プロフィール

mnagano

Author:mnagano
所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

FC2ブログランキング

アクセスランキングに参加しました。プチッとして頂けるとラッキーです。

リンク

RSS

4月20日 ビミニトップ生地のカット

今日みたいに雨風とも強い日は家でDIYに限ります。
という訳で、今日はいよいよ型紙に合わせて生地をカットします。たかがカットされど…

型紙は以前にもご説明したようにポリの養生材。これを大きなベニヤの台に広げます。前回フレームに合わせた時のままなので大きいです。最初はこれを前後に分ける事から始めます。
これは簡単で、留めてあるガムテープを切るだけ。でもその前に各所に位置合わせの印を書き込んでおきます。これをやっておかないと各部分に切り分けた時に合わせるのが大変。

紙型前半部を広げたのがこれ。一番大きいのでこれからやっつけます。
20150420_001.jpg
幅が270cmあるので、向うの方に垂れ下がっています。それでも縦は90cmですから、ベニヤのサイズぴったりです。これに生地を轢いてパイプフレーム中央のマークからパイプの半径の長さ分と縫代を計算に入れてチャコで目印を付けカットします。

最初はこのカット用に買っておいたホットナイフを使っていましたが、切り口が焦げてしまうので、途中からは裁縫用の鋏を使いました。

流石に切れ味抜群なのでスパスパと切れます。繊維方向は少しほつれますが、縫ってしまえば中に入るので気にしない事に。
20150420_003.jpg 20150420_004.jpg
カットしたのがこれ。向こうに見える生地の山は右端の部分です。出来上がり寸法の幅は220cmですから、残りの40cm位が山になってとぐろを巻いているという事です。

ベニヤの台になっているは向こう側がソファーベッド、こちら側がシングルソファー。大きな前半部をカットする時は向こう側に巻いた生地を床に置き、ベニヤの向きを変え、生地を裏返したり、手前のソファーの位置を動かしながらの作業です。
広い作業場所が欲しい~。

一番大きくて大変な部品から切り出したので、後は楽です。
これは後ろ半分の右と左の部分。
20150420_002.jpg
縮む方向が違ってしまいますが、織り目方向を横に取ってカットします。

フレームへの取り付け方は片側10か所を短いロープで結び付ける事にしました。前後合わせて40か所です。もっと大雑把にもできますが、今使っている幌が大雑把すぎて屋根に凹みが出来てしまうので数を増やしました。

最初はファスナーと思っていたのですが、型紙に書き込んだフレーム位置が余り正確でないのと、フレームが風などで歪んだ時にファスナーでは修正出来ませんが、フレームを巻き込むようにして出したベロと本体の取り付け部の間を細いロープで結ぶようにすれば調整が効くのが良い点です。今でもロープを使っていたので変えたくなかったというのもあります。

大きな部分を3つ作って、各々にベロと取付け用の部品を作成しました。これだけで一日があっという間に過ぎていきます。
ま~、印を付けては一服、切っては一服ですから無理はないのですが。

それでも一日立ち仕事だったので疲れました。明日はこれを仮縫いします。

普通仮縫いは手縫いなのですが、大きなモノなのでバラバラにならない様、返し縫をしない運針の大きな縫いで留める事にします。返し縫をしないと糸が抜けやすいので、縫い位置を修正する場合、比較的簡単に糸を取り除けるのです。

明日は糸調子から始めます。古いミシンなので使う度に糸調子が変わりますからね。



あっ、色がばれてしまった。そうです、赤です。写真では本当の色が出ていないくて、部屋で見るとすこしくすんだ赤なのです。明るいところでは遠くからでも分かり易いでしょうけど少し派手かも知れませんね。

色選びは迷うところですが、決め手はチャンチヤンコ…とうに過ぎているので、そうではなくて、船底の色に合わせたのと、これなら何かあった時に(どんな時かな…)直ぐ分かるかなと思って決めました。

YBMでドジャーやビミニトップの幌の色は青系が主流。エンジもありますがもっと黒ずんだ色合いが多く、ここまで赤いのはちょっと少ないかもしれません。尤も汚れてくればエンジの様な色に落ち着くかも。


「単に目立ちたいだけでしょ」、と二階の方から聞こえてきます…



トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
170:家庭科は駄目な方でした by Catseye on 2015/04/20 at 23:40:15

色は悩みましたが、どうせならと思い切ってこの色にして見ました。目立ちたがり屋と上では大騒ぎですけど。

家庭科は殆ど記憶に無いくらい駄目でした。やり始めたのは船に乗るようになってからの事で、最初に作ったのがビミニトップという大冒険。それこそ難民船のような出来でしたが実用的だったので味をしめて今回もやっていると言う次第なんです。
初めの頃はよく針で手を刺して血だらけでしたよ。初期のビミニトップはとってありますが、跡が残って居ます。

でも何でもそうですがやって見れば案外簡単だったりしますけどね。

今回の幌は今までの生地と違うので勝手が違い、少し戸惑っています。何とか形にはできると思いますが…

169:家庭科得意でしたか? by jollyhot on 2015/04/20 at 23:09:03

こんばんは。

いやあ、いいですねこのスカーレット。
セイルカバーなどで渋いエンジ色を見ることはありますけど、こういう深紅は映えるでしょうね。どこにいてもすぐ探せそうです。
それにしても、この幌作り、私には海の向こうの出来事ですよ。
寸法の型は取れたとしても、そこから先は5回くらい失敗しないとできそうにありませんし、20回くらい指に針を突き刺しそうです。
だいたい、ミシンなんて小学校の家庭科以来使ったことがありませんし…
やっぱりビーチパラソルがせいぜいかな。

▼このエントリーにコメントを残す