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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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10月31日 セル艇に乗船

昨日、セルさんからお誘いがあり、セル艇に乗船。

今日は朝から忙しい。かみさんのiPhone5Sの調子が怪しくなり始めたので最新機種に変更すべくSoftBankショップに行ったのが先週。入荷待ちで予約していたら今日入ると言うので急遽遅くなるとセルさんに連絡。
快く待ってますとの返事をもらい、かみさんとSoftbankショップへ。

私のiPhoneは壊れてから機種変更したので無印の6、かみさんのは最新機種で6S+。3か月ほどの間なのになんで~
些細な事には構わずiPhone5Sのバックアップを取ってあげてからのショップ行だ。

予約しておいたのであっという間の?40分で受け取り終了。(予約しておいても手続きには時間が掛かる)
家に帰ってからバックアップを新しいiPhoneに入れて復元は無事終了…
それから色々あったが本題ではないので割愛。でも無事に移行出来て良かった~

取り急ぎマリーナへ。

今日は色々と忙しい…昨日納品のあった沿海セットと自己点火灯を船に収めてからセルさんに電話すると出港準備は出来ている模様なので、ライジャケ等一式を持って急げや急げ~


セル艇に着くとセルさんと聖さんがお待ちかねで乗るや否や出港!…お待たせでした。

セル艇はヤマハのシエスタ24、船外機仕様。予てより軽いと聞いていたのでどの程度のものかと興味津々だ。
今日のコンディションは北東の風5m位。後から上がって来そうな雰囲気だ。自バースでも結構揺れていたので波が少しありそう。

セールアップでティラーを受け取り船首を風上に向けるが舵の効きが敏感で中々思うようにいかない。それでもセルさんと聖さんは心得たもので軽々とセールアップ完了。そのままティラーを握ってリーチングで帆走開始。

どちらかと言えばクオーターリーに近いが、舵が軽くて効きが良いので真っ直ぐ走らせるだけでしんどい。しかも波があるので進路が中々定まらないのだ。その割にはスプレーが上がってこないし、ドジャーの様な風を妨げるものが無いので思い切り風が感じられる。

忙しい船ですよ。と事前に説明があったが、これでクルージングするのは確かにしんどいかな…

テルテールを見ながらヘルムするが波を後から受けるとそれなりに振られる。強風だったらもっと凄い事になるのだろうな~
初めの内はテルテールや風見を見ていたが、何時もの進路目標(今日は猿島)を見定めるようにしたら少しコースが安定して来た。

パフを受けると風上に舵に重さを感じると同時に切り上がり、それなりにヒールしてスピードアップする。当たり前の事だけれど物凄く新鮮な感じだ。スピードもどんどん上がってセルさんのスマホでは8ノットと出ている。こりゃ~面白い~
感じとしてはクルーザーに乗っているというよりディンギーのノリだ。うっかりしているとスピードが落ちてしまうし、上手く風と波に乗せるとヨットに乗っていると感じさせてくれる。

自艇ではパフを受けても、えっ、なんだったのという位に挙動が緩慢なのに、これは敏感。良いね~

しかもマリーナ出口でティラーを握り始めたというのにもう八景まで来ている。これは文句なしに面白いのだ。ヘルムの軽さ、スピード感、体重移動での敏感さ、どれをとっても新鮮に感じてしまう。
勿論セルさんと聖さんの息の合ったコンビでセールトリムしてくれているお蔭。ひっきりなしにジブとメインをトリムしてくれている。

沖の根の灯浮標までもあっという間に到着。ここでUターン。タックするかジャイブするかだが判断を任されたので風と波の具合を見て直観的にジャイブを選択。実はこれだけ波があるとタックの方が安全なのだが、ここまでのセーリングで面白さが倍増していたのでリスクの高いジャイブを選んだという次第。ブームが返った時の挙動に注目だ。

せ~のでジャイブ。この船は体重移動で挙動が変わる。しかもコクピットの幅が広くて足場はあるが体を支えるものが少ない。ジャイブで方向は変えられたが風上に移動するのが大変だ。船は方向を変えて既にヒールし始めているというのに風上に体を移動できない。ティラーの上にテーブルがあるので捉まりながら風上に移動。その間船首はあらぬ方向を向いている。

自艇のコクピットは幅が狭いので足ががりはいくらでもあるが思わぬ誤算だった。慣れれば良いのだろうけれど初めて操船するのは少しきつかったかな~

帰りはクローズホールドからクローズドリーチ。ここで選手交代をお願いする。これで少し休められてホッとする。
自艇の場合は殆どオートパイロット任せだからヘルムスマンはオートパイロット。自分でヘルムを取るより余程上手いのだ。ここまでヘルムを取ってきたこと自体が奇跡?…

セルさんがティラーを握ると流石に船が安定するだけでなくスピードが違う。こちらはと言えば重し代わりだよね。でも三人が風上にいるとクローズホールドでもヒールが起きて波に負けないのだ。
先行していたクルーザーがセールを下ろして機走を始めたというのにこちらは帆走。しかも徐々に追い越しかけている。

この船のフルセールではもう少し波が穏やかで同じくらいの風の時が一番速いのではないだろうか。もう少し風が上がってきたらワンポンリーフかな。自艇と違ってメインセールで走る船の様だから風に合わせたメインセール面積が重要そうな気がした。
セーリングしている限りパンチングやスプレーを上げる事も少なかったので、思いの外クルージング用途にも向いているのかも…

セルさんにこの船で大島に行きますか、と問われて一言、面白いかも…
でも直ぐに言葉を返して、ちょっと考えるかもね~
自艇で大島は楽に行けるが、セル艇で行こうと思ったら着いてから一日ゆっくり体力を回復しないと出られそうにないかもね。

マリーナ近くでセールダウン。結構波があるので船外機の機走は苦手そう。セーリングでは殆どなかったパンチングをかなり食らう。出港時にも感じたが、機走は余り得意ではなさそうだ。

バースに舫い終わってから暫し歓談。この船はセーリングの醍醐味を味わうのには最適だね。
少し寒くなってきたのでお礼を言って退散。

セルさん、聖さん、有難うございました。凄~く楽しかったです。また乗せて下さいね。


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コメント
306: by Catseye on 2015/11/02 at 09:40:29

Jollyhotさん、おはようございます。

慣れない人を載せると疲れますね。特に風波が強い時は尚更です。分かりますよ。
初めての人だと尚更で、これっきりにならない様に慎重になってしまいます。

セル艇は思ったよりも舵が軽くて、拍子抜けしました。クオーターリーでブローを受けてもヒールが強くなって少し重くなるだけです。

キールとラダーの間が短くて、車でいえばショートホイールベースなのとスペードラダーの相乗効果でスポーツカーの様な舵効きでした。

ラダーの形状から余り引き過ぎると失速するかなと心配したのですが、ティラーの扱いに慣れていない?…私でも何とか進路を保つ事が出来ました。
むしろ軽すぎてフラフラした位です。

私の船はもう少し重いのですがクオーターリーでブローチング気味になると物凄い重さになります。車に例えればF1のステアリングに近いものがありますね。ヘラクレスとまでは行きませんが…

305:お疲れ様でした by jollyhot on 2015/11/01 at 23:45:16

私も友人と出ていましたが、昼近くは久々の強風で、馴れない友人はコクピットで転がってました。
あの風だと、セル艇もメンの風をかなり逃がさないと一気に持って行かれそうですよ。
ラダー位置が前目ですから切り上がると半端ない抵抗感じゃなかったですか?
私も昨日は大忙しでした。
ゲストに不安を与えないで走るのは難しいもんです。

304: by Catseye on 2015/11/01 at 19:55:56

セルさん、こんばんは。

昨日は有難うございました。疲れたというより楽しかったです。

確かに行きの途中から上がってきた感じでしたが余り不安感は無かったです。それよりティラーを握るのが久しぶりだったのできついだけでした。何時も楽をしているのせいかもれしません…

でもティラーを握らせてもらえると船の性格が良く分かります。途中までは怪我夢中でしたが猿島に進路を合わせてからは楽になりましたよ。

帰りの上りも結構楽しめました。三人ならもう少しセールをトリムしても良かったかも知れませんね。思いの外ヒールしなかったので配慮してもらっているのかなと思っていました。

性格の違う船だから乗せて貰うのが楽しみです。どんなコンディションでも良いので、また乗せて貰えると嬉しいです。色々楽しめそうですからね。

聖さんにもCatseyeに乗ってもらえると良いのですけれど、のんびり癖が付くと大変かも。

p.s
ジブセールの上と下でテルテールの動きが違っていたのでジブトラックを調製するともっと走るかも知れませんね。少し前に移動してリーチを張る方が良さそうな気がしました。
結構風があったので上を逃がし気味にしていたなら正解だと思います。

303: by セル on 2015/11/01 at 19:34:37 (コメント編集)

昨日は、お疲れ様でした 
結構途中から上がってきたので、少ししんどかったですね 
行きは、ティラー任せてしまってて(いつも大石君に持たせる癖で)帰ってから聖ちゃんの怒られました。
でも行きの波風は良い感じで乗れてスピードも安定感も良かったですね
帰りは最悪でしたけど、、、 波で帰されてて風が巻いちゃって全然スピードで無かったです
1ポイントリーフするとそれでも、かなり切りあがっていきます 今度は5m位の風で乗ってみてください
めちゃくちゃ面白いですよ
ともあれ、ありがとうございました

302: by Catseye on 2015/11/01 at 19:22:30

聖さん、こんばんは。

こちらこそお付きあい頂いてありがとうございました。感謝です~

波は結構来ましたね。風は自分の船だったらと考えてしまうのでそこそこなんですけれど…
隣りのクルーザーが波に突っ込んで思い切りバウを持ち上げられていましたが、あれを見ながら自分の船だったらもう少し風下に落とすのにな~なんて考えていました。

私も舵を持たせてもらっただけで帰りはお任せですみませんでした。聖さんがウインチ扱っている時、手伝いに行こうかと思いましたが懸命になっている姿を見ながら凄いな~と見とれていました。私は乗ってるだけでバラストと化していましたからね。

三人で乗っていればあの風と波でもバランスが取れそうですが、一人でも風下にいったら崩れます。敏感な船ですね。


また天気の時に乗りたいです。乗れば乗る程楽しめそうなヨットですからね。聖さんも一度Catseyeに乗ってみませんか?
一人でも走る船ですからぐうたらセーリングが身についてしまうと大変ですけれど…

ベラシス、手軽なのとレストランの人達の対応が良いので好きな場所です。日帰りで行って夜はYBMのゲストバースでバーベキューなんてのもありかも知れませんね。

301: by 聖 on 2015/11/01 at 17:29:23

昨日はありがとうございました!
風と波、思いのほか強かったですね~。
最近新しいクルーがいるので安心して何もしない癖がついてしまい、ほとんど何もせず、お任せしてばかりですみません。
バラストとしてはなかなか有能なのですが…^^;


よかったら今度はお天気の時に、また是非乗船してください♪
久々にベラシスにも行きたいです^^

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