プロフィール

mnagano

Author:mnagano
所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

FC2ブログランキング

アクセスランキングに参加しました。プチッとして頂けるとラッキーです。

リンク

RSS

6月19日 ウインドモード習熟のデイセーリング

朝方は晴れていたけれど、午後からは曇り。少し風が強くなる予想なので昨日のウインドヴェーンモードの習熟を兼ねてマリーナへ。

色々やる事があって直ぐには出港せずにキャビンで作業。GPSをVHFに繋いでみたものの位置情報を拾っていない模様なので調べ直しです。
ついでにオートパイロットの進路情報をMAGからTRUEへと変更。変にいじるよりもTRUEの方が分かり易いですよね。

昼食後にやっと重い腰を上げて出港。でも今日は何か変。例の一本舫で簡単出港の筈がスプリングを外し忘れていたりとポカミスばかりなのです。~これが普通?

予報では午後から風が上がる筈なのでワンポンリーフと慎重に。でも風速は6~8mのまま。予報を信じたままリーフは解かない事にしました。
マリーナ湾口では戻ってくる船が多くて荒れるのを予見するかのようです。

久々にリーフなんかしたものですから勝手が違ってブームが下がり気味です。お陰でクローズホールドにしてもヒール角は15度位のもの。楽ですね~

一緒に出てきた船も急変を恐れてか慎重そのもの。
20160619-001.jpg
中にはセールを畳んで帰る船も。
20160619-002.jpg

そんな中で行く手にダウンウインドの衝突コースでこちらに向かってくるヨットがいました。こちらの進路上には貨物船が停泊していてタックしないとかわせない位置です。タックしようとしたら相手はジャイブ。避けようとしたらそのまま進むしか無い状況です。
しかも真正面に向かってきます。ジャイブしようとしてモタモタしていたので、人数の割には出港回数の少ない船なのでしょうかね。

仕方ないので直進してかわしましたが、その後がいけません。停泊中の貨物船は直ぐ目の前です。こんな時に限ってエンジンを切っているので、無理やりタックします。かろうじて衝突は避けられましたが、こんな状況になると相手のヨットは予想していたのでしょうかね…
ブツブツ…

それはさておいてクローズホールド、見掛けで6~8mの風でウインドヴェーンモードを使っているとあまりヒールしません。ワンポンだから当たり前か。
当の風は予想に反してあまり上がってきませんね。メインを元に戻そうかな…いやいやこの後で上がってくるのでしょう。

波もそこそこにありますが気にならない程度なのでこのモードでタックの練習。オートだとタックは決められた角度どおりにタックします。100度に設定しているのでクローズホールドならタック後はクローズリーチ位。
ウインドヴェーンモードだと同じ角度にタックします。35度のポートタックなら同じ角度のスターボードタックという具合です。

これだとコース修正が要らないのでシートのハンドリングに集中できます。ジェノアを引いて、落ち着いたらメインという具合です。それでもタック前に両サイドのメインシートを緩めておくと、それらしい状態になっているのでシートを引いて調整するだけで済んでしまいます。一人であれこれと一遍にやろうと思うと大変ですが、順番にやっていけば何という事はありません。

風に合わせて船が動くので他にやる事と言えばセールトリム。ジェノアトラックやシートを調整したり、両サイドのメインシートの引き具合を詰めてみたり緩めたりとやる事が増えました。
というより今まで何をやっていたのさ…

ところでこのモードでは風が15度以上シフトするとWind Shiftという昨日の様なメッセージが出てコースを変えない様になります。急に風が振れた時でも安心してウインドヴェーンモードが使えるというものです。


まだ八景島まで来ていませんが、沖合ではディンギーが一杯。
20160619-003.jpg
あの真ん中に突っ込む気がしないのでUターンです。

風が上がってくれれば豪快なブロードリーチを…あれっ、あまり変わったような気がしませんね。フルジェノアにしても艇速は5ノット位と期待外れです。これだったらフルメインにしとくんだったな~

アップウインドだったらコースを少し落としてメインを緩め、リーフラインを引けばお終いですが、ダウンウインドの場合は一旦コースを変えてアップウインドにしてリーフしなければならないです。これが嫌で最初からワンポンメインにしておいたのですが…

それでも昨日と比べれば程よい風でセーリング出来ました。しかもウインドヴェーンモードで。

クルージングで威力を発揮するだろうという予想は当たりです。何しろ艇速が上がるだけでなく、疲れ方が違います。今日はタックを繰り返しているので少々お疲れ気味ですが、クルージングだとロングレグを引いてタックは最小限にします。
VMG云々は言わない事にして兎に角疲れ無い事が肝要なのです。…年寄りは嫌だね~

気が付くと周りには船が数えるほどしかいません。
20160619-004.jpg 20160619-005.jpg
しかもダウンウインドを楽しんでいる内にマリーナ湾口です。

少々疲れたのでセールダウンして自バースへ。

南南西の風なのでビルの恩恵は少々。バウを思い切り流されました。しかも一本舫のロープをかけ損ねてお隣に寄り添ってしまいました。ボートフックで引き寄せ、何とかクリートに掛けて一本舫いに持っていきます。
これで安心。今日の風では少し回転を上げた方が桟橋に寄っていきます。エンジンコントロールが微妙ですね。

艤装をすべて解き終わった頃にはポツリと雨が降ってきました。早目に退散する事に



トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す