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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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6月25日 気を取り直してセーリング

昨日のスロットルケーブルトラブルでセーリングに関してはフラストレーションが溜まっていました。
そんなわけで晴れの予報の今日、マリーナに出かけずには居られませんでした。と言い訳しながらマリーナへ。

それでも出航は11時でした。でもビミニの日陰のお陰で涼しく過ごせます。
今日のジブセールはレギュラー。午後遅くに6m位まで風がビルドしてくる予想なので、セール交換しない事とユッタリとしたセーリングを楽しみたくての選択です。

出航の時に先行艇が一艘。時々コースをクロスしながら八景島沖を目指します。写真で小さく見えるのが先行艇。
DSC_3575.jpg

今日はビミニトップのお陰でマッタリとしたセーリングが楽しめます。
DSC_3577.jpg

椅子の写真はありませんが、例のキャンプ用折畳椅子もアフトデッキにセットしてオーナーチェアの代わりに大活躍です。コクピットやデッキに腰かけているのと違って、疲れを感じません。これはオーナーチェアと呼びましょう。

暫く八景島方面を目指してクローズホールドでタックを繰り返していきます。この間もタック完了後にオーナーチェアに腰かけてマッタリとしたセーリングを楽しみます。

この写真もオーナーチェアからのショットです。先行艇の後を追っているところです。
DSC_3579.jpg

3~4回ほどタックしてロングレグを引いた後に八景島沖まで到着しました。ここで風が落ちてきたので昼食の準備を始めます。
今日はレトルトですがハッシュドビーフです。お湯を沸かしてお米のパックと一緒に湯の中に突っ込みます。後は15分待つだけ。
この先に行くと横須賀沖合ですが、何時も風がビルドアップしてくるので早めに食事を済ませたいところです。
DSC_3580.jpg


ところが何時もより早めに風が上がって来ました。レギュラージブのクローズホールドでもヒールが20度近くになって来ています。時々ラフしして適当に風を逃がしながらの帆走です。心配の種はコンロに掛けてある昼食。

ここで昼食を確保するためにコースを変更。マリーナに戻る事にしました。後から考えるとこれが大失敗。

コース変更後はフリー。クオーターリー(ブロードリーチ)でラフしないようにコース取りします。先ほどコンロの火を消したので何時でも食べられるのですが、クオーターリーでは舵を保持するか、風上側に引いていないと急にラフしてしまいます。

昼食かコース維持か。

ステアリングシステムで舵を固定してキャビンへ。皿と熱いレトルトのパックを持ちながらコクピットへ戻るときには艇は既にラフしていて風上目指して登り切りそうな勢いです。
まずティラーを保持してコースを元に。文字にすると簡単そうですが、この間2回ほど行ったり来たりを繰り返しながらやっとの事で食べ物にありつけました。

遅い昼食の最中もティラーからは手が離せません。でも今日は空腹が堪えたのか、食べる事に執念を感じます。片手はティラーを持ちながらですが…

クローズホールドで上っている時は結構ヒールするのでダイナミックですが距離は中々出ません。逆にフリーの時は風と一緒に動いているのでのんびり感が漂っています。でもフリーは風を体感しにくいだけで、結構なスピードが出ます。
その証拠にフリーにしたプロペラの空転音はフリーの方が大きいです。という事は、フリーの方がスピードが出ているという事です。
舵も敏感で、ラフし始めたかと思うと船首が切り上がり始めます。早めにベアしながら波に合わせて舵を調整します。

あっという間にマリーナの湾口近くまで来ました。足に挟むティラーエクステンションを取り付けて風上へ回頭。デッキを狙ってレギュラージブを降ろします。丁度タックの中間点で降ろしてそのままタックまたはベアしてメインだけでセーリングするとうまく行きます。
ここでエンジンスタート。船首を風上に立ててメインを降ろします。
ジブ・メインともダウンロープのお陰でスムーズに降りてきますが、ジブは何か工夫ができそうです。前日のセール交換のテーマが頭を過ります。フーム。

アイデアが出てきたので今度試してみましょう。

梅雨の間の晴れ間でしたが、実のセーリングでした。



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