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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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1月23日 FF暖房の排気温度!

FF暖房の部品が入って工事が進んでいるというので、様子を見にマリーナへ。

昨日と打って変わって晴れて暖かですね。それでも外気温は12度。風が吹くとそれなりに寒いのですが、陽が当たっているというだけで暖かく感じます。午前中はそれ程風が無いので尚更です。

10時台に着くのは久しぶり。船はまだ給油所の片隅にいます。乗り込むと何時も担当して頂いているK藤さんが何やら排気管に巻き付け終わって試運転を始める所でした。マフラーを含む排気系統の温度が高く、熱対策をしないとにっもが燃え出すことも考えられるとの事。

排気管の温度は165度。これにセールが触れたら溶けるだけでなく火が付いてしまいます。巻いていたのはケミカル系の断熱材だそうで、120度までなら大丈夫との事ですが、そもそも165度の所に巻いて意味があるのかな~?

室内温度を21度に設定して早速試運転。セールロッカーからカチカチカチと音がするのは燃料ポンプの音です。しばらくするとボーっと音がして室内の吹き出し口から暖かい空気が出てきます。段々温まってくると差し出している手が熱くなるくらい強力です。14度位だった室内温度は直ぐに20度まで上昇しました。

室内が暖まってくるとファンの回転が落ちてくるのが分ります。それと共にボーっという音も静かになりました。定常運転ならそれ程電気を食わなくて済むかもしれません。電話で暖かいですよと聞いていましたが実感です。

断熱材の様子を見る為に停止します。止まるまでに少し時間が掛かりますが、燃焼系統を冷ますまでファンが回るようです。止まってから断熱材を見せてもらったら見事に溶けていました。
どうやら今の取り付け位置では排気系が長くて荷物が危なさそうです。取り付け位置を変更して排気系を短くすることに。スターンに近い方が荷物は燃えそうにないですから安心です。

どうやら大型のモーターボートと同じくらいの耐熱対策が必要なようです。排気管に石綿系の断熱材を巻き、室内への送風ダクトを延長する事になりました。又々部品手当で待機ですね。

これが解けた断熱材。拡大したところは見事に溶けています。
20150123_001.jpg 20150123_002.jpg

変更前後の取り付け位置。
変更前。
20150117_008.jpg 20150123_003.jpg
変更後
20150123_005.jpg 20150123_004.jpg
スターンの排気口が見えなくなっています。更にマフラーにも断熱材を巻くそうです。排気熱がセールロッカーからエンジンルームまでこもりそうなので換気口が必要になるもしれないという事、そうなるとコクピットも暖かくなりそうなので冬場のセーリングにはもってこいのような気がします。副産物ですね。

取り敢えず何もすることが無いので舫いを固めたり、シートの取り回しを少し変えてみたりしていましたが、今日のところは引き上げです。


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