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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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2月5日 舫い入れ完成

やるべきことが一杯ある中で何を優先させるかというと、簡単に出来るものから手を付ける…

今日は午後から雨の予報なので塗装や力仕事はパス。家の中で出来る簡単な事と言えば舫い入れのカバー縫製ですね。
という事で残していた縫製を一気に片づけてしまいます。

今までの作業で残っているのは一番難しく手間の掛かる外周と底の縫製です。バッグを作る時の要領で外周を縫ってから底を縫えば良いのですがどうにも気が入らなくて放り出してありました。その気になれば半日仕事なのですけれどね。

まずは外周。ベルクロを縫い付けた取り付け部品を先に縫い付け、ステンレス製の籠にクリップで留めながら実寸で外周を決めます。要所要所に印を付けてサイズを決定。底の部分も同様にしてサイズを決めました。

後はミシンで単純に縫うだけ…といってもサイズが大きく取り付け部品を縫い付けた後ではミシンの針を真直ぐに保つのは少々難しいのです。結局針を一本駄目にしながら縫製は完了しました。

出来上がりはこれです。表側と裏側。
20170205-001.jpg 20170205-002.jpg
蓋になる部分にはステンレスの針金で補強を入れてあります。閉じた時に簡単には開かないにする留め具も取り付けてあります。これはベルクロでぺりっと停める寸法です。

蓋を閉じるとこんな感じ。
20170205-003.jpg 20170205-004.jpg
裏側にはパロピットに止めるための穴とグロメットが取り付けてあります。

底の部分は
20170205-005.jpg
水抜きの穴を設けてあります。

カバーはステンレスのカゴを覆うだけで力は掛からないようになっています。籠が全ての力を受け止める構造ですね。舫いを入れた場合も籠が受け止めますし、取り付けた時にも籠に力が入る構造です。

今まで帆布で作ってきましたが、時が経つと形が崩れてボックスの形状を保てませんでした。これなら何とかなるでしょう。

やっつけ仕事なのでかっちりできたというより、ひしゃげたものが出来上がりましたが、自作の良い所で「まぁ、いいか」という所です。

取敢えず完成という事で取り付けに行く日が楽しみです。

私の作るものは殆どが使ってナンボというのばかり。この舫い入れは入出港時に舫いを入れたり出したりというのが簡単で、帆布で作ったものも重宝しました。セールロッカーに入れておくよりも素早く収納、取り出しが出来るのでシングルで入出港する場合には欠かせないものになっています。




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コメント
622: by Catseye on 2017/02/06 at 15:53:15

Y田さん
いやいや、やはり素人の作ったものですよ。写真に撮ると粗が隠れるだけの事で、傾いていたりズレているなど本職の作ったものとは比べ物にならない位の安普請です。
ただ、こんなものは自分の船にぴったり合うようなものが少ないので作ってしまっているだけです。作る事に意義があるという事でもありますが…

ドジャーはフレームさえ作れば後は生地を適当に縫い合わせるだけで出来上がりますけどね。なんならフレームを作りましょうか?

621:自作された艤装品 by masutopoki on 2017/02/06 at 13:39:50

N野さん、何時もながら写真を拝見しますと、素人が作られた艤装品とは思えない様な出来栄えですね。
これでは私が毎年オリジナル艤装品作成や修理を依頼しています、油壺のABSの様なボートサービスも仕事上がったりになってしまいますね。
私もN野さんを見習って、還暦越えてもシングルハンドで乗る事出来る様な、簡単な艤装品作成はやって行こうと思います。
一番欲しいのはドジャーですが、これは自作は無理ですし、注文すれば30万円は掛かりますから、今暫くはスプレーから逃げるのは、カッパ着てフード被って、後ろ向いてやり過ごすですか・・・。

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