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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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2月12日 快適にセーリング…ん?

マリーナに向かう途中、K津さんからクルージングのスケジュールをどうするかメールが入りました。駐車場に着いてからスケジュール確定のメールをやり取り。明日は観音崎で1m位の波になりそうなので少し遅めのスケジュールで様子を見ながらという事にしました。

クルージングのスケジュールが決まったので、今日はセーリングを楽しむ事にします。昨日のアンカーロードバッグを積み込みながらジェネカーもセットして出港です。

それ程間が開いている訳ではないのですが何となく久々に出るような感じです。北東から東で4m/s位の丁度良さげな風です。出港路を進んでいると何となくオートパイロットの舵効きが悪くて右往左往している感じです。その内にスムーズになってきたので良しとします(これが後で困ったことに…)。

流石に休日の翌日だけあって入出港では出会う船はありません。黄色ブイを過ぎてセールアップ。風は東に振れて見掛け60度前後で6~8ノット位です。クローズリーチ気味に猿島沖を目指します。
少しずつ速度が上がってきて平均で4ノット強と言うところ。順調です。

靄がかかっているので視界はそれ程よくありません。観音崎は霞んで殆ど見えない位です。写真を撮ってもこんな感じです。八景島沖で浦賀航路第七ブイに向けて進路を変更します。
20150212_001.jpg 20150212_002.jpg
右の写真には初めての行き交いヨットが。

この後で33ftクラスのヨットとも行き交いましたが、後はなし。独り占めも良いところです。でも何か変…オートパイロットのドライブが動く度にラダーシャフトからギーギーと音がします。気になって手動に替えると舵が重い!?
センター付近で舵が渋くなって相当な力を入れないとティラーが動かせません。シャフトにグリースを塗りますが変化なしです。

第七ブイが近づいてきたので再度進路を変更すると舵が軽くなりました。何か引っ掛かっているのかな?時折軽くなっては重くなるという繰り返しです。重くなるのは決まって舵中央付近なのです。どのくらい重いのかと言うと10m/sオーバーの風を受けながらクローズホールドで上っていて、更にパフ(瞬間的に風速が上がる事)が入った時位と言ったら分って頂けるでしょうか。

今は東の風8~10ノット位でリーチングですからそれ程に舵が重くなる訳がありません。しかも時折軽くなるのですから訳が分かりません。八景島を過ぎて猿島の辺りでは普通の重さになっていました。
20150212_003.jpg 20150212_004.jpg

観音崎まで行ってみようと思いましたが、今日はここまででUターンします。早目に帰って調子を見てもらった方が良さそうです。
Uターンしてすぐ位に風がシフトしました。見かけ90~120度位です。チャンスとばかりにジェネカーを展開します。
20150212_006.jpg
ズームの広角一杯でf11にしたら角がケラレてしまいました(絞り込んだ時にレンズフードが映り込んでしまう事や四隅が黒くなってしまう事をケラレるといいます)。他の写真が無いのでこれで我慢。

それにしても良く振れる風です。と思っていたら急に13ノットオーバーのパフが入りました。風向きが変わる前兆かと思ってジェネカーを巻き取ってジェノアを展開します。セールチェンジの頻度はまるでレースみたいです。
それでも楽しくて今度はどっちの方かと期待してしまいます。

楽しみは長く続かないもの…八景島に戻ってきたら風は4ノットに落ちてしまいました。舵の具合を早く見てもらいたいのでジェノアを仕舞ってエンジンスタートです。
20150212_007.jpg

沖の根灯浮標辺りに何かの目印が6個ほど浮いています。アナゴ漁の目印でしょうかね。
20150212_008.jpg


ここで風は期待通り南西に変わりました。もう少し早く変わっていてくれればもっと楽しめたのですが…
時折10ノット越えもありますが平均では4~6ノットで変わりなしです。メインだけの機帆走で平均5ノット、回転は巡航速度の2,000回転ですから風の力で1ノット稼いでいる勘定です。マリーナの黄色ブイが近づいてくると又々舵が渋くなります。
黄色ブイをやり過ごしてから方向転換してメインセールダウンです。この間も舵は固くて手放しでも中央のままです。

着岸して直ぐにK道さんに連絡。程なくしてスプレー持参で御大のご登場ですが、舵の様子を見て、この重さは尋常ではなく何か引っかかっているかもしれないとの事。クルージングのスケジュールを告げると明日にでも船を吊って調べてみますとの事でした。こんなトラブルの時、対応は早い方が良いですよね。
K道さんに感謝です。


さて、何時もの手順で艤装を解きます。ジェネカーを付けて出港するようになってから艤装の手順が増えましたが、やっと慣れた感じです。
ジェネカーは付けたまま展開方向に回し、シートがクリューから離れる寸前で停めて手が届く辺りまで下ろします。ストッパー代わりのロープを巻き付けて完全に下ろし、シートを整理しながらセールバッグに収めたらお仕舞い。
後はメインセールのスタックパックにセールを仕舞いこんでハリヤードをスタックパックに付けて引っ張り上げます。こうして置くとハリヤードがマストを叩くこともなく静かなのです。

艤装を解くと言ってもこれだけです。シート類はバルクヘッドに付けたバッグに放り込めばこれまたお仕舞いです。簡単ですね。


11時出港で帰着が3時半ですから4時間半は海の上に居たのですが何か物足りないものを感じてしまいます。長い舫いやアンカーを準備している内に心がクルージングモードになっているのかも知れません。保田を皮切りにしてクルージング三昧で過ごしたい…遅ればせながら今年の豊富でした。



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