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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月13日 Live a Board Day 2

バウキャビンの真上にはハッチがあって夜は星を見ながら寝られるのですが、朝は早くから明るくて起きてしまいます。それでも寝袋を被って寝てしまうのは根性と言うもの?…

9時頃にのこのこ起きて朝食。お得意のチーズオムレツに残りの野菜とマッシュポテト、バターを溶かしたフライパンで焼いたパンというカミさんが聞いたら卒倒しそうなカロリー満点のお食事です。
何時もカロリーを気にしていてくれるのですが、たまにはこんな食事も良いのではというのは煩悩なのでしょうね。

今日も計画立ててやる事が無いのでジャズタイム。コクピットの後ろに座って船全体に目をやると、色々とメンテナンスのアイデアが浮かんできます。取敢えずバウパルピットに付けた足場は当面要らないから外そうとかね。

そういえばハンディーのVHFに付けたアンテナの事が気になっていたのでテストしてみます。純正のアンテナがどこかへ行ってしまったので144Mhz帯のショートアンテナを付けてあります。アンテナがマッチしているかどうか不安だったのですが、電源を入れて16chにすると東京マーチスの声が入ってきました。送信はテスト出来ないですが、これなら大丈夫そうなのでオプションのマイクを付けて所定の場所へ…船の中ではこの所定の場所と言うのが大事なのです。何かあった時に直ぐに出せたり使ったりできるというのがね。

お次に見つけたメンテナンスは、バックステーの引き方。今迄は真ん中から引いていたのを両舷引きに変更します。この写真は変更後。
20180413-005.jpg 20180413-008.jpg
左右は
20180413-006.jpg 20180413-007.jpg

何でこうするの?というと真ん中のバックステーアジャスター・シートが頭にぶつかって座れなかったのです。
舫い入れを右舷に移動して
20180413-009.jpg 20180413-011.jpg
こうなりました。
20180413-010.jpg
これでアフトデッキの上に座れるようになりました。

ここにベンチを作り付ければ4人位乗っても操船の邪魔になりません。サマーフェスティバルでも4人ほど乗せるのでベンチがあればと思っていたのでした。
で、これをやっている時に長老のN村さんが通りかかって色々とテークルの取り方等をアドバイスしてくれました。

後でまたと言ってお別れして暫くすると、また様子を見に来てくれたのでジブシートの取り回しをご説明。するとこうするならもっと下に引けるようにした方が良いとアドバイスを頂きました。
言われた通りにやってみたのがこれです。
20180413-001.jpg
以前はもう少し後ろのドグハウスにブロックを付けていましたが、ジブセールの下(フットと言います) がピンと張ってしまい、後ろ(リーチ)が奇麗に引けていなかったのです。セールカーブもセールの上中下で微妙に風の受け方が違うようになっていましたが、
これで奇麗なカーブが出せるようになりました。
20180413-004.jpg 20180413-003.jpg
上側のシートをバーバーホーラー代わりに使うのは変わりありませんが、より奇麗なセールカーブが出てセール全体で風を受けています。以前のシーティングでも5~6m(見掛け7~8m)の風の登りで4ノット出ていましたから、これでどの様に変わるのかが楽しみです。

ジブセールはセルフタッキング用のジブを両引きシートで使い、風上側のシートも引くようにしているので両引きメインシートと同じようにセールトリムは一見複雑そうになりました。特にレースの登りでは競い合っている状況なのでコースに集中できるような工夫が必要になってきます。
タックやジャイブのシート位置をマークしておいてティラーを足に挟んでコースを変えながらシートの位置を合わせる様な動きをすると良さそうです。昨年末に色々と試してみましたが、シングルだとコミュニケーションロスが無い分旨く行けるような気がしました。

N村さんによるとセール面積はやたらと大きくするよりも風に対して適正な面積にする方が速く走れるとの事です。確かに150%ジェノアを6m以上の風でヒールさせて頑張るよりもこの位のセールで楽に走れた方が体力的に楽なだけでなく船が安定して走ります。
N村さんアドバイスありがとうございました。

満足のいくシーティングができたところにK道さんがいらしたので、メインセールのリーチを引くとブームが下がってしまいドジャーに当たってしまって困っているとお話すると、ブームエンドから引いているクリューの位置が下過ぎるようだとの事。クリューを引いているリングを2~3cm上げるという事でメインセールを外して直してもらう事にしました。

ブームが少し上がればドジャーに当たることも無くなるのでフレーム全体が見直せます。来週の保田ミーティングに間に合うようなスケジュールでお願いしました。

これでセールに関する懸案事項は全て解決、何もしないで辺りを見回すと色々なことに気が付くものだなと思いました。

いよいよ来週に迫った保田ミーティングに向けた準備を始める事にします。




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1336: by Catseye on 2018/04/14 at 15:16:02

ポッキーさん

艤装は試行錯誤の繰り返しですね。それでも自分が一番使いやすいのがベストなのではないでしょうか。
マストを起倒するのが無ければ色々な艤装があるでしょうけど、係留場所を変えない限り難しいですよね。

スピンやジェネカーでソックスを使うならエンドレスが使いやすいと思っていますがどうでしょう。走らせながらだと思うようなテストが出来ないのはよくわかります。

私は今迄ファーリングジェネカーでお気楽にやっていましたが、ロッカーの肥やしになっているソックス付きのスピンがあるのでバウ作業覚悟でスピンをソックスで揚げようかなと言う気になっています

ファーリングジェネカーは楽に揚げられるのですがセットアップが大変なので出航前に揚げて置いて出るようにしています。結構気が重くて中々上げない理由の一つになっているのでフットワークの良いソックスに気が移っているのですね。

風の具合を見て必要な時にセットして揚げるというのが良さそうに思っています。

一昨日コクピットでセルさんと話していた時は我々が参加するレースはコースが短いのでスピンやジェネカーは必要ないかなという事になってきました。揚げるのにもたもたしている内にジェノアやレギュラー自部で走ったほうが速いと言う結論です。
昨年のオープンでもそうだったように微妙ですね。

クルージングでは必要な時に装備して揚げるのが良いですね。多分ソックス付きのスピンの方がフットワークが軽いので多用することになると思います。

何だか同じようなことになっていますね。

1335:スピン艤装 by ポッキー on 2018/04/14 at 14:22:09

N野さん、自分の方は普通のセ-リングは唯一メインのリーフ時にマストまで行かねばならない事を除き艤装は完成しているつもりです。
メインリーフに関してはマスト起倒の為にブームを外さねばならず、リーフ関連シートが増やせずもうどうにもなりませんし、レイジージャックすら毎回ダラダラに緩めてからブームを外す状態です。
しかしスピン艤装はマスト起倒に影響なくまだまだ試行錯誤の状態です。
如何にして上げ降ろし時の時間を短縮するかと降ろす際の筋力を不要な状態にするかが最初です。
ところが色々と工夫しますとシートが複雑になりセッティング時に誤った艤装をしてしまい、これだけは単なるクルージング時にも数多くの練習をするしか有りません。
今はスピンソックスを2本のシートで操作するか1本のシートをエンドレスにして操作するかを現場で揚げ降ろしして試行錯誤していますが如何せん、実際にヨットが桟橋やブイに固定してあると落ち着いて出来るのに、ヨットを走らせていると慌てて艤装や操作を誤ってしまい困っています。
レースではスピンやジェネカーのセッティングミスは一番の順位を下げる原因となり、まだまだ練習を重ねる以外ありません。
春先は風が強すぎて怖いので、もう少し凪の時期になりましたら実行あるのみです。
一応自分はジェネカーはシングルハンド向きとは理解していますが、艤装はスピン+ソックスで行こうと思っています。

1334: by Catseye on 2018/04/14 at 09:13:21

ポッキーさん
ヨットの話題は一杯あるのでこれからもまだまだアップしますね。
写真では分からないこともあるので、実物を見るのが一番分かりやすいと思います。いつでもどうぞ。

テンダーで移動するのは大変そうですね。もうそろそろYBMに移る時期かも…^ - ^
Y田さんはクラブの準会員になってますが、こちらに移ると正会員ですよ。

GW前に船でYBMに来ませんか。荷物の積み込みは楽にできますよ。車をオーナー駐車場に入れて船を取りに行き、私の係留場所の近くに留めれば荷物の積み下ろしは簡単にできますよ。

なんならそのままYBMに移ったりしてね…

今年はレースも出ますがクルージングが主になると思うので一緒に行きましょう。
クラブでの熱海クルージングは係留場所の関係で残念でしたが、熱海は逃げないので行きましょうね。

1333:艤装工作楽しそうですね by ポッキー on 2018/04/14 at 08:54:12

堤防が決壊したのごとく怒涛のブログアップ。
写真ではなく実物を見たくなって来ました。
クルージングでの旅先や保田へ行った時かレース練習時(今年はシングルハンドで参戦との事で)に見せてください。
当方は本日船内工作に行くつもりでしたが、雨でも船内は濡れず大丈夫なのですが、手漕ぎボートは8m程吹いてしまいますと漕げなくなってしまうので午後の強風が心配で止める事にしました。
こんな時はマスト起倒と共に桟橋係留のYBMに移動したくなってしまいます。
GWクルージングの為に、昨年のタモリカップ前に降ろしたアンカーやロープやチェーンや余分な大型フェンダー等GW前に積み込こまねばなりません。
シーズンが始まりましたのでご一緒にクルージングを宜しくお願いいたします。

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