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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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12月20日 久々のメンテ、ビミニトップ その 1

大分間が空いて久々のメンテナンスです。この間色々ありましたが全て省略。
なにせ一か月ぶりなので乱文はご勘弁のほどを。

メンテナンスのテーマはビミニトップです。ドジャーも進行中ですがお目に掛けられるほどの進展がないので、弱っているバッテリーの充電ができるようにビミニトップを最優先課題にしています。
今回のビミニトップにはソーラーパネルを直接載せる事にしました。アルミ櫓を取り外したのもその一環です。

以前、ソーラーを幌の上に直接載せていた事があります。その時は台風に煽られながらも何とか頑張っていたのですが、最後の最後には幌が裂けたのと、ソーラーを二枚載せたかったのでアルミ櫓を組んだのでした。

今回は幌に直接着けますが前回の教訓を活かして幌の強度を上げるようにします。ポイントは
1.ビーム方向フレームの進行方向に支柱を入れて幌をフレームに密着させる。
2.幌の強度を上げるためにソーラーパネルと幌の間に補強を入れる。
です。

今回のメンテナンスはフレーム支柱で、ビーム方向に3本あるフレームの前後をパイプで繋げます。
見た方が簡単ですね。

これは補強前。
20191220_001.jpg
少し分かり難いですが真ん中のフレームには何も支えが無くて幌に取り付けるようになっていました。今は細いロープで止めてありますが、強風では幌の取り付け部から外れる事が多かったです。

これは支柱のサイズを測っているところです。
20191220_002.jpg 20191220_003.jpg
20191220_004.jpg 20191220_005.jpg
ビーム方向のフレームにジョイントをはめ込んで支柱を連結します。ビーム方向のフレームは5分割してあって内側に少し細いパイプを刺し込んでブラインドリベットでカシメてあります。これを外してナイロン製のジョイントを挿入してから支柱を取り付けます。

これが補強後です。
20191220_007.jpg 20191220_009.jpg
20191220_010.jpg

既成フレームにパイプをつなぎ合わせて広くした結果、前が飛び出すような形になっています。これだとブームがビミニトップに干渉しないので好都合なのですが幌の形が複雑になってしまいます。単にフレームを作り直すのが面倒という説も?…

各部の長さと向きが変わっているので以前の破れた幌は型紙として使えません。しかも補強前は真ん中のフレームがバックステーの前にありましたが、補強後は逆になっています。これだと以前の型紙は使えそうにない?…

そこで持ってきた型紙を当ててみると。
20191220_011.jpg
後ろ側に付けたのは以前の幌で言うと前側で、半分が空いているのが以前の後ろ側の型紙です。
前後のバランスが変わってフレームの傾きとバックステーの位置が変わるとまるで違うものになります。高さを少し上げたので前後長は20cmほど短くなっています。

今日は型紙の材料を持ってきていないので次回に型を取る事にします。因みにこのプラバンは養生シートです。引っ越しの時に壁を傷つけないようにするアレですね。型紙には何時も使っていますが、立体裁断ではないですがかなり正確な型紙が作れます。もう少し縦方向が柔らかいと良いのですが中空部分も支えてくれるので便利に使っています。

今回、補強後の写真をよく見てもらえば分かりますが、前後方向に少しキャンバーを付けてあります。全体で5度、短辺で3度、長辺で2度ぐらいです。このお陰で真ん中のフレームを立て気味にしてバックステーの後ろに通せるように出来ました。

幌は後ろを袋にしてフレームに被せてから前側の左右をファスナーで止めるようにするつもりです。こうすれば幌を取り外す時にコクピットの中で作業できます。台風シーズンは幌とソーラーパネルを外してキャビンに仕舞いこむ事にします。

二枚のソーラーパネル取り付け方法は思案中ですが、幌とは別個に取り外す事を考えています。ソーラーパネルと幌を合体させたら付け外しが大変な事になりそうですからね。

今迄は真ん中フレームの支えが無かったためかビミニトップ全体が左右にユラユラ動いていました。今回の補強で左右の揺れはかなり少なくなっています。乗船する時に前フレームを持つとビミニ全体が揺らいでいたものが船が揺れるようになっています。それでもジョイントを多く入れているので柔構造は維持できているようです。突風を受けた時に効果の程が分かるでしょうね。

さて、今日は誰も来ないと思っていましたが、クラブの面々がメンテナンスに来ていました。U野さんは来年の長航に向けた準備に余念がなさそうですし、O田さんはGPSの調子が悪いようです。GPSのメニューを見てみましたが、外付けのGPSから信号が上がってきていないようでした。本体側のアンテナ差込口を見たらGPSアンテナ線の中でアース線が信号線に触れていたのでこれが原因かも知れませんね。

帰り際、K道さんの所に新しい自走ガントリークレーンが入っていました。その場で360度回転も出来るそうで狭い場所では力を発揮しそう。ラジコンの様に遠隔操作できるのですが大きい為か遅 れて反応するので慣れるまで大変そうだとの事でした。YouTubeなどでよく見掛けますが実は大変なのですね。


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コメント
1693:養生シートは役に立ちます by Catseys on 2019/12/24 at 17:46:34

マハロパパさん
私は型取りに何時も養生シートを使っています。ビミニトップだけでなくドジャーも同じで結構正確に取れますよ。
ビミニの型取りは今回で4度目?になるので、手早く出来ました。
後は縫製の出来次第です。何時も出来上がりを見るとガッカリするんですけどね。

1692: by マハロパパ on 2019/12/24 at 12:46:38 (コメント編集)

ビミニの型取りは難しいですね。以前、自分でやってみたら、ヨレヨレでたいそう貧乏臭いビミニになってしまいました。

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