1月10日 最近の状況と船の改造計画
その他 - 2017年01月10日 (火)
先週末病院で神経の動きを検査したら38%という数字が出てきました。説明が良く分からなかったのですが、微弱電流をパルスで発生させて反応を見るという検査だったので、神経が送る信号に筋肉がどの位反応しているかという事らしいです。
この数字が10%を切ると手術だそうで、何とか薬で回復できそうな範囲との事。ネットで調べたら最初の一~二か月で5割、回復には1年位掛かるとありました。それでも100&は無さそう…
気の長い話になりそうなので、今年はリハビリを含めて回復の年にして、付き合っていこうと思います。
今、取敢えず不便なのは右目の瞬きが出来ない事。ゆっくりなら目が閉じられるので寝るのに不便はありませんが、日中涙が止まらなくて眼帯で押さえています。これで困るのは車の運転ができない事。
マリーナに行くときは荷物が多いので車は必需品なのです。
暫くは自宅療養が続きます。
暇なので色々と船の改造を考えていました。
一番簡単なのはコンパニオンウェイのステップ。
キャビンに降りる時ステップの間隔が大きいので何時もヨイコラショとやっていたのですが、途中にもう一段追加すれば楽になります。今までは余り気にして居なかったのと、キャビンテーブルとの間隔が狭くなるので、その気にならなかったのです。
折りたたんで仕舞えるようにしてはとも考えたのですが、エンジンハッチを兼ねた所なので取り外せるようにすれば問題なさそう。サイズもエンジンハッチの半分程度にすれば問題なさそうです。下手に凝るよりもシンプルイズベストでしょうね。
次のはクルージング椅子の改良。
コンパニオンウェイのキャットウォークに板を轢いて座椅子を置けるようにしていますが、コクピットに素早く出たいときにもたつきます。スッと動けて体をしっかりホールドできる椅子を作ろうと思います。アイデアは固まっているのですが説明が難しいので、出来上がってから…
更に
ドジャーを拡張しようかな…と。
現物を確認する必要がありますが、ドジャーの骨組み写真を見ている内にふと気が付きました。斜め前方に入ってるフレームの後ろを持ち上げて延長するとビミニトップの前フレームまで伸ばせそうです。コクピットから出入りするのに邪魔になりますが、取り外せるようにすれば良いですし、取り付けた状態ではドジャーからビミニトップまで覆えるようになります。
サイドカーテンを取り付けたら雨も入らなくなるので全天候型のドジャー…というよりフルカバーも夢ではなくなります。
船のサイズの割に屋根が大きくなるので小さく見せるデザインが要りますね。もう少し考えてからやって見る事にします。
この数字が10%を切ると手術だそうで、何とか薬で回復できそうな範囲との事。ネットで調べたら最初の一~二か月で5割、回復には1年位掛かるとありました。それでも100&は無さそう…
気の長い話になりそうなので、今年はリハビリを含めて回復の年にして、付き合っていこうと思います。
今、取敢えず不便なのは右目の瞬きが出来ない事。ゆっくりなら目が閉じられるので寝るのに不便はありませんが、日中涙が止まらなくて眼帯で押さえています。これで困るのは車の運転ができない事。
マリーナに行くときは荷物が多いので車は必需品なのです。
暫くは自宅療養が続きます。
暇なので色々と船の改造を考えていました。
一番簡単なのはコンパニオンウェイのステップ。
キャビンに降りる時ステップの間隔が大きいので何時もヨイコラショとやっていたのですが、途中にもう一段追加すれば楽になります。今までは余り気にして居なかったのと、キャビンテーブルとの間隔が狭くなるので、その気にならなかったのです。
折りたたんで仕舞えるようにしてはとも考えたのですが、エンジンハッチを兼ねた所なので取り外せるようにすれば問題なさそう。サイズもエンジンハッチの半分程度にすれば問題なさそうです。下手に凝るよりもシンプルイズベストでしょうね。
次のはクルージング椅子の改良。
コンパニオンウェイのキャットウォークに板を轢いて座椅子を置けるようにしていますが、コクピットに素早く出たいときにもたつきます。スッと動けて体をしっかりホールドできる椅子を作ろうと思います。アイデアは固まっているのですが説明が難しいので、出来上がってから…
更に
ドジャーを拡張しようかな…と。
現物を確認する必要がありますが、ドジャーの骨組み写真を見ている内にふと気が付きました。斜め前方に入ってるフレームの後ろを持ち上げて延長するとビミニトップの前フレームまで伸ばせそうです。コクピットから出入りするのに邪魔になりますが、取り外せるようにすれば良いですし、取り付けた状態ではドジャーからビミニトップまで覆えるようになります。
サイドカーテンを取り付けたら雨も入らなくなるので全天候型のドジャー…というよりフルカバーも夢ではなくなります。
船のサイズの割に屋根が大きくなるので小さく見せるデザインが要りますね。もう少し考えてからやって見る事にします。