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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月6日 自宅付近で晴れていても海の上は濃霧

久々の晴れ。これなら海に出かけるか~

ん、MICSのメールでは海上濃霧警報。しかも視界が1Kmを切ったので中の瀬航路は航行自粛のお達しとあります。え~、そんな~と思いながらマリーナセンターハウスのライブカメラを見たら出港路から見える白灯台が霞んでいます。

勿論、何時も見える筈の沖合も真っ白。風向は東から南東に変わってきていますが、2~3mしかないので霧が晴れるのは午後まで掛かりそうな気配です。

最初の勢いはここで消沈でした。

ヨットは風で動きます。エンジンもありますから風が無くても楽しめるのです。でも、自然が相手ですから良い時もあれば悪い時も。このような視界では急に漁船と出くわしたりするので出港は見合わせた方が良さそう。



今日は悪い日だったと思って出かけるのは止めにしました。そろそろビミニトップの幌のサイズを確定して生地の注文を出さないと夏に間に合わなくなりますから丁度良かったのかな。

今までビミニの幌は9号の帆布で作ってきたのですが耐久性は良い(台風の中張りっ放しにしていても破けませんでした)けど伸び縮みが激しいので、そろそろ縮みの少ないアクリル系の生地を使おうと思っています。代表的なのはサンブレラですがメーター3.5千円以上と高すぎるので同じ位の対紫外線・耐久性で安価な生地を使おうと思っています。

帆布と違うのは幅。帆布の90cmに対してアクリル系だと150cm位あります。この差は結構大きいのです。ビミニの大きさは横方向300cm弱、縦180cm~200cm位。繊維の方向を無視しながら横に生地を取りますから縦方向が帆布だと少し短い。
アクリル系ならビミニのフレームをカバーしてもお釣りがきます。(実際の所カバーは別に裁断して縫い合わせるのですが)

300cm物を前後に2枚、カバーやその他諸々を取っても3枚で足りてしまいます。という事は10mあれば余裕でできるという事です。帆布だとこれが4枚程度必要になってくるので12mは必要になります。お安いアクリルはm単価が2.5千円、帆布は1.6千円くらいですから、トータルでの差は6千円。これなら許せる範囲なのでアクリルを使う事にした理由の一つなのです。
(帆布とサンブレラは木下資材、アクリルはゆうこうマリンで売っています。サンブレラにするならm当り3.5千円と木下資材が一番安そうです)


それでも心配の種は尽きずで…

糸は30号のアクリル系を使っているので今のミシンでも何とか大丈夫ですが、生地を送る部分がどうなるかです。やってしまえば何とかなるものですが、サンプル生地の手触りはいかにも滑りそうな感じなのです。セール屋さんが使っているミシンは送り機構がしっかり出来ているのでどうにでもなりますが、プロ用に近いと言っても一般家庭用のミシンなので、送りの力が足りないかも。

作業場所を広くして生地がミシンに対して水平になるようにしますかね。これは以前にもやったことがあります。私の作業場兼寝室にはソファーベッドと一人用のソファーがあるので、これに180×90cmのベニヤを乗っけて水平な作業台を作ってしまいます。ワークベンチ(折り畳み式で立てるとベニヤの台とほぼ同じ高さになる作業台)にミシンを乗せて立ちながら縫えば何とかなりそう。
イメージはYouTubeで見かけるセール屋さんと同じよう。広くて(と言っても限りがありますが…)平らな所が無いと大物を縫うのは大変なのです。

後は採寸だけですね。普通は今使っている幌を下地にしたりしますが、色々と位置を換えたのでフレームに当たる部分が不鮮明になってきています。もう一度採寸し直した方が良さそう。ホームセンターで養生材(半透明で盾に縞々が入ってるオフィスの引っ越しなどで壁を守るためのあれです)を買ってきて採寸に使う事にします。

これもドジャーを作る時にやった方法で、養生材を適当な長さに切ってビミニトップを組み立てた状態で張り合わせると立体裁断と同じような型が出来上がります。後はこれを基にして生地の部品を作り縫い合わせればお仕舞い。
生地の端にはテープを縫い付けるとプロが作ったような仕上がりになります。

フレームに被せる袋部分とアフターステーを逃がす為の接合部に使う10号(一番大きくてごっつい)ファスナーは入手困難でしたが、端処理のテープと併せてゆうこうマリンで売っている事を確認したのでこれを使えば良いと…

言葉でいうと簡単でしょ。

ほぼ構想は出来たし心配していても仕方がないのでやるしかないか。まずは養生材の確保から…


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コメント
154:全くです by Catseye on 2015/04/06 at 22:13:08

濃霧の時はセンターハウスのライブカメラが役に立ちますよ。入出港路の方を見ると凡そですが波の様子も分かるので重宝しています。

ビミニトップは帆走中でも夏場の日影が貴重なので今では必需品になっています。バースではオーニングでドジャーと繋げてコクピットが追加の部屋代わりになったりしています。
一番役に立ったのは9月に熱海に行った時で、三崎から5時間掛かりましたから、時期が少し外れていたとは言え無かったら干乾しになっていました。

それほど大きくなくても自由に向きが変えられますからビーチパラソルも良いですね。帆走中は難しいかも知れませんが、バースでやっていた人がいました。

ミシンは母親の形見なのですが何時かは使ってみようと思って初めて作ったのがビミニトップの幌。
今にしてみれば何と無謀な事をしたものだと思いますが、ネットで調べたりして何とかなるものでした。

フレームはネットで買いました。海遊社がほぼ同じものを3~40千円位で売っています。オーニング付のようなので作るより安いかもしれませんよ。

153:濃霧はイヤですが… by jollyhot on 2015/04/06 at 21:08:08

Catsさん、こんばんは。
私も朝、愚犬と散歩に出たら、濃霧でランドマークタワーが見えなかったので、マリーナには行きませんでした。
3月は今日以上の濃霧の中を出て行って、訓練中のヘリコプターが急に現れて肝を冷やしましたし、濃霧が残るくらい風もないと言うことですから自重しました。
ビミニトップいいですねえ。羨ましいです。
それにしても、ミシンを扱えるなんてなんと素晴らしいことか。
図工と家庭科はいつも2だった私からすれば、木下大サーカス並みの離れ技です。
それでも、夏のベタ凪を考えるとビミニ欲しいなあって思いますよ。
いっそのこと、今年はビーチパラソル立てようかと思ってるくらいです。

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