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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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9月1日 セーリング?

今日はコンディションも良いのでセーリングしようかとお出かけ。その割には荷物一杯です。

バースに付いて早々、セルさんが…
2週続けてレースらしいので機材を抱えての登場です。頑張ってくださいね。


マリーナに行く時は出来るだけテーマを積み込んで行きます。テーマと言うのは寸法を測る事や、電源を繋げたり作ったものを取り付けたりメンテナンスと呼ばれる事は何でもです。

今日のテーマは音楽の再生環境、エンジン音の静音化、バウハッチのスプレー対策、後方ワッチの充実です。どれも興味をそそられませんか。


音楽の再生環境と言うのは簡単でスピーカーをどの様に配置すればエンジンを掛けていても音楽が聴き易いかと言うもの。単純に大きな音を出せば良いと言うものではないですからね。

USBスピーカーをドジャーの下、バルクヘッドのキャットウオーク、コクピットそれぞれに置いてエンジンを掛けます。クルージングで良く使う回転数まで上げて聞き取れるかどうかを見ます。

結果は耳元に近ければ近いほど良好と言う考えて見れば当たり前の事でした。クルージングのエンジン回転数は2,200rpm。この辺りから上では騒音がひどくなるのです。Maxは3,400回転。音楽は望めない回転数です。

バルクヘッドの手前に置いた場合はある程度聞こえます。これなら問題ない範囲なので採用する事にします。ここまでして聴きたい音楽って…ジャズだけなんですけどね…


エンジン音の無音化は同じように音楽を楽しみたいという願望から出たものです。
簡単に言えばエンジン音と逆の波形の音(逆位相といいます)を流せばお互いに打ち消しあって聞こえなくなるというものです。このやり方はBOSE等のノイズキャンセリングヘッドフォン、高級な車のオーディオでも採用されている技術です。

基本的なやり方は簡単で、マイクでエンジンの音を拾ってアンプで増幅するだけ。アンプとスピーカーの間はプラスとマイナスを逆に繋ぎます。これだけで逆位相の音が出てエンジンの音を消してくれるはず…なのですが音場というのは簡単ではなく、色々な音がしますからエンジン音だけを消すというのは難しいのです。結構力技が必要になるかな…
今日は時間が足りなくて次の機会に持ち越しです。でも面白そうでしょ…成功したらね。


で、お次は後方ワッチの充実。これも何の事は無くて、後ろを監視したいだけなんです。バックミラー、IPカメラ、ビデオカメラ、何でも良いから前を向きながら後ろも見ていたいという物です。保田の帰りの本船航路横断で気が付かない内に本船に追い越されて驚いたと言う経験から後ろにも目が欲しくなりました。

IPカメラで試したところ、完璧なのですが電源やネットワークも要らないもっと確実な方法がバックミラー。前を向きながら後ろを見るだけなら小難しい物は要りませんよね。ミラーの形と取り付け場所をどうするかもう少し悩んでみます。


ここで給油のためにバースを離れます。すでに時刻は14時を回っているので戻りを考えるとセーリングは少し遅いですね。給油所で17リットル程入れた後でセルさんのバースに寄るともう帰っていました。暑いのでセーリングする気にならないとかで早目のご帰還です。近くに着岸したら前に藻が付いているという事だったので、船底掃除がてら機走で出航。

北東に良い風が吹いていますが無視して1時間ほど走ってから自バースに帰港でした。

セーリングはしませんでしたがどうしてもやりたかったテーマは終了です。


最後のテーマのバウハッチのスプレー対策というのはバウハッチの周りにドジャーを立てる計画です。今日の所は寸法を測っただけで終了。
これは航行中でもバウハッチから風を船内に送り込みたいというニーズから出たものです。船の換気にはカウルベントというが良く使われています。煙突の上が前向きに開いているもので、付け根は入ってきた水を逃がして風だけを船内に取り込むように作られています。
これの変型判をバウハッチに取り付けたらどうだろうかという発想なのですけどね。勿論煙突の様に高いものでは困るのでそれなりのスタイルを考えています。

このところ船を出したいと思うと台風が来たりして、碌な事はありませんでしたが、ほぼ満足な状況で帰途に…



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