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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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1月31日 船とは直接関係ないけどPCを入替中…でトラブル発生

久々のアップです。船の話題とは直接関係ないですが、情報端末として重要なパソコンのお話し。

昨年末からず~と悩んでいたのがパソコンのグレードアップ。たかがパソコンなんだからそんなに悩むことないじゃない…
多寡が…されど…なんですね。

かみさんからよく頼まれるのがビデオの編集、自分でもビデオ編集はよくやります。そのために数年前の最高水準の石(CPUの事です)で自作してあるんですけど、やはり時代とともに見劣りするというか、欲が出てくるものなんです。

それで決意しました。パソコンを組み直そうと。

パソコンは買う物ではなく組み立てるものだという意識があるので、部品の選択から開始。
石(CPU)はインテルを使っているのでそのまま継続して、Extream Editionの中から中頃のi7 5930Kというちょっと贅沢なCPUにしました。最高性能と言われているのはその上の5960Xってのがあるんですけど、同時に処理できるのが16個な割に遅いので、同時処理数は12個だけど少し早い石を選んだという訳でした。

定格では3.5GHzなんですけど、ビデオ編集するときは同時に処理できる数が多いほど早く終わるという塩梅なんです。因みに普通の石は同時処理が4つくらいで定格は同じくらいが普通。

こんな石、誰が使うのかというとビデオ編集などでは普通の存在で、もっと高価なものですけど20個以上同時に処理できるなんて言うものもあるのです。それを二つ乗せると物凄く早いパソコンができる訳ですが、車が買えるくらいのお値段になるので懐との相談と言う物がある訳でして…


決めたら動くのは早いですから、部品をチョイスして何時ものAmazonで調達開始でした。主要な部品がそろったのは土曜日。
早速組み立て開始でした。

久々の組み立てという事と、冷却に水冷を使う事にしたのでPCケースとラジエターの相性からチェック。電源周りの配線やら信号ケーブルの引き回しなど冷却に最新の注意を払います。多寡がCPUなのにとお思いでしょうけど、チョイスしたこの石の発熱量は140W。100Wの白熱電球…もう売っていない?…よりも熱を出します。これが3cm四方くらいのCPUから出る熱なので部分的に物凄い発熱量なのです。

これを空気で直接冷やすと中々冷えないので水冷にしたのです。因みに今までのメインPCの発熱量は常時130Wで空冷にしていました。これでも夏場に使っていると部屋の中がムンムンしてきます。水冷なら少しは違う?…そんなことは無くてラジエターの熱が部屋に放出されるのは同じなんですよ。夏場はヨットに限りますかね…

で、これにメモリーは多い方が良いのでマザーボードに詰めるだけ積んで64GBにしました。二十年前ならハードディスクの容量ですよね。

ディスクは勿論SSDなのですが、12個も同時に処理できるようになると普通のSSDでは追いつきません。そこでM.2という同時並行にアクセスしても余裕のSSDを使う事にしました。M.2 SSD > SSD SATA3 > HDDというスピードの階層構造です。起動ドライブにはM..2 SSD、 作業中のビデオなどはSSD SATA3、保存はHDDというスピードに応じた使い分けをします。

それで組み上がったのが土曜日の夜で、OSのインストール作業を開始しました。

Windows 7Homeの3PCまでインストールできるライセンスがあるので最初は7をインストール。続けてWindows10にアップグレードしてから、さらにクリーンインストールしました。

ここまでは順調でした。ライセンスの認証も問題なくクリアしてソフトのインストールを始めた時でした。マザーボードに同梱されていたCPU監視などツールを入れて再起動という事だったので、移行中のSSDデータディスクをリムーバブルケースから外す為にシャットダウンしたのです。

SSDを取り出して再起動させようとしたら電源が入らない?!
再起動前のパソコンの挙動が少しおかしかいと思ったので念には念を入れたつもりでしたが…

パソコンを自作していると色々な問題に直面します。買ってきたパソコンならメーカーに修理を依頼して終わりですが、自作の場合はそうはいきません。すべて自分で対処することになります。

電源が入らない場合、経験上一番怪しいのはCPU、マザーボード、メモリー、電源です。マザーボードにはコンセントを差し込むと光るLEDが付いているので一応大丈夫そうなのですが、最近のは電源を入れなくても光るLEDが付いていたりするので安心はできません。電源も一見大丈夫そうに見えますが、いくつもケーブルが出ていて、マザーボードに供給する部分だけダメという事も考えられます。

さて、こんな時はどうするかというと、一旦分解してステップ・バイ・ステップで部品を組上げ直して行きます。一度くみ上げて動き始めたものをバラすのは気が滅入りますが仕方がないですね。
消去法でトラブルの原因を突き止めるという次第です。

こんな時もあろうかとこれまでのパソコンは大事に残してあるので困ることはありませんでした。この記事も今までのパソコンで書いています。

それでも一度最新の石を使って早さを体感した後なので怠いのです。…贅沢な悩みかも


あ~、明日から忙しくなるぞ~
(これじゃ暫く乗りに行けないな…)



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コメント
340: by Catseye on 2016/02/01 at 13:25:11

セルさん、こんにちは。お加減いかがですか。

お加減のよろしく無いところコメント頂いて申し訳ありません。

そうですね〜。部品の相性というものがあるのですが、規格が揃っていれば大抵動くんです。今は止まったPCを前にして色々試しているところです。
こういうスピードの速いPCを組むのは二度目なので組み合わせには気を使いました。それでもOSを入れて使い始めてから止まったのは初めてなので面食らっていますけどね。
最近のマザーボードには自己診断の機能が付いているので大分楽になっています。多分マザーボードがいかれたんだと思っています。

動いた時は物凄いスピードだったので、元には戻りたく無い感じです。
寒いうちにと思って始めたのですが、結構熱くなっていますよ。楽しいですけどね。

339: by セル on 2016/02/01 at 01:13:42 (コメント編集)

久々のUPですね
PCの自作  楽しい事していますね
自分も以前は自作で作っていました(自作までは行かないかな)
自分の場合は、取り合えず空のPCを改造して自分し様にしていました
そこまで専門的な知識が無いのでやはりCPUとメモリそれとファンなど等くらいです
基本的にはPCには必要最小限しか入れていません
それでも何だかんだと容量は増えますよね
その分重くなるのでスピードが落ちるのは当然です
憧れますそのスピード
相性があるので一重に何でも良いって言うんじゃないんですよね
最高の自分試用作ってください。

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