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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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5月28日 ビミニトップの仮組

ビミニトップのフレームを手に入れたので仮組にマリーナへ。

前週の快適セーリングで真っ黒に日焼けしてしまったので、なんとか対策をと思っている内に、前から注目していたビミニトップの購入を思い立ちました。早速販売元のGreate Marineに電話して配送時の荷姿を確認。150cm×45㎝位の大きさと聞いて、即発注しました。何といっても安いのが魅力です。
幌はBOW(前後の支柱)の角度を調整する都合上、合いそうに無かったので帆布生地から作る事にします。

サイズに若干の不安はありましたが仮組したところ、ジャストフィットです。もう少し前までカバーしたいところですが、メインシートと干渉しない範囲であと30cmセンチというところなので、必要になったら考える事にします。
DSC_3429.jpg DSC_3428.jpg

支柱の付け根をハルに固定するかどうかで悩みましたが、スターンパルピットに固定すれば高さが丁度良くなるので、固定金具を工夫することにします。

仮組の間、午前中から3時頃までは日差しが強くて日除けが無いと船内は30℃位ありました。写真にある赤白のタープを掛けたところ5℃位下がったので、夏場は必需品ですね。因みにIKEAで購入したベランダの目隠しをタープに使っています。派手ですが不思議にマリーナの雰囲気に合っているようです。

前から見るとこんな感じです。スターン付の写真は初めて掲載しますが、離着岸や船への乗込みがとても楽なので暫くはこのまま続けようと思っています。
DSC_3432.jpg

ビミニトップのキャンバスの色を何にするか悩んでいますが、どうせならドジャーも作ろうという気になって来ました。ここB区画に係留されている船を参考にするためあちこち徘徊して写真を撮ります。

これはメインスライドハッチの上だけを覆っているドジャーで、キャビンにスプレーが吹き込まないです。とてもコンパクトで好感が持てます。
DSC_3440.jpg

こちらはフルカバーのドジャーです。ドグハウスをカバーするので大きくなりますが、コクピットまでスプレー避けできます。
DSC_3448.jpg

これもメインスライドハッチをカバーするタイプですが、ドグハウスが低いのでフルカバーに近い効果がありそうです。コンパニオンウェイ辺りの金具に注目しました。
DSC_3461.jpg

気になったドジャーの色は全部赤系でした。意識した訳ではないのですが…
オーナーの皆さん勝手に写真を撮って掲載してしまいました。ごめんなさい。

戻って自艇をまじまじと見てみましたが、ドジャーを作るのには幾つか考えなければいけない要素があるようです。
・ソレイユ・ルボンはコンパニオンウェイとメインシートトラベラーが近いので、ドグハウス後端からのリーチが長く採れない。参考にした艇のシートはブームの後ろにテークルがあるので自由度が高いです。
・同じ理由でランニング時のシートはドグハウス後端に当たるので、硬い構造物があるとシートが擦れるのでシートにもドジャーにも良くないです。
・シーフッド(スライドハッチのカバー)が無いので、風防の前端を固定する仕掛けに工夫が必要。
等々です。ヨット関係のブログで紹介されているドジャーも参考にしながら作ろうと思います。

参考サイト
「フリッカのいちにちイチマイ」…インテリア、エクステリアのアイデアに詰まると参考にしているブログです。
「something-blog」…キャノピー風ドジャーが紹介されています。色々と工夫してメンテナンスされています。
「満天☆の海-2」…自作の品が数々紹介されています。ビミニトップのフレームはここで紹介されていたものです。

用語
知らず知らずの内にヨットの専門用語を使っているので、気になったものだけ用語解説しておきます。
・ビミニトップ
 主にコクピットを覆う屋根(日除け)。殆どの場合、その船に合わせて作っているようですが、モーターボート用のビミニトップは汎用品もあります。今回購入したのもモーターボート用の汎用品です。「主に…」というのはスターンからメインスライドハッチまでを覆うような大型の物や、コクピット全周を覆うものまで様々なバリエーションがあるからです。

・ドジャー
 コンパニオンウェイ、メインスライドハッチを覆う風防付の日除け、スプレー避け、雨避け。中型以上のプロダクション艇はオプションで用意される事が多いですが、ソレイユ・ルボンのような小型艇で早い時期に発売されていた船に用意されていたのはレアケースです。

・ドグハウス
 キャビンを覆う屋根や壁全体の総称です。中から見ればキャビン、外から見ればドグハウスと言います。

・コンパニオンウェイ
 コクピットからのキャビン入り口です。入り口直ぐ下の踏み込みをキャットウォークといいます。猫が歩く位狭いという意味ですかね。

・メインスライドハッチ
 コンパニオンウェイを覆う屋根がメインスライドハッチで、バウハッチや明り取りのハッチと区別するためにメインと言っています。

・シーフッド
 波を被った時にスライドハッチの水密を保つカバーです。荒天の時には船全体が波を被る事があるので、あれば安心です。ソレイユ・ルボンには装備されていないです。シーフッドなる言葉は「フリッカの…」で紹介されているのを読んで初めて知りました。

船の各部の名称は歴史に彩られているのでユニークなものが多いですね。

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コメント
6:Re: タイトルなし by mnagano on 2010/06/30 at 16:11:39

> ビミニトップの貴重な情報、ありがとうございます。
> もし、差し支えなければ、どの型を購入されたか、教えていただけませんでしょうか。
> よろしくお願いします。
型番 KS-710341 42"
購入先 Great Marine
で購入しました。46"を買おうと思ったのですが在庫切れでした。その分、袴をはかせて嵩を揚げてあります。
URLは次の通りです。
http://www.greatmarine.net/shopdetail/002021000001/002/021/brandname/

5:管理人のみ閲覧できます by on 2010/06/30 at 15:52:28

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