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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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10月22日 大島クルージング反省会と動画アップ

帰港してから1日経ってようやく落ち着いたので、今回のクルージングを振り返って改善すべきところが無かったか振り返ってみたいと思います。

・18日の三崎行き
エンジンは掛けていたものの入出港時以外はプロペラを回さずに済みました。ジェネカーを張って5ノット以上の巡航速度だったのが大きかったと思います。でも、東京湾でジェネカーを振り回していると周りに迷惑をかける事もあるので、慎重な取り扱いが必要ですね。特に走水近辺のゴムボートには注意が必要。
今回のクルージングでもジェネカーのトリムに追われていて、ヒヤッとする瞬間がありました。湾内ではシングルと言えどもワッチが大切です。

三崎では船内泊しました。何時もならゆっくり眠れるのですが、今回は何度も大きな波を受けて目が覚め、寝不足のまま出港する羽目に。原因は自然の波ではなく、漁船の引き波です。
従前は無かった事なのでどうしてしまったのだろうかと思います。

・19日の大島行
これもエンジンを掛けていましたが殆どセーリングだけで行けました。プロペラを回したのは大島東岸に寄せすぎた時、沖出しするのと入出港時です。
初めての大島行だったので気持ちが高揚していたせいでしょうか、追い波の高さを課題評価していたような…
動画でもかなり左右に揺れていますが、そもそもランニングで追い波を受けていたらローリングは当たり前。それも5ノットを超える速度であれば揺れない方がおかしいかも。

少なくともコース途中までの走りに関してはランニングにしたこと自体が判断ミスだったかも知れません。ISPAでは同じ条件ならランニングよりもブロードリーチでの走りを推奨しているようです。その方が揺れが少なく、乗員の疲労も少ないので妥当かも知れないです。

今回は最短コースで大島を目指したので、同じランニングでもメインの影響を受けずに済むジェネカーまたはジェノアだけの帆走が最適だったと思います。これなら少し上らせてブロードリーチより下でもスピードは同じか早く、波を受けても安定していたと思います。
YouTuneの航海日記物では良く見かけるシーンですが、真似てみるのも良いですね。

ランニング走法の反省とは別に大島周辺の波は結構タフです。今回は追い風、追い波だった事が幸運だったようで、これが上りだったらと思うとゾッとします。

シングルでのクルージングは体力勝負なので民宿に宿をとりました。殆どのクルージングでは船内泊と決めているのですが、無理は禁物です。そう若くないという事も…

・20日 帰港
前夜にかみさんと話している時、天気が下り坂と聞き、天候が悪化しない内に帰ると決めた事が良好でした。結果論ですが21日は午後まで雨でしたし、MICSでは強風注意報が出ていました。22日今日に至っては暴風警報が出ていたので、帰ると決めなければ島に閉じ込められるところでした。
引き返す勇気も必要と言いますが、良い言葉です。

結局、大島近辺では少々洗い波に揉まれ、風も無くて全コース機帆走でしたが、大半の海況は凪に近く、体力的にも楽でした。

総じて言えるのですが、5時間近く周りに何も無い状況をシングルで帆走するときは何か気晴らしが必要です。眠っていても良いのですが、ワッチは必要なのでタイマーを掛けるなど一定時間毎に神経を集中させるきっかけが要りますね。
PCでビデオもありですが置き場所を選びます。アンチグレアの画面でも白昼の光の中では見えませんから。


今回のクルージング総括はこれくらいにして動画タイムです。
一日目はジェネカーのトリムに忙しくてビデオカメラを回す余裕が無かったのでスライドショーになっています。

本日の動画




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