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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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10月6日 リモートパイロット設定・テスト&諸々メンテ

今日はピルジの汲み出しなど諸々のメンテで例え風が良くともセーリングはなしという事でマリーナへ。

着いて早々、ビルジを汲み出します。日曜日のセーリングで床に水が飛び出すように散らばっていて、キャビン床下のビルジ溜まりを開けたら水が一杯でした。バウハッチの水漏れがここまで来たのかなと思いながら、ビルジを空にします。雨の降らない時に確認して、また溜まっていれば、他の経路で水漏れがあるという事ですね。
ついでにエンジンルームのビルジも掻き出して綺麗にしておきました。

もう一つのメンテはビルジポンプのダイアフラム(空気の圧縮圧を利用して水を掻き出すポンプのゴムの膜です)を交換します。部品は取敢えず入手したのですが、何せ古いものなので合うかどうかが心配です。
DSCN2875.jpg
周りのボルトを外してレバーを差し込む部分ごと取り外すと、ダイアフラムのゴムはしっかりしています。代わりに中心にあるポンプレバー取り付け部の芯棒裏側フランジが芯棒を残して抜け落ちています。エンジニアリングプラスチックでできているので、フランジ止めと芯棒に力が掛かった結果、芯棒だけがポンプレバーに残り、ダイアフラムを動かせなくなったのです。
芯棒の部分をダイアフラムに止める何かが無いと治りません。船上では無理と判断して持ち帰る事にしました。

取敢えずやろうとしていたメンテナンスは終わりです。まだ早いので出船しようと思えばできますが、メンテナンスを決め込んでいるので他を当たるとリモートパイロットの調整がまだでした。

早速マニュアルを取り出して確認すると調整項目は一つ。ボートタイプを設定するだけです。STANDBYボタンを長押ししてキャリブレーションモードに入り、MODEボタンを押してSAILを選択すると終わり。因みに出荷時設定はPOWERになっていました。これでタックも出来るようになります。
オートパイロットの電源を入れ、ティラーをニュートラルへ。リモートパイロットの電源を入れるとベースステーションを探し出して、見つけるとSTANDBYの表示がリモートパイロットの小さなモニターに表示されました。
ここで、スターボード、ポートサイドへ10度、1度のターンを試すとティラーがそれなりに動きます。

設定、調整はたったこれだけですがコクピットを離れてもオートパイロットが操作できるようになりました。リモートパイロットの一番多い出番は出航・帰港時の舫いやフェンダー準備でバウに行く時でしょうか。オートパイロットのパネルを離れて操作できるというだけで安心感があります。そう云えばヘッドセールを交換した時もステアリングシステムでコースを変更した事があるので、リモートでもできそうです。

オートパイロットはクルーの一人という方が居ますが、分かるような気がします。

今週の土日は泊りがけでセーリングしようと思っているので、楽しみです。ビルジも綺麗になって気持ち良く泊まりそうです。


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