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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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7月31日 豪雨、海と陸の違い?

コストコの買い物の帰りにマリーナに寄ろうと思って出かけたら物凄い雨に出会いました。

コストコでの買い物は大方、水と柔軟剤程度。売っているものは業者向けですから量が違います。迂闊に肉など買ったら暫く同じような料理が続く事に。
水は家と船で共通のコストコの水(KarkLandブランド)です。かみさんは500mlがお好みなので、家の冷蔵庫には1lと500mlの両方が、船には1lのボトルだけが入っています。どちらが良いとかいう問題ではなく、船では収納と私だけの問題なのでそうなっているだけの事。

買い物をしている最中は屋根もあるし、外の状況が分からないので、駐車場から出てくるまでは天気がどのように変わっていたのか知る由もありません。出てきたら道路は濡れていて水たまりがあちこちに。空模様は殆ど黒い雲、所々快晴と言った感じで、雨が降り始めると先が見えない位に降っています。

帰り掛けにマリーナに寄る予定を変更して直帰する事に。

マリーナへの行き帰りには安全の為、第三京浜と湾岸線を使う事にしています。何が安全かというと行きは元気ですが時間が気になるので渋滞なしで行きたいですし、帰りは何をしていても疲れているので余計な神経を使いたくないという理由です。車で移動している時に思うのは使い道の分からない国庫金を下手に収めたくないのと、事故を起こしたくない事だけ。
その点、高速を使っていると心がけ次第で避けられそうてです。

3車線なら一番左側か中央を法定速度で走ります。これで危険を感じたら少し速めに。メーター誤差は10%まで認められているので約90キロ位まではOK。追い越す場合は瞬間なら100キロまではOKです。これも追い越したら直ぐに左車線に寄って法定速度まで落とせばの話。(実際に有った事です)
これを破るのは隘路(ジャンクションや出口の手前、車線が減ったり、減る事が分かっている場合など)でモタモタしていると危険な時だけです。

どんな運転をしている時でも前後左右のワッチは欠かしません。長年の経験で数台前の車のストップランプ、激走している車やコースに入ろうとしている車を見ていれば事故は起きにくい筈なのです。
そんな高速での走行も豪雨には勝てません。湾岸から山下公園、みなとみらい、第三京浜と走り続けている中で何回か前が見えにくい位の雨でした。通い慣れているのでコースは分かっています。カウント幾つで次の左コーナーとかね。

ラリーでナビゲーターが直線5秒で右30度コーナー80キロ、5秒で左90度60キロとか言いますが、それが頭の中に入っています。自然とハンドルを切りながらアクセルをコントロールしています(ブレーキ…余り掛けません。踏むのは後ろの車に知らせるのが目的で、アクセルでスピードコントロールが基本です)。
その中で気になるのは前後左右の車。船と違ってスピードが違うのでワッチ+初動を見るのが肝心です。ウインカーも大切ですがアクセルオンオフやハンドルを切った車の動きのが一番大切なのです。

これを船に置き換えてみると動きを見る時間軸が違いますね。陸ではちらりと見て瞬時に判断。海ではじっくり見て次の動きを見る。それも船首の向きと傾きや波切の方向を見るといったところでしょうか。
車と比べれば動きが遅いのである程度予測がつきます。動きの読みは囲碁や将棋の駒に似た感じですね。勿論目前の進路変更は緊張しますが、海上でワッチしていると衝突コースに入るかどうかはそれなりに余裕を持って判断できるものです。(遊漁船の動きは突然変わりますから、油断できませんが…)

陸の上では豪雨でも道があるので、ある程度動けます。では海上では?
雨が降っていても周りが見える限り大丈夫です。見えない時は霧と同じで危険が一杯。こんな時はそろそろと動くか、止まるのが一番。陸ではそんな事をしたら追突されますが、見えない状況では動かないという選択肢があるのが海での動きなのですね。

そんな事を思いながら豪雨の中の帰り道でした。


明日はセールカバーの出来上がりを確認して次の行動を決める事にします。


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