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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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5月20日 久々の本格セーリング

タモリカップやファーストステップレースに出るのは良いけれど、肝心のセーリングの腕はどうなのよ。という訳で久々にエンジンもオートパイロットも使わないセーリングをしようと、マリーナにやってきました。

さて、今日の目標は何時もの怠惰なセーリングではなく、エンジンは入出港だけ、オートパイロットもセールの上げ下げだけにしようという縛りを入れます。

クラブのある方にシングルでレースに出るなんて反対~、私がクルーをやるから出ましょうよ…とも言われているので、シングルで出るかどうか悩みますよ。出ようと思っているのはタモリカップとファーストステップなのですが、どちらもクルージング艇で出たら面白いだろうな…という思惑なのです。これってやったもん勝ちでしょ。

今日の風は南系4~7m。波は殆どありません。それでも午後遅くなると風が上がるのと共に波もアップなのでしょうね。

フルセールにしたところでエンジンストップ。ついでにオートパイロットもオフに。動くものはウインチと自分だけ。風と波の音しか聞こえません。これって久々の感覚です。

タックを繰り返しながら八景島方面へ。
今日は土曜日で天気も良いのに船はわずかですね。調子に乗ってタックしようとしてティラーを持たずにジブシートに専念して居たらタック失敗。自分の腕ってこんなもんだったっけ~?

登りは風向風速計と睨めっこ。波の上下と風の振れに合わせ角度とスピードを意識してヘルムしていきます。でも見掛けの風4mの登りで2.5ノットなんて勝負になんかならないですよね。もうちょっと何とかしたいとところです。
因みにこの時の上り角度は見掛けで35~40度。45~50度近くまで落とすと風のビルドアップと共に4ノットを越えてきます。
この間のレースの様に7m位吹いてくれないとスピードは期待できなさそうですね。そういえばクローズでどこまで出せたかな~
20170520-001.jpg

沖の根まで来たので方向転換する事に。下りでジェネカーを展開して見る事にします。展開防止のシートを引き寄せて解放、風下のシートを軽く引くとジェネカーがスルスルと出て…来ない。久しく使っていなかったので渋いようです。エンドレスシートを引きながら展開すると旨く出来ました。
一度ジェネカーを塩出しした方が良さそうですね。
20170520-002.jpg 20170520-003.jpg
一気にダウンウインドで走ります。行きは4~5mの風のクローズホールドで2~4ノットでしたが、一気に5ノット以上に上がります。観音開きと行きたいところを抑えてクオーターリーで。マックス6ノットまで出ましたが、レースでは力不足でしょうね。もう少しスピードが欲しい所です。体重制限と船を軽くすることを考えないと…
今日はスタボー側に展開したままで帆走。ジャイブの練習は次回にしましょう。なにせ久しぶりに展開したので慣れるまではジャイブしない方が良さそうです。
20170520-004.jpg
この状態でコンスタントに5ノット以上をキープできました。ダウンウインドでシートトリムをしながらヘルムするのは少し難しいですね。停泊中の本船に近づいた時はオートパイロットを使ってしまいました。ティラータマーを少し工夫した方が良さそうです。

ジェネカーをファーリングしてメインを落としての入港。クルージング艇なのでエンジンだと早いですね。セルさんのフェスタだとエンジンより帆走の方が早いので、船の性格が違うんだな~と思います。

燃料補給してバックで自バースに入っていったら給油所にいたはずのT田さんとT中さんが舫いを取ってくれました。行き届いていますね~。シングルでの着岸時には有難いです。

艤装を解きながら今日の反省。タック失敗は前を見ていなかったですね。シートのハンドリングに気を取られてコースを見ていなかったですから当たり前?。どうやらシングルでのレース参加は思ったよりも敷居が高いようです。もっと練習すればなんとかなるかな。

途中でM崎さんがいつもの様に元気の良い掛け声を。話していると思わず上機嫌になってしまうのは何故でしょうか…

明日はクラブの打ち合わせがあるので出られませんが、少し続けて出て練習してみるつもりです。



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コメント
702: by Catseye on 2017/05/22 at 12:29:11

ポッキーさん

クルージングではオートパイロット様々ですよね。電気系統の故障は起きないようにメンテナンスしていますが、メンテしたら切れたという時もあるので油断できないですよね。

私はオーパイの予備の為と係留中のティラー固定の意味でティラータマーを使っています。それでもいざという時にタック出来ないといけないので、時々練習しています。

もう少しティラーを長くするか慣れれば足に挟んでタックしながらジブシートを操作する事もできますが、長くするなら普段は邪魔になるので伸縮式を考えようかなとも思います。

今回のセーリングでクオーターリーでもティラーを動かすのにそれ程力が要らなかったので、継ぎ足し方式なら短くしても大丈夫そうです。

それでもティラーを足に挟む方式はクローズホールド位にして置いた方が無難です。トライしてみましたがジャイブしたらとんでもない方向にすっ飛んで行ってしまいそうでした。

昔A級ディンギーでティラーを足に挟んでブームを避けるようにしてタックしていましたが、メインが変な形のまま走っていたように記憶しています。
あれも二人で乗るのが正式な様ですが…

701: by Catseye on 2017/05/22 at 12:03:27

セルさん

こんにちは。月曜日のセーリングだったんですね。トラさんを病院に送っていくので残念ながら行けないのです。

ところでタック失敗は6回中の一回でした。ティラータマーを使ったりしていたんですが、2回ほど使わずにやったらできたので、調子に乗って手放ししたらアウトだったんです。
ティラータマーを使わない時は昔やっていたように足にティラーを挟んでシートを操作していました。ジブシートを一杯には引けないのでコースを決めてからタマーで固定してウインチを使っていましたが、中々美味くは行かないですね。

ところで重量のお話し。ポッキーさんもご同様らしいですが、クルージングにあると便利なものが一杯乗っています。一例をあげると
・ゴムボート 24Kg
・救命浮器 20Kg
・100mと50m二本の係留索 約20kg
・飲料水 20本で20Kg
・燃料70lのとこ40lを陸に残すと 40Kg
・ボートショーで買い集めた金具 15kg
・冷蔵庫 15Kg
・メンテナンス用具 10Kg
・三つあるバッテリーを一つに 30Kg
と、ざっと194Kgは減らせます。これに備え付けの水タンクを空にすると40Kgありますから、234Kgは減量できる計算なのです。クルージングでは何時もこれだけの重量物を抱えながら走っている事になりますね。恐ろしい~
ルボンの総重量は1900Kg、バラストが735Kgなので、12%近い軽量化は簡単に出来るのです。
後は少しずつ積み上げるしかないですけどね。
船を手に入れた当初の走りは結構速かったので、あれだけの装備を積んだら遅くなるのは当然の話ですね。

でもセルさんがいわれる通り、それなりに頑張れば良いと思います。先日のレースに参加していたルボンのレーティングを見たら0.910でダントツに良いのですからね。

頑張りましょうね。

700:シングルハンドでのジブタック by ポッキー on 2017/05/22 at 08:11:11

N野さん、自分もシングルハンドでのタックは、オーパイ使ってタックボタン押して90度方向転換しています。
またジェノアジブをフルに出しているとインナーフォアステイに引っ掛かったり、タックが完了してしまいますと重くて巻き切れない為、150%を120%程度に巻きこんで小さくしています。
しかし確かにオーパイ故障や電気系統のトラブル時にタックが出来ないのは問題ですから、ティラーにミッドシップマンという部品付け、且つティラーが簡単に動かない様に摩擦抵抗を増やして、タックで切ったティラーを一時的に離しても、そのままの切った状態を維持するようにしています。
で順風までの風ならば、タック中に風上に立った辺りで一度ティラーを中心に戻し、その間に風がはらむ前の軽い状態でジェノアジブを巻き切ってタック完了です。
様はティラーが自由には動くが摩擦抵抗が合り簡単に動かないようにすれば、シングルハンドジブタックは楽勝です。
但し若くて足腰がしっかりしていて、キビキビ動けて、腕力や筋力も有った頃のお話ですが・・・。

698: by セル on 2017/05/21 at 22:46:34 (コメント編集)

こんばんは
確かに電気系に支障が起きたら甘い事は言ってられませんからね 
でもシングルでジブタックとティラーは、どうやっても無理じゃないで
しょうかね
自分は以前、オーパイじゃなく先輩も持っている(紐で繋げる奴) 
あれで取りあえずやっていました。
意外とあれはあれで、オーパイよりも柔軟で使えるんですよね

船の重量、これに関して言えば、もしシングルでしたらと考えると
この前の様に、4人で乗った場合、3人分で60kgとしても180kgの追加です。
キャッツアイの余計な物の重さの総重量で180kgは行かないでしょう 
そう考えるとどうなの?になるんですよね
やっぱ船の性質ですよ 

この前、セル艇が早いと思ったと思うんですけど、同じ24Fでも
J24はあの倍のスピードで走っていますからね 
彼らは2週回って同じころにゴールしているんですから(笑)
お互いそれなりに頑張りましょう!

因みに日曜じゃなく月曜です
今夜これからマリーナに行きます。

697: by Catseye on 2017/05/21 at 19:21:09

セルさん
イヤハヤ、練習しないとクルーが乗ってくれたとしても自分の船をきちんと知っていないと的確な指示なんてできないですからね。

タックで大きなジブを反転させるのは大仕事なのですが、シングルでも出来ないとオートパイロットが故障した時に困るんですよね。実際にティラービンが無くなって大生したことがあるので、オートパイロットなしの練習は大事だと思いました。

楽な乗り方に慣れ過ぎてしまったので、矯正の意味もあっての練習なのです。始めた頃はこれが当たり前だったのですからね。

角度かスピード化は確かにそのとおりです。でも、セルさんの船に乗っていて感じたのは、同じ風速、波と潮で並んで走ったら確実に置いていかれるなという事ですね。

船の性格が違うのと余分な重量物(自分を含めてですけど^ ^)が多すぎるのかなって。
性格は買い替えないとですが、重量物は何とかできますよね。

今夜の泊りという事は日曜日に出るのですよね。お言葉は嬉しかったですが、野暮用でマリーナ行っているので、会えなかったかも…

今度一緒に練習しましょう。

696: by セル on 2017/05/21 at 17:57:23 (コメント編集)

早々練習に入りましたかぁ 若い証拠ですね
クルージングとセイリングを区別して乗ると、意外と自分の弱いところ見つかりますね
シングルのときのタックは、セルフタックじゃないのでオーパイは使った方が良いですよ
そこまで真面目にやらなくても良いと思います(笑)
船速は、角度かスピードかなんですよね
ここが一番難しいことろです。
落とせばスピード上がりますがすけど距離が延びるし、上れば遅くなるしです
何処を取るかが腕になるんですよね

今夜、多分船内泊まりするので、明日行くようでしたら練習付き合いますよ

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