎へ。見掛け5m位で後ろからの波に乗ると区間平均で7ノットを越え、8.5ノットまで出ました。機帆走ですが最高記録です。
これは絶好調。アシカ島から観音崎までが早かった事。
かなり前を行っていたセル艇とも並びました。尤もこちらは最短コースで観音崎すれすれを通過ですが…
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観音崎を過ぎると何時ものチョッピーな波に風が落ちました。暫くはエンジンが頼りです。

それでも猿島を過ぎる辺りから良い風が吹き始めました。ブロードリーチで見掛け5m前後。丁度良い風です。
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何時もの撮影会は観音開きのご注文。ですが風向きが変わってちょっとできないかな。
アシカ島辺りだったら自然に出来ていたのですけど…

それでも撮影会は続きます。
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これはちょっと気合の入ったところ。
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八景島まで来ると何故か落ち着くのと同時に次は何処へ行こうかな…ってなるのですよね。
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結局観音崎を過ぎた辺りで落ちた以外は風に恵まれた一日になりました、
天気も良かったので日焼けも…

帰り着いてから海快晴を見たら観音崎、浦賀水道のいずれも7~8m。劒崎は10mも吹いていました。早目の出港が良い結果を生んだようです。
船も大分潮を被ったので洗ってから帰宅。電話をしたらかみさんの実家まで迎えに行くというおまけ付きでしたとさ。


5月7日 保田クルージング その1

今日は何回か潰れた保田クルージングのリベンジ初日。どうなる事でしょう。

天気予報や海快晴をチェックしながら11時にはマリーナに居る事にします。先日ビルジを掻い出しておいたので安心の筈。天気の方は曇り時々晴れで風はそれ程でもなさそうです。同じ頃にセルさんと聖ちゃんがマリーナに。桟橋で暫く話をしてから準備出来次第出港という事に。

久し振りのクルージングなので出港手順をおさらいしながら出港。VHFで連絡を取り合いながら暫くはゆっくりと進めます。幸浦まで行かない内に出港したと連絡が入ったので本気モードに突入。
フルセールとフルジェノアで進めます。
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八景島を過ぎた辺りで風が落ちたのでジブを小さくして機帆走モードに。
横須賀港から空母が姿を現しました。でかい!というのが印象ですね。空母と言うと艦載機を満載したイメージが強いのですが甲板には一機だけ。眺めながらそのまま進めようとしたら海保の巡視船が近くに寄ったと思ったら通り過ぎて…
と思ったら引き返してきて「空母が通りますので航路を譲ってもらえますか…」。

高ビーだったらどうしようかなと思いましたが、手を挙げてOKサイン。
第七灯浮標のそばで微速前進です。
譲らなくても問題ない距離だとは思うのですが、わざわざ引き返して注意喚起してくれたのでね。

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問題ない距離を離してから元の速度に。観音崎辺りを見ると何やら不吉な波が見えたので、ここで腹ごしらえです。食べ終わったと思ったら急に風が上がってきて、5m前後だったのが7、9、10msと上がっていきます。波も向い波なのでスプレーも盛大に。
ドジャーが工事中なので防ぎようがないのですよね。

ジブはストームサイズにしてあったのですが、メインはそのまま。ちょっと厳しくなってきたのでワンポンにします。ところがトッピングを引かずにメインハリを降ろしたのでブームが工事中のドジャーフレームに当たってフレームがひん曲がってしまいました。その時は気が付かなかったのですが、保田に着いたらグニャッと。

ワンポン自体は問題なかったのですけどね…
風が上がると波も一緒。猿島の辺りが一番ひどかったでそす。観音崎を回ると違ってくるのでセルさん達とVHFで交信しながら辛抱で進めます。海快晴の予報では13時を過ぎる辺りから風が落ちるという事だったのですが…

観音崎を過ぎると風は7m前後に。うねりはありますが波が砕けていないので楽です。
何時もの斜め横断コースを取ろうとすると出船がいなくなりました。これなら直交で横断した方が楽です。第一灯浮標からは中央の安全標識、対岸の赤標識まで直角に横断。これは楽ですね。

このコースで一番頭が痛いのはフェリーです。金谷行のフェリーとは衝突コースだったので落として並行にしながらやり過ごしました。

入船が皆無だったので後はお気楽コースです。保田沖の黄色い生簀ブイを目印にして入港コースへ。
ここは心配した南からの波がそれ程でなくうねり程度だったので楽に入れました。メインを降ろしてジブだけで入港です。

暫くするとセル艇も入港。お疲れ様でした。何時になく楽なクルージングでした。
暫く休んでから何時もの干物屋へ。
「ばんや」で食事をしなくなってから随分になりますね。
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干物屋に来ると決まって注文するのが刺身・てんぷら定食と何か一品、それとビールです。セルさんと聖ちゃんは飲めない口なので一人注文してグビリッ。これが溜まらないのですよね~。
今日のお題は何故か波長が合わなくて少し散漫になってます。久し振りのクルージングなので疲れが出ているのでしょうね。
オドヤで朝食の食材を仕入れて船に戻ります。
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船に戻ってからは何故か私の話に。S崎さんとほぼ同じ歳なのに何故か元気ですね~と褒められているのかどうか…
まぁ、今年68にしては元気なのでしょうね。一人でもクルージングに行っていますし、夜間航行も気に掛けないですし、風や波があっても余り動じないですからね。
でも歳を感じるのはメインを揚げる時。段々きつくなってきているのですよ。

赤潮が出ているので夜光虫がいる筈と水を水面に撒くと見事な位に青白い光が広がります。幻想的ですね。これで夜間航行などしたらもっときれいなのでしょうね。今日はやりませんけど…

明日は遅くなればなる程風が上がりそうなので早目の出港という事で9時にはお開きです。
ひと風呂浴びてからビールで喉を潤し、早目の就寝でした。

疲れているはずなのですが中々寝付けなくて、多分12時頃深い眠りに。時折目が覚めるとう海の上とは思えない位波が静かでした。


5月4日 久々のセーリング波高し

連休中は家に居る事にしているのですが、流石に飽きてきたのでデイセーリングに出かけました。

マリーナ着は昼前。上架していたS木さんと少しお話ししてから船に。着いてすぐにやる事はビルジの掃除です。暫く出なかったのでビルジ溜りを開けてみたら半分くらいまで水が入っていました。この水は何処から来るのかな…

ルボンのビルジ溜りは浅いのですが長いのでバケツ一杯分ありました。からからにした所で出港。余りに久しぶりなので出港手順がチグハグ。ライジャケの入った袋が中々見つからず、しまいにはフェンダーまで付けたままでの出港です。
狭い船内、目的の荷物は何処へ行ったやら…

入出港路を出てから所定の仕度が出来たという次第です。
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今日の海況は南系7~9m、波の高さは50~70cmという所。南からの波があって出口でいきなりスプレーの洗礼を受けてしまいました。ドジャーの有難味ってこんな時に分かるもんなのですね。
メインセールをアップするには波を真正面に近く受けないと出来ないので簡単に諦めてジブをストームサイズに展開して機帆走です。

今日はペラと船底が掃除できればいいかな…位の軽い気持ちで流していきます。出港時に寄港する船とすれ違ったので海上にはヨットと大きなモータークルーザー、遊漁船が点在するだけです。GWの割には空いていますね。この風と波ではそうかな。

ジブだけの機帆走ですが正面から波を被ると盛大にスプレーを浴びるので波に対して45度位でタックしながら進めます。それでも時折スプレーが飛び込んできます。繰り返しになりますがドジャーって偉大なんですね。
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ところで三菱重工の風車が無くなっていますね。メンテナンス中でしょうか。目印だったので無いと何か寂しいものが有ります。
福浦辺りまで来たところでUターン。クルージングなら文句も言わずに目的地を目指すところですが、デイセーリングではその気が無くなったら引き上げるだけ。

帰りは楽な買い風と追い波。ファーリングを解いてフルジェノアにすると時々ブローチングし掛かります。見掛けの風で5mを越えているので真の風では8mを越えていますね。GPSを繋げたクルーズコンピュータは自分でデータを利用するだけでSeaTalkには流さないようで、真の風を捉える事は出来ませんでした。ST6002に直接繋げてみようかな…

帰り道、30ftクラスのヨットが先行していましたが、メインを降ろすために船首を風上に向けている間にジブだけのこちらはファーリングして先に入港。でもどこかで見たようなヨットが前に居ます。
セル艇でした。なにやらメインを畳み直しているようです。こちらが分かったようで手を振ってくれました。ダブルハンドなので多分相方はO石君でしょう。

久し振りの出船着岸ですが一発で決まりました。風が南に振れているので着岸は楽です。

艤装を解き船を洗い終わった頃にO石君が寄ってくれました。今度のクルージングはGW明けなので休みが取れにくいそう。そうでしょうね。また今度行きましょうね。
セルさんはまだ整備中の様なので冷たいものを持って訪問。船体を洗っている所でしたが暫し歓談です。7日は11時から12時の間に出港する事でお別れ。

久々の出港で波があったので快適なセーリングとは言えませんてしたが、目的の船底とペラの掃除は果たせました。それなりに疲れたので、今日は良く眠れるでしょう。


5月2日 船舶無線局の免許更新

日曜日にドジャーの型を取りに行き、M崎さんの上架を応援しながら帰ってきました。でも一点心残りの事があって…

標題のとおり船舶無線局の免許更新手続きを今年の一月に出したきり、何の音沙汰もなく問い合わせてみたら免許期日の前月位に処理するとの事でした。4月末が休日だからそろそろ来るだろうと待っていたら漸く届いた次第です。

建前上は25W機を使っているので免許更新前に検査が必要ですが、今回は新しく機器を調達して事前に届け出ておいたので検査も何も無くて済みました。

でも・・・
言葉を敢て繰り返しますが、建前上は免許の切れる3か月以前に手続きする事になっています。でもこれだけ待たされてギリギリで送ってくるというのは何なのでしょうね。
車の免許は本人である事と体が動くか(最近は歳より向けに認知症の検査もあり)の確認があるので、期日前までに足を運んで更新しますから、可視化されています。つまり進み具合が目に見えるのです。

船舶無線局の更新にはそれが何も無い!

そんな事を気にしていたら何もできないでしょ…という声も聞こえてきそうですが、心配性の自分としてはちょっと許せない気持ちになったのでした。何でそんなに早く手続きさせるんだ~

こんなお役所仕事を続けていると免許を更新しないでそのまま使い続ける人が増えるような気がしてしまいます。
何時ものお役所仕事に対する愚痴でした。聞き流してくださいませ。

因みに問い合わせした時の係の人の対応は親切で好感が持てた事は付け加えておきます。

さて、
連休明けの5月7日から8日にクルージングに出かけます。10日間予報では晴れ所により曇り/晴れで両日ともに風は東/南4~5msと穏やかそうです。気温も20~23度くらいですが、実のところどうなる事でしょうね。
行きは東、帰りは南ですからこの季節の風向きとしてはベストなんですけど…

天気予報はスーパーコンピュータを使う事で精度がかなり上がってきているようですからね。
気象庁は7日間しか予報を出していませんが、向こうのサイトだと1か月の長期予報まで見れます。勿論気象の動きは複雑ですから余り先までの予報は当てにはなりませんが、傾向として見たい分には有用だと思います。
何時も使っているのはAccuWeatherとWeather.comで、両方を見ながら判断していて、7~8日についてはほぼ同じ予報の様です。

4月26、27日 雨の鍋パーティー

セルさん達と保田へクルージングの予定だったけど予報どおり雨と風になりそうなので、駄目な時の定例になりつつある鍋パーティーに突入。

天気の良い日が続いていたのである程度は期待していたけど、最強の雨女(嵐を呼ぶとか)が一緒だから難しいかも…とはセルさんの言。そんな事は無いよと言いながら前日の予報は当日が曇りで真向かいの風10m以上、翌日が雨でやはり真向かいの風10mと最悪の状況で迎えた当日は予報どおりでした。しかも台風1号の発生と言うおまけ付き。

妙齢の女性に対して雨女というのも何なので、そんな事は…と言っていたのですが本当なのかな?
予定を変更して鍋パーティーと相成った次第です。今日はセルさんの提案で豚しゃぶ。肉と野菜は持ってきてくれたので、その他の材料を買い出しに何時ものスーパーへ買い出しです。牛肉も入れようという事で買い込んだ食材は二箱ほど。これ誰が食べるのかな…

夕日が落ちた頃から鍋を開始。まずは肉から頂いて野菜を。会話も弾みます。
ヨットに乗っていて殆どヨットの話をせず、何時もの話題なのですがこれが楽しいのです。どうやらセルさんはこの会話を待ち望んでいた様子。こちらも同様なので火を注ぐ事になりますね。

クルージングならもう一人O石君が参加するはずなのですが、仕事の都合で駆けつけられない様子、残念ですね。このにぎわいは中々のものですよ。彼の参加は次回に期待しましょう。

セル艇はFestaなので時折レースに出ています。中でもタモリカップは楽しいという事で盛り上がりました。クラブでも出ましょうよと声が掛かっている事もあるので、一度は出てみようかなという気になりました。クルージング艇でのレース参加も良いかも。
それまでにドジャーを仕上げておきたいものですね。

余りの楽しさに時間を忘れていたらもう直ぐ12時。シャワーが閉まってしまうので大急ぎで後片付けして散会でした。
この後はゆっくりとシャワーを浴びてぐっすりでした。

翌日の今日はゆっくりとお目ざめ。キャビンの窓に設けた蓋が良い具合の遮光で朝でも睡眠の邪魔にはなりませんでした。しかも余り期待していなかった防音効果が効いて風の音も聞こえなかったのです。後で聞いたら結構な風の音だったそうですが、船内は静かそのものてでした。

今日の朝食はクルージング定番のキューバサンド。
材料は牛肉、ベーコン、卵、トマト、レタス、マヨネーズ、からし、フランスパンにオリーブオイルとバターと少し豪華。フランスパンを人数分に切り分け、半分に割っておいて、ベーコンを焼き、牛肉に塩コショウで味を整えながらフライパンに残った油と塩分で軽く焼きます。卵はオリーブオイル少々で目玉焼きに。
トマトとレタスは陸の台所で洗って適当なサイズにカット。これで準備完了です。

一番肝心なのはフランスパンの焼き方。フライパンにオリーブオイルとバターを溶かして切り口を下にして軽く焦げ目を付けたら表に返して軽く焼きます。フライパンだと焦げやすいので強火は禁物です。

焼けたら用意しておいた材料を載せてマヨネーズとからしで味付けするだけです。BLTプラス牛肉と卵焼きという豪華版?
これはかなり受けたようで、美味しいの連発です。これだけ喜んでもらえると作る方もやりがいがあるというものでした。
考えたら結構なカロリーですが後の事は考えないという事で…

朝食の間も話題爆発(騒然?)で、お腹だけでなく頭の方もスッキリです。
食後は各々散会という事で暫くマリーナライフを満喫してからの帰宅でした。

天気が悪くても気の合った仲間がいれば楽しめるというものですね。

余りに楽しくて写真を撮っている暇がありませんでした。悪しからず。