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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月26日 保田ミーティングの置き土産

前回の保田ミーティング初日は大荒れの海況だったので諸々の装備に不都合が…
どこの部分かはこの写真で。
20180426-004.jpg
水色は風に揺さぶられてネジが緩みパイプが外れてしまった部分。黒は幌が綻んだ部分、赤はあろうことか緩み止めのネジが吹っ飛んでしまった部分です。

一番痛いのがビミニトップ幌の中央部分が綻んでしまったこと。出る前から隙間が空くように綻んでいたのですが、強風で更に広がってしまい、このままでは雨が降ったらずぶぬれになりそうです。補修の為に幌を取り外して持ち帰ります。あいにく綻んだ部分の写真を撮り忘れたので、いつぞやの写真でピンボケになってしまっていたバックステーアジャスターの拡大写真でご勘弁を。今回も少し変更を加えてあります。
20180426-003.jpg
こんな付け方でいいのかなと言うところではありますが…

お次は赤で囲んだ部分ですが、これは単にネジを固く取り付けて終了ですが、これのネジが吹っ飛んだお陰で同乗の外人のお一方に緊急対応する間押さえてもらっていたというエピソードも。
因みにこの金具はインチネジだったので緊急対応はミリネジを無理やりねじ込んで止めたという事でした。ネジ山は無事だったので良かった~

最後がパイプのネジ部分。これもフレームの配置が最終的に固まったらブラインドリベットにしようと思っていて、クルージング中に外れてしまったものです。今回はリベットで二か所ずつ固定しました。
ネジを外した状態がこれ
20180426-001.jpg
これをリベットでしっかりと固定。一か所につき二本リベットを打ってあります。
20180426-002.jpg
中華性のナイロンフィッティングはこのようにパイプインサートのネジ部をリベット打ちしないと緩んで外れてしまうので注意が必要です。内径が22Φとうたわれていても実際は23Φあります。
このパイプインサートは他にも使っているので、漏れなくリベットで固定しました。

このほかにはファーリングのドラムとフォイルを組み付けるリベットも吹き飛んでいます。アルミ-鉄のブラインドリベットとスペーサーで止めていたのですが、ジブを暫くシバーさせていたら、簡単に吹き飛んでしまいました。
留めが無くてもジブを交換しない限り困る事は無いのですが、最近は頻繁に変えるようにしているので、K道さんにお願いして修理してもらう事にしました。やはり力の掛かる部分を自分でやると何か破綻します。

後は船内を片づけながら保田ミーティングで預かっていた備品や洗濯済みの帽子を来合せていたO田さんにお渡しします。何せお隣さんですからね。前オーナーのY田さんがロープ類の説明に来ていたようです。今週土曜日は一緒に船を出すそうなので、伴走するつもりで来ようかと思います。

この後はドジャー骨組みを最終調整して寸法を測りハードトップ作成に備えます。これでお終いと思いながらふと舫い入れを見ると何か形が変。

開けてみたらステンレスの針金で作った中籠が変形して部分的にロウ付けが外れてしまっていました。ロウ付けが完全に出来ていなかったので外れていたのと、置き場所が悪くて寄掛ったのですね。
ゲストを乗せることなど無かったので余り考えずにスターボードの内側に置いていたのですが、もう少し考えるべきでした。
そういう訳で舫い入れは回収。舫いロープの収納自体を考え直すことにしました。
20180413-011.jpg
写真を見ながら「これじゃ誰だって寄掛るよな~」
壊れるのも無理はない置き方の一例ですね。


ゴールデンウィーク後半は朝鮮半島の南に発達中の低気圧の影響で大荒れになりそうですね。伊豆クルージングの予定は5月4、5日で大荒れの真っ只中。この分だと中止かな…


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コメント
1361: by Catseye on 2018/04/26 at 21:18:30

ポッキーさん
何時もコメントありがとうございます。
工作は好きなので楽しくやっています。時にはまたか~と辛い事もあったりしてね…
GW後半は荒れそうなので、今日もO田さんと中止っぽいねと話していました。決行するにしても三崎で様子見して1.5m以上の波だったら引き返しますよ。楽しくないですからね。

今回の保田ミーティングの判断は難しかったですね。セルさんのコメントにも書きましたが、クラブメンバーには長航会の人が多くて並大抵の事では驚かないのです。中にはあんなの波の内に入らないという人さえ居た位ですからね。

本当に怖い波と言うのはまだ経験した事が無いです。殆どは船の前後や横から来る程度で上からと言うのが無いですからね。
クラブメンバーの多くは上からの波を経験しているので、本当の波の怖さを知っている人が多いですし、話を聞いているだけで怖くなりますよ。八丈に行く間、船を超える波を受け続けていたとか…

そういう意味では良い経験になったというのも頷けるのですが(心の奥底では本当に心配していましたけどね…)、初めてクルーザーに乗ってあの波の洗礼を受けたのが良かったのかどうかは分かりません。でも彼氏がディンギー乗りだったので、色々と聞かされてはいると思います。

今回は船長としてだけで無く、そんなメンバーがいるクラブの実行委員長としての判断が必要だったので、苦しかったというのはありました。
もう少し穏やかな海でやりたいものですが…

そう言えばYBMを泊地にして土日の二日間でセーリング合宿というのがありますが、一緒に如何ですか?
5月は12、13日と26,27日と言うのがあります。
各艇の新人クルーとトレーニングするというのが目的ですが、土曜日は懇親会があるので各艇に泊り込む様になっています。
6月はスクラッチの他に土日のクルージングも計画しようと思っていますから良ければご一緒したいですね。

1359:またまたブログアップですね by ポッキー on 2018/04/26 at 20:29:58

N野さん、いつも楽しみに拝見しています。
私にはとてもとても無理な工作ですが、工作が楽しそうで羨ましいです。
GW後半の熱海(伊東?)クルージングは雨模様で荒れそうですね。
決行する際は安全第一で頑張ってください。
自分はレースもそうなのですが、クルージングでも危険が無いレベルでの荒れた海況も経験や練習になり大好きです。
先日の保田ミーティングで女性がグロッキーに成ったとの事ですが、N野さんの心の底のある部分では『うねりと強風の良い経験になったな!』と言うのも有るんじゃあないですか?
セルさんがおっしゃる通りゲストが乗る際はより安全に配慮せねばなりませんから船長の出港決断は難しいですよね。
スクラッチは一緒に乗れませんが、夏までには何回かクルージングしたいですね。

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