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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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6月14日 今月2回目のデイセーリング

梅雨の合間の晴れ間ですが皆さん如何お過ごしですか。

昨日から晴れ。これはセーリングでしょ。と言いつつも昨日はニス塗り。雨が上がったら最優先で進めています。これまでに3回塗ったので仕上げに向けてサンディング。1500番と言う極めて細かい耐水ペーパーに水を付けながら磨いてゆくとこれでも良いか?という位光沢が出てきます。それでも水分が乾くように一日天日干しました。

今朝は上塗りしてからマリーナへお出かけです。実は昨夜かみさんと大喧嘩して今日からクルージングに出る予定が出るに出られなくなりました。朝早くから仲直りしていたのではありますが、気分が乗らずデイセーリングに変更。

それに今日は冷蔵庫を入れ替えようと思っていました。2週間ほど部屋で使っていたものを艇に持ち込んで据え付けます。今までの冷蔵庫はお蔵入り。現行の配線を流用しようと思ったらギボシ端子がプラスとマイナスで逆向きにしてありました。最近は極性は電線の色で判別する事にして配線側をメス、端末側をオスにするよう統一しています。こうしておけば万一極性が逆でも差し替えれは済みますし、配線を別に流用するときでも簡単なわけです。

最近理屈が多くなったりましたが年のせいですかね。それとも根っからの技術者だから?良く分かりません。

取り敢えず持参した電工ペンチを使ってギボシ端子を付け替え、冷蔵庫を入れ替えました。今までの冷蔵庫はアンモニアの上発熱を利用したもので、熱が必要でした。という事は夏本番を迎えるといやでもキャビンの気温が上昇し、冷蔵庫の置き場にしているミッドキャビン(メインとバウキャビンの間)は居ても立っても居られない位熱くなったものです。冷却の為にベンチレータを付けたのですが、それでもでした。

今回の冷蔵庫は家庭用と同じコンプレッサー式です。常時使うためにはある程度のバッテリー消費を覚悟しないといけないのですが正直な所、どのくらいバッテリーを消費するのか分かりませんでした。家では消費電力を個別の機器毎に測るツールが無いので何とも言えなかったのです。
熱の問題は気にならない程度と言うのを家で確認できていたので、消費電力だけが問題でした。
それで入れ替えたのがこれ。
20140614_003.jpg
横幅は大きくなりましたが、奥行き、高さとも小さくなっているので以前の物より楽になりました。それでも自重が16㎏あるので持ち運びは大変です。当初中身を冷やしたまま冷蔵庫ごと運ぼうかなと思っていましたが、据え付ける事に決定です。

モノタロウで調達した外気温の測れる温度計のプローブを冷蔵庫に突っ込んで庫内温度を測ることにしました。写真では左下に少し見えるのがそれ。スイッチを切った後なので7.7度を指していますが、冷暗な場所なのでスイッチを入れてから30分ほどで5度前後まで下がります。同じ目盛でも艇内の方がよく冷えるようで1にすると家では7度前後、艇では5度前後でした。中身はと言うとアルコールフリーのビールがキンキンに冷えて美味しく感じる程度に冷えています。

しかも温度が上がってくるとコンプレッサーが動き、下がると止まります。動作中の消費電力もそれ程でなく、セーリングが終わった後のバッテリー電圧は出港前よりも上がって13.4Vでした。到着後直ぐにバッテリーを切り替えた時が12.8Vでしたからソーラーパネルの容量は足りているという事になるのでしょう。

取り敢えず中身を入れ替える運用にする事に。夏場が楽しみになって来ました。

さて、冷え冷えの飲み物で昼食を頂いた後、出港準備に掛かります。色々と準備しているとエンジンのイグニションをオンにしたときのチェックビープが鳴ったり鳴らなかったりします。今日は鳴りますがまったく音沙汰ない事もあるのでK道さんに確認。後で様子を見に来てもらう事に。ついでにジェネカーについて聞くと米国で作成中との事。

その方が安くつくし仕上がりも上々だそうです。これってヨット人口が多くてビジネスとして成立しているからこそなのでしょうね。何れにしても進行中な事は確認できたので自艇に戻って準備を進めます。

そこへM谷さん御一行が。ひとっ走りしてきたようです。後でねと舫いを解き始めると戻ってきてお話を…M谷さんお一人なので一緒に出る事に。久々のダブルハンドですね。で、出ようとするとK道さんのとこのエンジニアが様子を見に来てくれました…
今日のことろはうまく動いてくれているのでビープ音が鳴らないときに見てもらう事にして出港です。

午前中よりも風が上がってきているそうなので期待できそうです。手伝いますよと言われながらも何時もシングルで出ている癖が出てしまいます。それでもフェンダーの格納などお手伝いしてもらいました。何も言わなくても何が必要か分かっている人が乗っているって心強いですね。

1時間半から2時間ほどで帰りますよと言っていたので、ショートコースを取ります。上り5m前後の風でレギュラーサイズにしたジェノアなので艇速は伸びません。風が上がる予報だったので風車付近ではもう少し上がると思ったのですが、それ程でもなさそう。フルジェノアをすると少し艇速が伸びるように。
M谷さんの笑顔が良いですね。
20140614_001.jpg 20140614_002.jpg

タックして風車をトランジットに見る位置位でUターン。
水が濁っているので爽快感は半減ですが、ドジャーの外側に腰かけると風が気持ち良いです。気を良くしてジャイブしたら途端に風が弱くなってしまいました。時間も気になってるのでエンジンを始動して帰港です。

自バースの辺りで一点回頭してバックでバースに進入。一発で決まりました。舫いは分担して固定してもらいましたが、南風なのでバウが振られます。バウの舫いの重さは勝手が違うようでした。ルボンの排水量は2トン以上あるので吹かれると持ちこたえるのが手一杯と言うところなのです。30ftクラスになると舫いロープを持っているだけで水に落ちてしまいそうなことがあるとの事ですから、腕力で押さえられるぎりぎりの選択が26ftなのでしょうね。

今日のところはこれでお別れ。又乗りましょうね。

明日も天気が良さそうなので、保田か三浦、油壷辺りを目的地にしてクルージングを予定します。


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