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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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5月1日 伊東クルージング その3

年号が令和になって初めてのクルージングは伊東クルージングになりました。クルージング中に年号が変わるというのは何かの巡り合わせかな…

明けて三日目です。目覚めると昨夜の続きでバウキャビンは揺れに揺れています。それでも5時起床。6時出航に備えます。
ダブルハンドで準備もテキパキと進みます。

予報を見ると初島を過ぎて暫くは波が荒く風は穏やか、湾央辺りでは風11mの波高1.5mで晴れ、三崎辺りでは曇り波穏やかで風が無くなり、八景の辺りでは雨が降ると出ています。どうなりますか。

先に出航しますが、岸壁の先は荒い波が待ち受けています。お待たせしました…じゃ無いですが凄い波。それでも気を落ち着けて眺めて見ればまだ大人しい方です。大島弾丸クルージングの時はこんなもんじゃ無かったですからね。
20190501_001.jpg

それでもうねりと相まって出航間際の波としては結構な代物でした。後で聞いたら何時もこんなんですよね…とは。
海岸が近いと波が荒く真正面に受けるとパンチングがひどいので初島をトランジットで見るまでは右に左に波を45度に受ける様にして進めます。

沖出しが済むと外洋特有のうねりが待ち受けていました。波も結構あるのでお日様が出てきた右舷方向を見ると大きく窪んで大迫力なのに左舷側はそれほどに感じないのは何故?

風も11mを超えるようになったのでメインをワンポンしてジブはストームサイズに。この波の中ではヒールを抑えた方が快適です。それでも揺れが結構あるので交代でキャビンにいるのは寝ていた方が良さそうですね。
しっかりと睡眠を採らさせてもらいました。
出航間際は曇りの悪天候、湾央では晴れの剛波、横断してからは穏やかな晴れになりました。遠くに三浦半島が見え始めます。
20190501_002.jpg

この写真を比べてみれば分かりますが、うねりの凄さは相変わらずです。
20190501_003.jpg 20190501_004.jpg

横断が終わる頃、黄色ブイの辺りに海保の船が止まっていましたが、何故かコースを遮るようにして前進を始めました。ちょっと試されているような気がしたので、スターンを通るコースに変更。何事も無かったかのように通り過ぎましたが、何だったのでしょうかね。
20190501_005.jpg

三崎が見えると帰ってきた気がします。何時もなら目的地なのですが…
20190501_006.jpg 20190501_007.jpg

劒崎を過ぎると
20190501_008.jpg
そこはもう内海のような気がします。ところで遼艇のテディウスは何処へ。

出港してから直ぐに見えなくなったのですが…
20190501_009.jpg
なんと先を航行中でした。いつの間に追い越されたのかな…

近寄って声を掛けるとペラとラダーにホンダワラが絡んでこれ以上スピードが出ないとか。一生懸命藻を取っているところでした。スピードを落としてマリーナまで並走することにします。

それにしてもコクピットは宴会気分?いやいやスキッパーさんは素面ですよ。
20190501_010.jpg

このまま観音崎を回るまでは何事も無く進みましたが、猿島辺りでぽつぽつと雨が降り始めました。天気予報通りです。
マリーナに着く頃は結構な降りになりました。信ずるものは救われる?…信じても救われませんね。

ダブルハンドでの着岸後はテキパキと船内の片付けが終るとテディウスの一行様はこれから反省会とか。お疲れ様です。お先にと二人揃って帰宅なのでした。因みにN澤さんは4日からHさんと一緒に大島に行くそうです。

YBMから伊東サンライズクリーナまでは47マイル。往路は約5ノット平均で、往路は6時半に出て4時半に着いたので丁度10時間、平均4.7ノットでした。久々のロングクルーズでしたが、天候が良ければもう少し違うところを巡りたかったです。これは夏場クルージングのお楽しみと言う事に。

このところ毎週出ているので少し休みを入れた後は近場のショートクルーズを数回と大島に行きたいなと思っています。…それにしても懲りないですかね。


動画の編集は少し時間を掛けて思っているのでお楽しみに。

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コメント
1579: by Catseye on 2019/05/04 at 19:34:56

マハロパパさん
猿島の制服組はもう少し紳士的だと思いました。あの辺りは威圧的なんですね。働く船優先の法改正があったので、試されているような気がしましたよ。
触らぬ神に祟りなしですね。

1576: by マハロパパ on 2019/05/04 at 15:52:18 (コメント編集)

>黄色ブイの辺りに海保の船が止まっていましたが、何故かコースを遮るようにして前進を始めました。

本当なら航路権というものがあるはずですが、制服組さん達は、なぜか常に威圧的ですから、『触らぬ神にタタリなし』ということで『三歩下がって師の影を踏まず』方式で、おとなしく通り過ぎるのが良いようです。

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