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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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9月26日 クルージング前の上架

先日からプロペラ周りに貝が付いてスピードが上がらなかったので、フローティングヨットショーの開催時期に合わせて上架する事に。
今日は上架一日目なので上架の風景を写真に収めようととマリーナへ。

マリーナの駐車場に車を止めてゆっくりとウエストに向かいます。ヤードが見えるところまできたら、見慣れたヨットが…
お任せしていたので、昨日上架して船底塗装とプロペラ周りの掃除が終わっていました。K道さんによるとプロペラ周りは結構貝が付いていたとの事。

何時もの場所に置かれたキャッツアイです。
20140926_001.jpg 20140926_002.jpg
20140926_003.jpg
ペラは貝を取り去った後ですが、この後でサンディングしてピカピカになりました。

今回の上架はクルージング前の点検と言う意味もあるのですが、ラダーの根元にクラックが入っていて、このままだと危ないという事で修理する事になりました。
20140926_007.jpg
分かり難いかも知れませんがシャフトの前に縦にクラックが入っていて、このまま放置したら割れて抜けてしまうことも…
K道さんのところで何時もメンテナンスをお願いしているのは、この様に危なそうな所を見つけてくれてメンテナンスをきっちりやって貰えるからなのです。

昔々、IT部門でメインフレームのOSを担当してるとき、メーカーが事前保守(ブリベンティブ・メンテナンス)と称して故障する前にメンテナンスを入れるというサービスが安定運営の為には有用だった。という事を思い出してしまいました。
今でもメインフレームでは当たり前のようにやっている事と思いますが、故障する前に危険個所を見つけ出して手当てするって良いですよね。特に海の上での故障は生死に関わる事もあるので、こういうメンテナンスは有難いと思いました。

抜いたラダーとクラック部分の塗装を剥がした状態です。
20140926_004.jpg 20140926_005.jpg
20140926_006.jpg
シャフトはラダーの中で折れ曲がっているので、直ぐに抜け落ちる事はないそうですが、この状態を長く続けていたら良い事はなさそうです。

この後、割れ目を広げてパテ盛し、FRPで左右と前・上に補強していました。ゲルコートを掛けて完了。ここまで一日仕事でした。乾いたら船底塗料を塗って仕上げですね。
担当の方に依れば水が中まで浸み込んでいなかったので一日で仕上げられたと言っていました。

私の方はと言うと雨だれを殆ど落としてバフ掛けしました。汚れ落としに使うのは百均の研磨剤入りのクレンザーです。軽く水を含ませた「激落ち君」に付けて軽く拭くと殆どの汚れは落ちてしまいます。残った汚れ(紫外線で焼きついた雨だれ)は少し力を入れて、それでも落ちない汚れ(フェンダーがこすった跡等々)は荒いスポンジにクレンザーを付けて何回かこすっている内に綺麗になります。

拭き取りでクレンザーが残ってもバフ掛けすればOK。コンパウンドを付けてバフ掛けするよりも塗装には優しい筈です。それでも残った成分は?…水を掛ければ洗い流されてしまいます。
これを船体一周やると一日仕事です。

クルージング前にペラと船底が仕上がれば良いかと思っていましたが、思わぬ発見があり、上架して良かったです。


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