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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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12月5日 保田クルージング、その 2。機走…

昨夜は雨が本降りになっていて、久し振りに船の中で雨音を聴きながら寝付きました。一夜明けて爽快な目覚め…とは中々いかなくて疲れがまだ残っているようです。
それでも起き出すと体が動いてしまうのが不思議。

今日の朝食は何回か続いたキューバサンドを改めて、ワンプレートのトースト。卵焼きとベーコン、野菜を盛ってトースト2枚と一緒にどうぞというものです。昨夜ODOYAでからしマヨネーズを見つけたので、これが味付けのポイント。
食べ方はいたって簡単ですが、ダグウッドサンドの様に一気に挟んでも、一枚ずつオープンにしても良いのでお好みでどうぞというものです。

シングルで行った時は大体このパターンなのですが、レパートリーとしては3種類くらいのものですから大した料理とは言えませんね。
それでも平らげてもらうと楽しくなります。

昨夜、対面のバースに舫っていたMS30のオーナーとY田さんがお話ししていたそうですが、件のオーナーが船を覗いていたのでコクピットに出て暫く歓談。船を使いやすくする工夫が好きな方で、見せて頂いた船の中は創意工夫が一杯でした。同好の士といった趣でビミニトップの自作も視野に入ったようです。

対面から同じ桟橋に移ってきたので船を見せて頂いたのですが、ここで大変な事を発見。なんとカメラが桟橋の上に鎮座しているではありませんか。という事は昨夜の雨の中、ずっとそこにあったという事。
一眼レフなのでレンズを外してみると銅鏡が曇っています。あ~、やっちまった~

どうやら中の受光部も同じ様子なので帰ってから乾燥箱に入れて復帰させて見る事に。
(D90というニコンの一眼レフで10年ほど前に手に入れたものですが、バッテリーボックスやメモリーカード部には水が入っていませんでした。スイッチを入れれば動くので何とかリカバリーできるかも…)

件の船を拝見させて頂いている間、Y田さんはマストを倒してウインデックスを交換するという快挙を。マストを起倒しないと入出港できない場所に係留しているからこそできる芸当というものでした。

色々お話ししている内に出港が遅くなってしまいました。またお会いする事もあると思いながら保田を後にしました。

出てみると風が無くて波も無く、うねりだけがあるという快適な海況です。しかも暖かいので単調な機帆走では眠気を誘います。うねりの長さは波長が長くてそれ程不快なものではないのです。しかも押されてうねりを下る時は5ノットで走っているはずが6ノット位まで上がるので快適そのものなのです。
うねりがエレベータみたいと言って嫌う人もいますが、私は気にならないので快適に感じてしまいます。

今日は入船が多いものの、それ程気になるものは少なく、航路を一度譲ったくらいで破たんなく横断できました。その中で一番の大敵は眠気。出船が無かったので中央の安全標識から先はひと眠りでした。

観音崎を超えても風が無く、あるのはうねりだけ。あのチョッピーな波も無く、モーターボートと化した船を走らせるのに何も不安はありません。こんなに楽をさせてもらっていいのでしょうか…

Y田さんとは猿島沖でお別れです。また行きましょうね。

往路と比べたら天国の様ですが、シングルになってからは眠気との戦いです。走水沖合の遊漁船以外は少ないので、一度進路を決めたら殆どワッチが要らないのは平日クルージングの良い所でもあり、眠気を誘う所でもあります。

されでも無事にホームに帰港。前回の保田クルージングの分も合わせて給油したら20リットル入りました。タンクが70ですから十分余裕がありますが、何時も満タンにして置くのが良さそうです。

無事バースに舫うと一気に疲れが出てきますが、ここでJollyhotさんが愛犬を連れて来訪。なんでもスタンションの根元がぐらついているとの事。単純なネジのゆるみだと良いのですけどね。業者さんが来たのでお別れして艤装を解きます。

作り付けの艤装と違って取り付け・取り外しが多いので手順が多いのです。それでもY田さんのマスト起倒の事を考えたら楽なもの。夕暮れの迫る中での帰宅でした。

カメラを雨の中放置するというチョンボのため、帰りの写真はありません。その代りと言っては何ですが、機帆走の動画をどうぞ。
単調なので適当に…


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コメント
581: by Catseye on 2016/12/09 at 14:58:05

Y田さん
今日は家にいますよ。波な風が吹くので行くのには丁度良かったのですが、保田の疲れが抜けていなくて日向ぼっこしています。
保田ではローリング疲れがピークだったので、余りお話しできませんでしたが、今度はもう少し体調を整えて行きますね。

今年は正月明けからクルージングしていましたが、寒かったので体調を崩していました。お互い歳を考えて自重した方が良さそうですね。

580:昨日今日と暖かい by masutopoki on 2016/12/09 at 14:05:52

N野さんは昨日あたりから三崎へ行っているのかと推察しています。
先日も朝ご飯から航路横断まで全てお任せでお世話になり有難う御座います。
自分は12月~3月はシーズンオフで、12月に保田に行ったのは初めてでした。

574: by セル on 2016/12/08 at 02:24:23 (コメント編集)

みんな凄いですね 
自分は港内でのセイルアップは考えられなかったです
凪で、風も無ければ良いですが、とっさのブローとかでの回避は自信がありません
逆に港内だけはエンジン信用しちゃいます
もしもエンジン止まったら取りあえずは、どこかの桟橋か、横抱きに持って行く事しか考えてませんでした
保田出航時でも、あの暗岩を超えたあたりから上げるようにしています
みんな其々やり方を、自分の船に合わせて考えているんですね
でもYBMのあの長さを帆走で入って行くのはたいしたもんです 
流石に怖くてやる勇気出ないですね
昔、葉山でディンギー乗ってた頃 港内へ帆走で入って行くんですけどあれが嫌で神経ピリピリしていました毎回

573: by Catseye on 2016/12/07 at 11:58:37

Y田さん
港内でセールアップできないのはマリーナ位のものですね。YBMは基本的にセールアップ禁止なのですが、三崎を始めとして漁港では誰も咎め建てしないので出港時には出来るだけセールアップするようにしています。特に風上に向けて係留している時は桟橋でアップしていますが、漁港の広い場所があれば何処でもOKですね。

オートパイロットの調整をしている時に舫いロープをペラに巻いてしまい、ジブだけでマリーナに緊急入港したことがありますが、風向きが良かったのでできた事ですし、マリーナが休みだったので構わずやりました。
帆走での入港って外国では当たり前の事なのに国内では禁止というのはちょっと解せないです。ルールとしてある以上は守っていますが…

572:漁港内では by masutopoki on 2016/12/07 at 11:19:00

K津さん、確かに港内を出てからセールアップするスペースが狭い場合は、まあ『セールを減じて航行すれば良い』を真に受けて、おっしゃる通り港内メインセールアップを基本としています。
それからすらいだーそうびのヨット等は不要と思いますが、保田港内入港時はジブは巻き取ながらもメインはハリヤードはそのままで、且つピーク部分は10cm以上はグルーブから外すさずに、緊急時はすぐさまセールアップ可能な状態で入港しています。
勿論港内で横風強い際は横流れも有りますが、これまた以前冨浦港内でエンストして荷上場近くまで横流れしてしまい、緊急にアンカー打ち込むまで漁協にご迷惑を掛けたことが苦い経験です。
こんな際にはメインが直ぐに上がるスライダーは便利ですよね。
巻いたジブ開いて逃げる方法は、下りの方向しか行けませんので!
30年以上も乗っていますと色々と失敗が有ります。

570: by Catseye on 2016/12/07 at 10:11:55

Y田さん
セール取り込み中にスローで進めていると何かにぶつかるというのは良くある話ですね。私ももう少しで対岸にぶつける寸前で回避した経験があります。
そんな事があったので極力広い場所で前進しながら波や風に向けて下すようにしているのです。

コクピットで全てのセール操作ができるようにしているのは、あの時の様な荒れている状況でもデッキに出なくて済むようにという事なんですよね。

実際にやって見ると楽に下せます。時々メインのダウンロープが何かに引っかかって下せなくなる事もあるので絶対にデッキに出なくて済むという事ではないですが、20回やって一回くらいのものなので助かっています。

セールアップは漁港の場合、港内で揚げられるので極力揚げて出るようにしているのも、保田の様な狭い入港路の場合は有効ですね。Y田さんも揚げていたので同じ事をしていると思いました。

569: by Catseye on 2016/12/07 at 09:58:33

セルさん
Y田さんの一回転は見て無いですが、膝をついてセールを取り込むくらいローリングしたという事ですね。
保田の入港路は左右に障害があるので、私も斜め横断から保田への変針点でセールを降ろすようにしています。
少し距離があるのでセールなしで入港すると不安定で、特に横波の時は自分でも良くやるなという乗り方になっていますね。本当に見せたい位ですよ。
前から見たらチューチュートレインの最初みたいな振りでしたからね。

流石の私もそんな時はビデオを撮る余裕がなくなるのですが、撮っておきたかったかな…

568:セール取り込み by masutopoki on 2016/12/07 at 07:27:10

N野さん、実は従前の自分はメインセール等を取り込みブームにたたむ際は、風上の向けて微速で走っていましたし、少しでも簡単にためるようにレイジージャックを着けて、スライダーは無理でしたがフルバテンにもしました。
しかし毎年春先に上架の為に油壷に行った際、セール取り込み中の微速移動がたたり、岸に近付き過ぎて暗岩に座礁して救助依頼してしまいました。
以後はシングルハンドの場合はワッチが疎かとなる為、極力微速移動は止めて停船させて作業をしています。
保田は平島以外は定置網乗揚げ注意のみで、暗岩の心配はさほど有りませんが、今回は波とうねりと風が同じ方向で、横流れの移動速度が早いと思い停船して作業いたしました。

566: by セル on 2016/12/06 at 21:41:42 (コメント編集)

えっ! またやってくれてたんですね 一回転!
こればかりは見たかった~   これからはお約束にして欲しいくらいです
毎回楽しませてくれますよねY田さん

しかし、そんなに入港路強かったんですね コワッ
自分の勇気? 笑っちゃいます この前見たじゃないですか 出て早々網に突っ込んでいる所^^  あんなもんですよ笑  
今回だったら暗岩にぶつかってます

それよりもデッキで踊っている姿も見たかったですね
今回は、面白い動画が一杯撮れた場面が多かったようで残念です
でも、本当にやばい時は、ビデオどころじゃない事は身をもってわかっています

それにしても、保田の湾に入った瞬間から毎回風と波は上がりますよね 
自分は基本的にはフェリー航路辺りから下すタイミングを見計らっています 
あの湾の波風は、流石にきついので下手したら流されながら網のリあげや、蛸壺絡めたり、暗岩もありますからね
保田の入港は要注意ですね

565: by Catseye on 2016/12/06 at 19:19:15

Y田さん
実はカメラをシートバッグに仕舞う癖があるので、雨が降ってもあの中なら大丈夫と思って油断していました。まさか桟橋に置いたままとは思っていなかったのでした。
MS30の船内に訪問して出てきたら見つけ、やっちまった〜と思った次第です。

それにしても往路のあの波は凄かったですね。あれだけ揺れたのは初めてでした。波のある時は横から受けない様に遠回りでもコースを選びますが、入港路だと選びようが無いので困ったもんです。強い南からの風と波の時は富浦辺りが良港でしょうか。
うねりのある時や波が高い時はエンジンを余り絞らずに早めの速度でセールを下ろすと比較的楽ですよ。波に叩かれる事も往々にしてありますが…

帰りのうねりは気持ちよかったですね。あんなうねりなら何時でも歓迎です。

猿島沖のバージ船はしばらく並走していましたが、何処かで交差すると思って速度を落としたら前を通過して行きましたよ。前回で懲りたのでコースは変えませんでした。

564:桟橋に残されたカメラ by masutopoki on 2016/12/06 at 17:48:18

再度のアップを本当に有難うございます。
カメラの件日曜も月曜も全く気付きませんでした。
MS30が移動して来て、出港前まで気が付かなかったのですか?
しかし往路の保田湾口は参りましたね。
私はセールをたたむ際立つ事出来ず、キャビントップで正座してブームに身体預けて何とかセールはグチョグチョにたたみ、且つ時間が掛かってしまい、中々桟橋まで来れず心配をお掛けいたしました。
保田は10年以上前から行っていますが、あの様な状況は数回ありますが、流石に還暦ともなると足腰の衰えが顕著で、ブームバックとスライダーとオーパイのリモコンが欲しくなりました。
ヨットって停止するとどうしてうねりや波と並行になってしまうのでしょう・・・?
復路の大きなゆったりしたうねりはディンギー時代のサーフィングを彷彿させて気持ち良かったです。
しかし猿島のバージ船には参りまして、前回の自衛隊艇と同様1回転させられて、これまた疲れが増しました。

563: by Catseye on 2016/12/06 at 15:17:21

セルさん

本当に保田の行き帰りはどちらかが苦行になりますね。両方とも快適というのは少なかったような…

カメラは本当にうっかりで、入港時の写真を撮ってから舫いを取りに行った時に落とすといけないというので置いたのをすっかり忘れていました。
何とか助かってくれれば良いのですが、駄目だったらそれはそれで諦めます。10年も使って、その内7年は海の写真を撮るのに使ったので元を取ったと言えばそれまでですね。MS30の人もダメだったら買い替えのチャンスと思えばいいじゃないですかとも言っていましたから。

保田の入り口は南の風と波が強い時は入らない方が良さそうですね。揉まれている時の格好はまるでダンスで腰をスライドさせながら上下させているような感じでしたよ。ステージならまだしもコクピットではね~

でもセルさんなら根性で入港したでしょうね。それをちょっと見たかったかも…です。

昨夜早めに寝ても寝付かれず、とうとうビデオにとっておいた新しいスターウォーズを見てしまいました。そのせいか体にだるさが残っていますが、今日の海快晴をみたら大島に行きたくなってしまうのは何なんでしょうかね。

ま~、ゆっくり休む事にします。

562: by セル on 2016/12/06 at 14:49:41 (コメント編集)

帰りの道のり?海のリは快適だったようですね
保田の行き帰りは何故か、どちらかがきつく感じますがどうでしょう?
往復足して丁度いい感じに成ります。

デジイチやっちまいましたね!  うっかりミス
良くある事ですけど今回は痛いですね
この事で、前日の苦労が見えるようです
そのまま乾燥させて無事に済めば良いですね
それにしてもキャッツアイでドジャーに捕まっていないと危なかったと言うのは相当な波だったんですね
今までで一番の保田 ん~~~~~行かないでよかったのかも^^
Y田さんの一回転 また見たかったな~
ゆっくり休んでください

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