プロフィール

mnagano

Author:mnagano
所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

FC2ブログランキング

アクセスランキングに参加しました。プチッとして頂けるとラッキーです。

リンク

RSS

12月2日 ソーラー取り付けとジブ交換

今日はかみさんと一緒にマリーナへ。いつもの様にかみさんは買い物で私はメンテナンスです。

お題はソーラーパネルを取敢えず付けられないか、100Wのパネルは直してあったのでアフトデッキにでも付けられれば配線し直して使ってみようと思ったのです。支柱が無いと広い場所を確保できないので多少無理があるのは承知の上なのですが…

持ってきたパネルをアフトデッキに置くと…出っ張ってしまいます。やはり無理がありますね。早いところ支柱を完成させないと60Wだけでは心細いのです。という訳では早々とパネルの事は諦めてカートに収めていると、セルさんご一行が到着。
ポッキーさんがシングルで保田に行くのを諦めて一緒に乗るという事でセル艇まで行ってお見送りです。
風もそこそこに吹いているので、後からいきますね、と言ってお別れ。


今日の二つ目のお題はジブの交換です。
以前、セルフタッキング用にリカットしてもらったNo.2ジブ。ジブトラックを色々と試してみましたがどうもうまく行かずそのまま放置してありました。マストトップリグのセールなのでノンオーバーラップにするとアスペクトレシオが高くなって効率の良いジブになります。
セルフタッキングで試した時は5m位の風でもそれなりにヒールする位なのです。これを普通にジブシートを着けてウインチで引けば結構イケるという算段です。レギュラージブよりも良さそうなので、早速150%ジブを降ろしてセルフタックジブを付けてみました。


ジブシートは150%と同じですが、引くとサイドステーが邪魔して内側には引き切れません。そこでもう一本ジブシートを着けて三本あるサイドステーの前と真ん中の間に通して引いてみました。
サイドステーを全てクリアして内側に付けると引き過ぎてジブが平らになってしまうので、この位置が一番良いようです。

クローズホールドの位置では内側のシート、リーチングから下は従来のシートを使い分けます。少し面倒ですが内側シートで引くとアタックアングルがかなり鋭角になってレーサー艇並みの角度になります。この位置だとメインは相当風上側に引かないといけないでしょうね。
リーチング以降は普通のジブシートを使いますが、只でさえ一杯シートがあるのに増やしてどうするの…

解決策は二本一緒にウインチに巻いて使います。それでもどうしても片方を外す時が来るのですが、面倒でもやるしかないですね。どちらか一方が絡むかと思ったのですが、自バースで試している限り絡みませんでした。
取敢えずのロープなので太さはあり物の6mm。ジブシートには少し細いので試して上手く行ったら8mmに変えるつもりです。


クローズホールドでのアタックアングルはレース艇の場合、25度以内とか物凄い数字になりますよね。普通のクルージング艇ではサイドステーやジブトラックの関係で到底まねできないのですが、自艇のジブレールには二つトラックがあるので二本のジブシートも可能なのです。サイドステーの間をどうやって通すかは夢に見る程に悩みましたが、試した結果で前と中間のサイドステーの間を通せば良さそうです。


それでも、これは両刃の刃でしょうね。クルージング艇はアタックアングルを鋭角にするとリーウェイが出る事が往々にしてあります。セルフでテストしていた時に引き過ぎてフットが船と平行な位の物凄いアングルになった時、リーウェイが出て進まなくなるだけでなく流されるだけになった事があります。これと同じ事にならないように引き過ぎに注意が必要になりますね。
これは実際に色々な風速の中で試してみないと分からないので、折を見てやって見ようと思っています。


なんてことをやっている内に出港のチャンスを逃してしまいました。丁度かみさんも買い物から戻ってきたので昼食を挟んで帰宅する事にします。

月曜は少し風がありそうなのでテストしてみましょうか。
変えたジブは結構古く煙草の焼け焦げの跡があったりするので、写真は撮りませんでした。今度テストした時に動画にしようと思います。

トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
1218: by Catseye on 2017/12/05 at 01:08:20

セルさん

そうですね。サイドステーの足元からブロックを伸ばすというのが味噌の様な気がします。

1217: by Catseye on 2017/12/05 at 01:06:45

マハロパパさん

情報有難うございます。
実はこのシステム知っていました。何時かやろうとは思っていましたが、中々出来ないでいました。
この方も言っている様に、ハイアスペクトのセールは効率が良いですね。

1216: by Catseye on 2017/12/05 at 01:04:45

ポッキーさん

動画を編集していてこんな時刻になってしまいました。動画には事前に緩めたメインシートがたくさん出てきますよ。
マーキングは今度やって見ようと思いますが、風の強弱で変わってくるので難しいかなと思っています。一応の目安として付けて微調整するのが良さそうですね。

風上ウインチは確かに重くなるので強風の時はやったことがありません。試しにやった程度です。
セルさんもシングルでは偶にやると言っていましたがどうでしょうね。

1215:マハロパパさん有難うございます by ポッキー on 2017/12/05 at 00:06:55

N野さんのブログをお借りして紹介のリンクのお礼です。
年齢重ねて仲間も来なくなり、必然的にシングルハンドでセーリングせねばならなくなって来ました。
ジェノアジブが引けるのもあと数年ですし、いづれはシングルハンドで乗る際はジブの操作が不要なセルフタックに艤装変更せねばなりません。
セルフタック用のの扇形トラックは高額で、改めて船齢30年のヨットに付けるのも躊躇していました。
結構簡単で費用も抑えさえられる艤装方法の紹介、有難く思います。
また自分のコンセプトに近いシンプルな点も良い感じです。
試しにストームジブで装着してみようと思います。

1214: by セル on 2017/12/04 at 21:42:17

パパさんの紹介セルフタックは、中々使えるものだと思いますね
純正のセルフタックと同じですね内容は

1213: by マハロパパ on 2017/12/04 at 21:31:59 (コメント編集)

こんな簡易セルフタッキング・ジブの方法もありますよ。
http://www.geocities.jp/tiarashore/equip/equip40.html

1212:シートのマーキング by ポッキー on 2017/12/04 at 20:06:49

N野さん。
想像通り下側メインをタック前に緩めてタック後のジャストトリム位置で固定しておけば、最良の素晴らしいロスの無いタックが出来そうですね。
自分はジブやメインはハリヤードのみのマーキングで、シート自体は微調整するのでマーキングは無しです。
但しハリヤードやアウトホールシートは微調整有りですが、基本部分のみマーキングで風に合わせて前後で1cm程度は調整します。
シートやワイヤーのマーキングはレースで勝つための基本です。
しかしながら私はYBMオープンでは半分以下の順位のみで悲しいです。
係留地の草レースは結構良い順位も有るのですが。

それからN野さんも考えたジブシートを風上側ウィンチで引く方法は、ヒールしても瞬時に逃がせたり微調整も手元で出来そうですが、如何せん風が弱くないと風下側ウインチを通過するだけでも摩擦抵抗なのか重たくなり、フルジェノアジブですとタック時に2スピードでも引き切れず私は諦めました。

1211: by Catseye on 2017/12/04 at 17:10:34

セルさん

そうなんです ^ ^
それでも初めの頃は何も無かったので、風見とうなじで風を感じながら走っていました。

今日出てみて風が物凄く振れていたので、風向風速計が間に合わず、トリムが難しかったのですが、風を感じながらやっていたら何とかできました。

勘と技術の融合ですかね。

今日は調微風だったのでもう少し風のある時にもっとやって見ようとオもいます。


1210: by Catseye on 2017/12/04 at 17:06:11

ポッキーさん

今日はタック時にも風下側メインを緩めて置いてやって見ました。やはりジャイブと同じで効果ありましたよ。

クローズでのブローチング時の対処ですが、ヒールしているとメインを逃がした方が速そうですね。私の艤装でも同じ事が言えると思います。それとジブシートを風上ウインチで引くのも良いかと思います。シングルでクルージングしている時によくやるのですが、風下のにシートを掛けるだけにしておいて風上側を使うと手元で対処できますね。

ジブシートは記事をアップしますが、少し工夫が必要な様です。

それと今更ながらですがファーストステップの時にブローを食らって登った事がありました。その時は切り上がって凌いだと思います。これをやるとスピードが落ちるので、直ぐに風下に舵を切った様な記憶があります。

意識してやっていた訳では無いので記憶真に残らなかったのですね。

マーキングはやろうと思いながら中々やれないでいます。メインとジブシートにだけはやりたいと思っていますよ。

1209: by セル on 2017/12/04 at 12:19:02

永野さん、納得です
前々から思っていました(笑)
自分は、動物的な感覚で必要最小限の擬装と感覚で走らせ、そこから最適なトリムを作り上げてスピードに繋げていく感覚だと思いますが、永野さんは技術者で何十年もやって来て、身に付いた物が染み付いている感覚で乗っているから、擬装や装備でより早く走らせようとする感覚なんでしょうね
だからポッキーさんが良く言うように正反対の擬装と言うのでしょう
自分は、計器や情報を余り信用していません勘や体感でやる訓練を何事にも適用してきました
なので無茶するときもあれば恐れるときもあるのだと思います。
今回の返事のやるだけやって試してみる
とても良いことだと思います。 失敗して次に行くを繰り返していれば自然と良いのもが見つかると思いますよ

1208:またまた追伸 by ポッキー on 2017/12/04 at 10:25:36

N野さん、自分はハリヤードは元より、トラベラーやスピン関連のシートは、あちこちマジックでマーキングしています。
大概はカムクリートの固定位置でのシートマーキングで、ワンポンなら1本、ツーポンなら2本等のマーキングです。

従ってトラベラーシートにはブームをセンターまで引いた位置の左右のカムクリート位置に太いマーキング。
タック後にブームを少し逃がした位置で固定する位置には細いマーキングしていますから、前コメントのタック後のブーム移動に最良位置を下側のトラベラーシートを下側カムクリートに緩々ロックしてタック開始です。
勿論軽風程度でブームがセンターで良い場合は、両側のトラベラーはセンターマーキングでので両側カムクリートロックです。

シートに沢山マーキングする為濃い色のシートは使いませんし、シートの色も慌てても迷わないよう各々結構色分けしています。
マーキングは当然外さないシートのみですし、シートが伸びたり結び直したりすると位置が変わってしまい見にくくなる事も有ります。

1207:メインのトリム by ポッキー on 2017/12/04 at 10:05:56

N野さん、おっしゃる通りジャイブと同じ方法でのタックが良いと思います。

自分はシングルハンドの場合でタック後にトラベラーを少し逃がす場合は、タック前には風上側のトラベラーは引いたままで、タック終了後に上側になる下側のトラベラーは緩めておきます(タック前はブームは外に出ません)。
するとタック後に下側の緩めて置いたトラベラーはタック後に丁度良い上側位置に逃げて、メインシートに全く触れずにジブシートのみ操作してすんなりとタックは完了。
同じ事は現在のN野艇の艤装のままでも可能なはずで、タック前に下側のメインのみ緩めて(ブームが若干上がってしまいバング作用は若干落ちますが)、その後にタックしてブームが自然に下側に動きタック完了時にはブームも良い位置にいるかと!
先日乗ってみてタック後にブームを移動していましたので(私が艤装分からず先に変えなかったので)、ヒールはせずともレースではロスが有る事は船上で話し合ったと思います。
次回乗った際には2度目の経験で艤装にも慣れている事とですからやってみたいと思っています。

それから自分の場合は、純正のメインシートは2本引き(微調整と普通の調整)でしたが、複雑でめんどい為他艇で一般的な1本引きに変更しました。
その為過ヒール時に瞬時にメインを逃がすのは、メインシートより先にトラベラーで逃がします。

画像としてはヒールしたクローズドでライフラインが背中に当たる位置に座って操船。
当然ジブシートは下側のクリートに掛っており瞬時には逃がせませんし、ヒールしたまま下側に行けば過ヒール大でブローチングになります。

そこで上側のトラベラーシートを使っていない上側のジブウインチ(腰のすぐ横に有る)に軽く引っかけ、過ヒールしたら先ずはそのシートを操作してトラベラーを瞬時に緩めヒールを抑えます。
過ヒールした場合は少し上らせてヒールを抑える事も良いのですが、ディンギーやK津さんのフェスタならば上らせて船速落ちてもすぐ加速しますから良いのですが、ルボンやリベッチオではレース中の上り過ぎの減速はコース取りの次に致命的なロスです。
クルージングの場合は危険回避第一ですしロスも気にせずですから、当然上り過ぎ方法で過ヒールは抑える事は多々行います!

最後にバーバーホーラーの件ですが画像を思い浮かべますと、レギューラージブのクリューがサイドステイより前方で有っても、バーバーホーラーで引いた後にジブシートがサイドステイの外側を回ったならば、結局サイドステイにテンションが掛かり引けない事と、へんてこりんなジブシートリードになってしまいますね!

1206:艤装もいじりまくってます by Catseye on 2017/12/04 at 09:32:26

ポッキーさん

おはようございます。
色々とアドバイス有難うございます。

ウインチの件はマーク回航時を念頭に入れていましたが、よくよく考えたらシートを入れ替える方が合理的ですね。サイドステー側をリリースして外側シートをウインチに巻くだけなので最短で入れ替えできそうです。

今回のシーティングではセルフジブのクリューがサイドステーの少し前に位置する位です。この位置ではバーバーホーラーは使えそうにないです。もっとリカットしたら…確かにストームになりますね。
でも、バーバーホーラーの件はまだ迷っています。強風の時は風下のサイドステーは弛んでいるので、ある程度は内側に引いても良いのかも知れませんね。風の強い時に試してみます。
それにそんな時にサイドステーの内側を通すのが良いかどうかも試してみようと思います。

上りのブローチングについては残念ながらまだ未経験です。あの大きなジェノアでギリギリの走りをしたことが無いからだと思いますが、もう少し経験を積んでから出ないと答えは出そうも無いです。

それでも、ヒールを逃がす時にジブからとお話ししましたが、メインも逃がせるようにしておかないと危なそうな気がしてきました。ストッパーを使わずにクリート止めしているので、その気になればできそうな気がしますが、慣れが必要ですね。

因みに言われて気が付いたのですが、ジャイブの時、事前に定位置までシートを緩めるというのが両引きシートの使い方と思い始めていますが、タックでも同じ事が言えそうですね。

タック前にブームを風下にリードしておいてタック完了後はそのままにするというのではどうでしょうか。タッキングの時のスピードは落ちるかも知れませんが、タック後はメインシートを少しトリムすれば良さそうな気がします。

中古艇を探していた時の情報有難うございました。ルボンの標準艤装がジェノアかレギュラーだったかは判然としませんが、セールプランがジェノアになっているので、元々はジェノアが標準だった可能性はあります。K道さんにも聞いてみますね。

レギュラーとストームは倉庫に入れたままですが、ファーラーを付けていなかった時はもう少し気楽にセールを替えていたように記憶しています。その時はサイドステー内側という発想が無かったのでいじりませんでしたが、今回のは試す価値がありそうだと思っています。それにしてもセール交換時にファーラーのフォアラインを通すのは嫌になりますね。我慢です。

リベッチオやルボンのジブシートレールはドグハウスに限りなく近いので、クルージング艇なのかレース艇なのか分からなくなってしまいますが、もともと上りに強いと聞いていたのも頷けますね。

色々とやって見て取捨選択したいと思います。今度暖かい日にでもまた一緒に乗りましょう。

1205: by Catseye on 2017/12/04 at 09:00:47

セルさん
おはようございます。
船には色々な特徴が…
分かります。本に書いてあることは自分で解釈して自分の船に合っているかどうか判断しないといけないですよね。

私はヨットを買った時、最初の目的が写真を撮る事でした。その為、方々に行って写真を撮り貯めてきました。
次にヨットは大きなプラモデルと称して改造を始めたのですが、艤装もその中に入っています。
ジェネカーなどお金を掛けた部分もありますが、ほとんどは手持の金具やロープを使って工夫したものが多くなっています。両引きのメインシートもそんな産物ですね。

今回のはジブに着目してみました。使わないのも同然なセルフジブを有効活用できないかという事から始まっているのですが、ファーリングしたジブが思いの他効率が悪い事に気が付いたのもレースに出るようになってからの事で、その都度ジブを交換すれば良いのではと言う判断になりました。

これが自分の船に合っているかどうかは試してみないと分からないのでやって見ようと思っています。

本に書いてあるものの中でこれは外せないと思えるのは艤装ではなくアタックアングルとグルーブです。今回のはアタックアングルは登れる方向に働くと思いますが、グルーブが狭くなるので失速しやすくなるはずです。
(実はセルフタッキングのテストで何回か経験しています)

それでもやって見ようと思っているのは多分、自分が技術屋で何でも試してみないと気が済まない性格なのだからなのでしょうね。

これがフィットすれば良いのですが…
ダメもとですね。

1204:ジェノアジブではないルボンやリベッチオ by ポッキー on 2017/12/04 at 07:31:48

N野さん、追伸です。
もう25年も前の事で記憶が定かでは有りませんが、中古のルボンやリベッチオを色々探していた頃、確かジブファーラーではない(レギュラージブのみの艤装)上記艇は、サイドステイの内側からジブシートをリードしていたかも知れません。
勿論チェックステイの内側は通しませんが。

ニュージャパンのヨットはマストヘッドリグでメインが小さくジェノアジブでオーバーラップの艤装が基本で、大きなジブは仕方なくサイドステイの外側引き。
しかし標準偽装がレギュラージブだったならば、サイドステイの内側引き艤装が有りかもですね。
ニュージャパンに問い合わせても良いかと。
艤装に詳しい下里さんは先日退職してしまい、現在は嘱託で勤務されているかは不明ですが・・・。

自分としてはルボンやリベッチオのサイドステイは、船体のハルサイドぎりぎりでは無く少し内側から立ち上がっているので、やはりサイドステイ外側引きが基本だとは思いますが。

1203:艤装をいじり試行錯誤は楽しいですね by ポッキー on 2017/12/04 at 06:59:49

N野さん、おはようございます。
ジブシートをサイドステイの内側と2本のチェックステイの中間(前方の外側で後方の内側かな?)を通したい気持ち、良く分かります。
ウインチにジブシートを2本巻くのは、例の上からの逆巻き状態で取れなくなる心配が有り私はお勧めはしませんが、確かにジブをサイドステイ内側で引きたくなる気持ちもわかります。

特にジェノアジブはメインセールにオーバーラップしてメインに裏風が入りますが、レギュラージブサイズならば結構内側に引いても裏風は入らないかも知れませんね。

自分の場合は強風時でメインのワンポンが億劫か作業危険で、取り敢えずジブファーラーをレギュラーサイズ以下まで巻いて上ったことも有りますが、そのような場合は強風ですからジブを引き切るとヒールしてしまい、丁度サイドステイの外側辺りで引くのが風も逃げて良かったような記憶です。

確かにレースでファーラージブではなく、レギュラージブでギンギンに上った訳では有りませんから、N野さんが試しに艤装変更されて感想聞かせてくださいね。

あと、ルボンはキールが重くヒールはしにくいと思いますが、突然のブローが入った場合に瞬時にジブ逃がす際、チェックステイの間からジブシートが逃げやすくする事も重要ですよ。
流石のルボンでもブローで過ヒールして切り上りブローチングる事ありますよ~!
レース中は上りで並走していますとブローチング状態になると、上側艇の横っ腹に自艇の舳先が向かい、舵切ってもストールしてコース変わらず焦る事有ります。
今年のオープンレースの際、並走でのブローチングでは無く単なる交差の状態でしたがK津艇で久々に経験しました。

ブローチングや過ヒールでの舵を切っても方向が変わらないストールを解消するには、瞬時にメインやジブも変更すべきコースのトリムに合わせなければなりません。
ルボンに乗って少し感じたのは、現在のメインシートの艤装では瞬時にメインを逃がしヒールを抑えることと、コース変更時にすぐさまメインのトリムが出来ないことかな。
その際は最終的な方法としてジブを瞬時に逃がさねばなりませんので。

バーバーホーラーの件分かりました。
レギューラージブのクリューがサイドステイより後方に位置してしまうのですね。
流石にサイドステイの前でクリューが引ける位にジブをリカット(80%?)したら、ストームジブになってしまいますよね!
朝から長々と済みませんでした。
暖かい日にまた乗せて頂き試させてくださいね。
保田に早い時刻に行けたら、それぞれ乗り比べしても良いのですが、如何せん自艇をYBMに移動して1日で乗り比べる為には、マストを1日2回も起倒しなければならず、腰が重くなってしまいます。

1202: by セル on 2017/12/04 at 00:26:27

以前にポッキーさんにも質問されてことがありますが、船は其々の特徴があります。
本等で書いてあることは一般的な事であり、数字ですから、絶対ではありません
余りそれを気にしない方がいいと思います。
ルボンにはルボンにあった擬装やトリムが有りますから、それを探しだすことをして其れに合わせる方がいいと思います。

1201: by Catseye on 2017/12/03 at 23:20:30

ポッキーさん
流石に分かりが早いですね。そのとうりです。チェックステイと言うのですね。
サイドステイの外側を通して出来ればそのほうがシンプルになるので良いです。
二本のシートをウインチに巻く危険性は薄々感じています。試しでも絡みそうになったので、一本ずつ巻くほうが良さそうですね。
実はバーバーホーラー風に引いても見たのですがシートがサイドステイに掛かってしまいました。無理に引くとサイドステイに内側のテンションが掛かってしまって具合が悪そうです。

セルフジブを上手く使えれば良いのですが、トラックの上手いやり方が見つかるまではジブシートでやって見たいと思っています。どうせやるなら出来るだけ内側に引きたかったので、明日試しに走ってみようと思っています。
クルージング艇でレーサーの様にしても無駄な様な気がしますが、ものは試しですし、やらないで気を揉んでいるよりやってダメなら諦めがつくというものです。

色々なことを試していますがこれも道楽の一つですね。

1200:ジブシートのリード方法 by ポッキー on 2017/12/03 at 20:54:34

N野さん、ブログを読んで大体想像がつきました。
ジブシートを2本まとめてウィンチに巻く方法はあまりお勧めできません。
何処かで必ず絡まって逆巻きになり外れなくなると思います。
N野艇はサイドステイの内側に前後2本のチェックステイが有った様な。
ジブを小さくしてもやはり2本のチェックステイの外側とサイドステイの外側を通す方が良いのでは?
どうせシートが増えるならば、N野さんが従前からされていたバーバーホーラ方式(例のオープンブロック)でジブシートの途中を内側に引けば良いかと。
レース中にバーバーホーラいじる事はせいぜい数回と思いますのが、タック毎に動かすウィンチ周りはシンプルイズベストですよ。
出来れば自艇のウィンチ周りのシンプル艤装を見せてあげたい位です。
参加艇数が少なければレースでも危険なくシングルハンドでタック可能ですし、ティラータマー風の器具でテンション掛ければ、オーパイ無くとも5~6m辺りまでならばタック完了時には何とかジェノア巻けます。
但しタックはゆっくりで舵を大きくは切りませんし、ジブシートを巻き切れない場合は艇を再度少し上に立ててジブを巻き切ってからコース落としてタック完了かな。
でもオーパイ使用すれば90度ボタンで、そんじょそこらのスキッパーより完璧なタックが出来るのですけどね。

▼このエントリーにコメントを残す