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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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5月22日 やはり道具は選んだ方が…フィッティング作成その1

一昨日頼んだバンドソーが来るというので出るのは止して自宅待機。するとやってきました、プロクソンのバンドソー。
良く切れるというので注文したのですが期待外れだったらどうしましょう。

これがそれ。
20160522-001.jpg
アームの中を輪になった細い鋸の歯がぐるぐる回るというものです。小さいテーブルの上に部材を乗せてミシンみたいな部分で切ります。Amazonのレビューだと付属の歯でもアルミがサクサク切れるというのですが、どうでしょう。

昨日ジグソーで半分に切った角材(10×35×2000)を部材の長さ100mmに切ってみます。長いので直角に切るのは難しいです。それでもジグソーと違ってサクサクと金属を切っている気がしない位良く切れます。昨日の苦労は何だったんだろ…
やはり道具次第ですね。

で、今日はソーラーパネルを乗せるためにビミニトップの上に前後に渡すパイプのフィッティングを作ります。先ほど100mmに切った部材の片側に7mm程度離して22φの穴を空けます。
この位の大きさになるとドリル歯では無理そうなのでホールソーで空けます。これが取り付けたホールソー。真ん中には先行穴を空けるドリルと切り出した中を押し出すようにスプリングが入っています。基本的なつくりは木工用のホールソーと同じです。違いは歯と作りが頑丈な事でしょうか。
20160522-002.jpg 20160522-003.jpg

先行穴をこのホールソーに任せておくと穴が開く直前位に動きが渋くなるので、先に4mmと8mmのドリル歯で穴を空けておきました。
で、穴を空けた直後がこれ。
20160522-004.jpg
この位の穴開けになると切削油は必需品です。切粉が凄いですが、これでも途中で何回か取り除いています。
やはり金工というのは切屑の山になるものなのですね。
切粉が飛び散らないように囲いは段ボールを使っていますが、切削油で油だらけになるので使い捨ての方が良さそうです。

形が出来てこないと何を作っているのか中々分かりませんね。途中ですがこんな感じです。
20160522-005.jpg 20160522-006.jpg
パイプは余りの品ですが、ドジャーやビミニのパイプと思って頂ければ何を作っているのか大体分かると思います。
角材の巾は10mmですが、これにブラインドリベットの穴を空け、フレームに固定するという事です。
角材の長辺はというと、チャネル材にリベット止めすればソーラーの支柱、パイプに差し込んでリベットで留めればソーラー支柱を前後に支えるパイプのフィッティングでビミニトップのフレームに取り付けるという次第です。

ビミニトップのフレームはカーブしているので少し角度が必要ですが、22.5φのホールソーを使ったので実寸は23φ程度、上下左右で4度位までならそのままでも取り付けられそうです。更に調整が必要な様ならパイプの曲げ角度で調整してみます。

今日はバンドソーの到着が昼頃だったので、実作業時間は3時間位。取り敢えずビミニトップに取り付けるフィッティングの部材が切り出し終えました。
20160522-007.jpg

これは長辺をパイプに差し込むので片側を切ってパイプの内径19mmに合わせ、Rを付けます。パイプ端の方は空けた穴の半径を延長した形に丸く整形すればフィッティングとしては完成になります。
現調で組み立ててからブランドリベットの穴を空けてカシメれば終わり。ですが、前後に渡すパイプは前後で曲げ、真ん中を真直ぐにするので長さをどう調整するかが悩みどころです。
複雑な計算をしてもビミニトップのフレーム自体が左右で同じようには曲がっていないので、取り付け位置の前後長は同じとは限りませんからね。

ソーラー支柱の横幅は決めてあるので、これを基にして取り付け位置を想定し、前後長を決めるしかなさそうです。
現在のところソーラーは一枚ですが、バックステーを挟んでもう一枚乗せられるように後ろ側にも支柱を作ります。前後のパイプに止めるフィッティングは支柱一つで4つ要りますから、合計で8個同じようなものを作ります。

まだまだ先は長いぞ~




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