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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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6月3日 大島クルージング その1

コメントをメール代わりにしながら大島弾丸クルージングをやりましょうという事になりました。

スケジュールは
3日 YBM→観音崎でY田さんとミート→2艇で大島
4日 大島→保田でセルさんとミート
5日 保田→帰港
という正に行って来るだけというクルージングです。
ゆとりのないのは承知の上。ただ行って帰るだけではもったいないと思いますが、大島行は多少なりとも外洋の気分が味わえるので、行くだけでも価値があるのです。

前夜は8~10mの風が吹き荒れていましたが、今日は快晴で風も弱く絶好のクルージング日和です。
前日の夜からマリーナに泊まり込みで起床は4時。もう辺りは明るくなってきています。久しぶりに朝日を撮ってみました
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出港は5時半。遼艇のY田さんはもう出港しているとの事。観音崎辺りでミートする予定なので急ぎます。
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富士山が奇麗に見えますね。この時は気付かなかったのですが、これって西が吹く前兆か吹いているという事です。
それでも現時点では真正面の風を受け、機帆走で先を急ぎます。

VHFで交信しながら猿島の手前で潦艇を確認していたら大型船の引き波を受けて大きくローリングします。湾内で受ける引き波としては破格に大きいもので、波頭が砕けてちょっと恐怖でした。思えば前途を占っていたような。
程なく観音崎に差し掛かります。
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ここからはアシカ島東方→劒崎へ。遼艇は運悪く海藻を引っかけたようで、180度回転してバックで外していました。これは見習った方が良さそうですね。
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相変わらず追い風ですが、振れが大きくて苦労します。何時もは物凄く時間が掛かるように感じる金田湾沖もあっという間に過ぎ去って劒崎と三崎港。ここでも富士山がくっきりです
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三浦半島を後にして大島へ。
風は徐々に東に振れてきましたが振れが大きくて苦労しています。遼艇はウイスカポールで頑張っていますが、私は早々とジェノアをファーリングして楽々機帆走です。
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昨日の海況からすると凪に近く、うねりがあるだけです。
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ここでも富士山がくっきり見えますね。
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目的地は大島元町でしたが、ここで潦艇から定期船の発着が元町から岡田に代わっていて西風が強くなりそうという情報が…
迂闊でした。西が強くなる兆候は出港時からあったのにね。
目的地を波浮にして進路を変更した途端に海面がざわつき、風が回り始めました。
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始めはそれ程の波と思わなかったのですが、曇ると波が立ち始めました。スプレーを浴びる頻度も多くなります。
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大島が近くなるにつれて波高が高くなっていきます。それでも島影に入ると少し風が収まります。スプレーは依然として激しいのでカメラを仕舞いました。写真はありませんが動画の方をご覧ください。

波浮港が見えてきたので安心して居たら、先行していた遼艇がいきなりブローチング。島影から抜けると西風が10m位吹いていますし、波が尋常ではありません。これは手ごわいです。無事に入港できるかな。

波浮港の東堤防が見えた所でNAVIONICSの海図と睨めっこ。この波の中でメインを降ろしたくないので、入港路に向けた瞬間に下してしまおうという魂胆です。目の前には遼艇がメインを降ろしていますが、その脇をすり抜けるようにして入港路に向け、メインをダウン。この瞬間の動画が撮れていないのが残念ですが、ガンネルを波が洗う程に右に左にとローリングしての入港でした。
こんなの初めて…

遼艇も無事に入港。流石に天然の良港だけあって、港内は静かそのものです。前日までの強風もあってか波浮を訪れる船も無いので、岸壁に横付けです。
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波に揉まれたお陰で体力も限界。相棒のY田さんがすし屋を予約してくれるというので、暫しキャビンでごろ寝。
うたた寝していたら予約の時刻も近く、Y田さんが2台積んできてくれた自転車をお借りして、いざ坂の上の大関寿司へ。
ギア付きの自転車に乗っている割には体力が無くてゼイゼイ言いながら到着でした。昔の面影なんてどこへやら(大昔はサイクリングで鍛えていたのですが…)

すし屋ではビールに地魚の握りとシェアで島寿司を注文。今まで大島に来てすし屋に入った事が無かったので大感激なのですが、眠気が襲ってきて食べている間も眠ってしまいそう。もう少し体力があれば味わえたのかも…

戻るとY田さんにお礼を言って互いの船に入り寝床を設えたらバタンキュー。夜中に船が寄せられてギューギューいう音も気にせずに寝入ったのでした。

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