プロフィール

mnagano

Author:mnagano
所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

FC2ブログランキング

アクセスランキングに参加しました。プチッとして頂けるとラッキーです。

リンク

RSS

11月5日 ドジャー再考

先日船を出した時に図面に引いたドジャーの長さを確認したら長い…
どの位長いかと言うとビミニトップと作るだろうドジャーとの間が殆ど無くてコクピットベンチに立ち上がろうとすると頭が上に出ない。流木を見つけた時に確認するためにコクピットベンチに立つ事は良くあるので、これが出来なくなるのはちと痛い。

改めてコクピットに座ったりバウから眺めてみるがどうにもしっくりこない。

そこで保田クルージングで撮ってもらった写真にヒントがあるのではないかとセルさんにもらったDVDを見直すと、ありました。自分では取れないショットなので貴重な写真。しかもこのアングルは自分では絶対無理。
20151003-01.jpg 20151004-02.jpg
20151004-03.jpg 20151004-04.jpg

ふむふむ、よ~く見ると今のドジャーはビミニトップを作る時にバランスを見ながらやったので見た目はフィットしている。これを崩すとなるとビミニトップまで手を入れたくなってしまいそうだけれどグッと我慢の子。

図面ではハードトップの後ろを40cm延ばす事にしていたが、一番最後の写真を見ながら半分くらいがマックスと踏んだ。これとドジャーのメイキング写真を見比べながら再考。
20130316-01.jpg 20130316-02.jpg
20130427-03.jpg

後の骨を20cmほど後ろに平行移動すれば良さそうだ。
これが最初のドジャーだったので作る時は一生懸命で良く分からなかったがハードトップの作りに余裕が無い。隙間を埋めましたと言わんばかりだ。後の骨を移動させれば長さが合わなくなってくるし、ハードトップ横の庇にひびが入ってきているので作り直ししよう。

後の骨は根元にステンレスの金具を使っているので、ここが電蝕で心許なくなってきている。何時折れても不思議ではないのだ。ここを補強するか作り直すかが思案のしどころ。
補強するなら斜めの骨を少し延長すれば使える。作り直すとなればこれも一緒に作り直す事に…

基本的に今の骨を補強して必要な長さ分を延ばす事にしよう。これなら最小限の工作で済む。

今のドジャーには後ろの方にサイドカーテンが付いていない。これが無いお蔭でスプレーが回り込んでコクピットに入ってくるのだ。他の船のドジャーを見てもらっても分かるようにサイドカーテン(と言うのが良いのか分からないけれどね)が少なからず付いていて横からのスプレーを避けるようになっている。

実はこれ、作ってあるけれど付けていない。後の骨の曲りをデザイン優先にしたためサイドカーテンを支えるものが無くてペラペラと動いてしまうので付けなかった。これの支えになるフレームがあれば良いので今回は追加する事に。

現物の図面を起こすのは結構きついので、KKDで行こうかな。(KKDって知っていますよね。eiken、an、okyou…その場次第という事でIT業界では一番嫌われる言葉)

さ~て、殆ど構想は固まった。後はプラスアルファの部分。

今のハードトップの形からスライドハッチにしようかとも思ったけれど、後を少し末広がりにしようと思っているのと、自分の工作精度を考えると水密構造にするのは難しそうなのでヤメ。いっその事、ハードトップに穴を空けてコンバーチブルにするか。そうすれば日和の良い時に開けて解放感が満喫できるし、夏場も風を呼び込めるので一石二鳥だ。幌は折り畳んでおけば良いから場所を食うという事も無い。

後は半分にした残りの20cmをどうするか。元々40cmにしようとした発想は雨をどう凌ぐかだった。ハードトップとビミニトップの間から入り込んでくる雨粒でキャビンが濡れるだけでなく、コンパニオンウェイに座るクルージング用の椅子を使っている時に背中が濡れるのだ。今回20cm延ばす事で少しは軽減されるが…

ビミニトップをこれ以上前には出せないし…どうせなら繋いでしまう?
う~ん、これはオプションとして取っておこう。雨の侵入は上だけでなく横からもあるから単に延ばすだけというのは余り効果が無さそう。停泊している時なら良いけれど、帆走している時の雨はどうせ濡れるんだからね。

余り考えているとフルカバーにしたくなってくる。大袈裟かも知れないけれど、このサイズの船でやると風の抵抗が半端じゃなくなるから操船が難しくなりそう。やっている人もいるそうだけれどね…

ところでこの記事を書いている時点で既にゆうこうマリンからファブリックを手に入れた。ドジャーは船体の延長だから色は白。
他にも色々と考えて必要な工具も調達済みだ。

大体固まったから骨を追加するためのパイプを調達すれば準備は万端。

よ~し、やるぞ~


トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す