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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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2月14日 舵確認のデイセーリング

一昨日K道さんに預けた船の舵を確認するために出港しました。

マリーナに着いて早速K道さんに様子を確認したところ、船を吊って確認したけど特別異常がなかったとの事でした。何か舵に巻いてしまっていたのかも知れません。グリースアップしてティラーの上下角度を調整するネジを直してくれたそうです。船はサービス桟橋にあったので、明日のクルージングを前にジブをセルフタッキングに交換しました。

舵の様子とセルフタッキングの調子を見る為に出港です。桟橋では前方からの風で振れていたのでジブトラックを調整できました。ジェノアをセルフタッキングジブに見立てた時よりも少し前に移動。止まっている時はこれで良さそうですが走ってみると変わってくるのでどうでしょうか。

出港路を走っていても舵が重くなることはありません。どうやら良さそうです。セールアップ直後は北の風で微風。セルフタッキングジブは面積が小さいので、もっと吹いてくれないと前に進みません。機帆走で風を探します。
白灯台の辺りで風がビルドアップ。4~5ノットだったのが南で10ノットまで上がって来ました。途端にリーヘルムが出て風下に流されます。メインを引き込んでウェザーを出すと真っ直ぐ進むようになりました。

ジブセールのトリムは1cm単位で極端に変わります。これはまるでレース艇の様です。それでも慣れの問題なのでメインとジブのバランスを取りながらトリムすると極めて軽快に走ります。風が南東に振れて少し安定してきたのでトリムしなおして暫くそのまま帆走です。

12ノット(6.4m/s)を超えるとクローズホールドのスピードは4.2ノットを越えてきます。パフが入った時は5ノット近かったので効率の良いセールです。しかも10~15度位でヒールしないのです。K道さんによるとアスペクトレシオ(縦と横の比率で縦が長いほど高い)が高いセールは効率が良いとの事でしたが納得です。

リーチもきっちり引けているのでビラビラしません。ロープで作ったジブトラックでも結構いけそうです。何しろタックが楽でいつでも方向転換できます。強風時の上りはこのセールが良さそうです。

風車辺りで富士山が綺麗に見えます。雲を被っているので西風は出なさそうです。
20150214_001.jpg 20150214_002.jpg

タックを繰り返しながら八景島近くまで来ました。さて、追い風ではどうでしょうか。風下に落としながらリーチングのスピードを確認。思ったより伸びませんが3.5ノット位をキープです。風が落ちてきたのかも知れないです。ランニングで観音開きにしてみるとスピードダウンです。やはり追手の走りはジェネカーに限ります。

ジェネカーを出すのも面倒なので機帆走で帰港します。明日の為に燃料を補給し艤装を解いてからK道さんにご報告です。取り敢えず様子を見る事にしますが、再発したら舵の支えになっているジュラコンを削るそうです。


取り敢えずクルージングの準備は万端整いました。朝昼の食材だけ買って夕食は久しぶりに保田で摂る事にします。
この記事を書いている時点でMICSの新しい観測点の浦賀水道航路南口東端AIS信号所(試験運用中)では南の風で6m、波穏やかとあります。東京湾を横断するときに、この情報は貴重なのでこれからも利用したいと思います。

観音崎の明日の予報で北西の風で12m越えとありますが、風の予報は難しいのでしょうけど余りあてにせずに行きたいと思います。

記事を保存しようと思ったらK津さんから電話。詳細を打ち合わせて明日は準備出来次第各個に出港という事にしました。波が穏やかでありますように…


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