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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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9月21日 引き続きデイセーリング

今日も昨日に引き続きデイセーリングを…
ビジターバースに繋いであったので出港は簡単モードで。少し早目の10時出港です。

今日も快晴で風は南南東3~4m。波も穏やかでのんびりセーリングにはもってこいの状況です。何時もの中央頃場でフェンダーを引き上げていると同型のルボンが同じようにしています。先行して湾口を抜け、セールアップ。今日は何のトラブルもありません。ファーリングロープの角度を調整したので結果が楽しみです。

一緒に出港したルボン(航洋)。私と同じでシングルでクルージングのようです。この後機帆走で観音崎方面へ消えていきました。
20130921_001.jpg

私はと言うとのんびりセーリングを決め込んでいるので早々にエンジンストップ。ポートタックのクローズホールドで八景島を目指します。時々パフが入って4ノットを超えますが、平均で3ノット以下と言うところです。

例の座椅子を持ち出し、コクピットテーブルの脚(コクピット幅一杯に差し渡せる板で滑り止めが付いています)をセットして、その上に乗せると即席の特等席が出来上がりです。コンパニオンウェイ手前のメインシートスライダーに前を乗せると安定するので、背あてを思い切り倒しても大丈夫です。

少し低めですが何とかワッチできます。「コクピットの中央に座って前を見ながら座っている」状態です。足はキャビンの中なのでエンジンカバーの上に乗せられます。これが何とも言えず爽快なのです。座椅子を固定していないので海が穏やかな時に限られますが、クルージングでこれを使ったらどんなものでしょうかね。

ヒールした時の為に椅子を傾けられる様にしたら?、コクピットベンチで使うには?等々色々なアイデアが出てきます。
でも、よく考えたら素のままで使うのが状況の変化に対応できるかもしれません。コクピットテーブルの位置を少し高く調整するだけで良さそうなのでシンプルイズベストです。

気持ちよくクローズホールドで上がっているとフルに展開したジェノアの後端に同じクローズホールドで上っているヨットを発見。向こうはフルバテンにローチが広めのレース仕様メインですが、少しずつですがこちらが前に出てきているようです。150%ジェノアのお蔭ですね。
八景島の辺りで並び、一艇身ほどリードしました。
20130921_002.jpg

八景島から出てくるディンギー用のマークが眼の前だったのでタックして沖出しします。これが失敗だったようで、猿島を右100度に見る位置で風が無くなり、速度も2ノットを切っています。少し早いですがヒーブツーの練習方々お昼にしました。

ヒーブツーはジブを逆ジブにしてメインを風下に向けながら舵を風上に向くように切ります。これで行きつ戻りつを繰り返しながら同じ位置に留まる事をヒーブツーと言います。どんな時に使うのかと言うと海上で船を止めて何か作業をしたり、食事をしたり、台風に巻き込まれた時に、やり過ごすという事も出来ます。止まると言っても実際には風下に少しずつ流されているので、周りに誰も居ない時の方が練習には適しています。

今回はクローズホールドから少し切り上がって、逆ジブに出来るタイミングでバウを落とし、メインを開くようにしました。舵はオートパイロットをスタンバイにして風上を向くように一杯に切れるようにしました。風が弱いのでセールを調整しなくてもヒーブツーもどきになったので、今日は良しとします。

もう少し風が強い時に退避用のヒーブツーを練習する事にします。
という訳で昼食を頂きました。

オートパイロットを使っていれば手が空いているのでヒーブツーにする必要もないのですが、止まっているというのはワッチにそれ程気を遣わなくて済むので、ゆっくりと食事できるのです。


食後は風下へ向けてセーリング開始。風下側のシートを引いて逆ジブを解消し、舵を中立にすれば船はスルスルと進み始めます。大分沖に出ていたので本牧埠頭のキリンさん(キリンのようなクレーン)を目指します。

そこからマリーナへ向けると真追手に。風が弱くジブが潰れ易いのですが観音開きにします。3ノットを維持しながら進めているとあっという間に黄色ブイの辺りまで来てしまいました。行きはあんなに時間が掛かったのに…

今日は土曜日だというのにボートは釣りをしていて目立たないのか、ヨットはクルージングに出ているのか分かりませんが出ている船が少ないようです。今日は早めに帰る約束をしているので、自バースへ向けます。風が弱いのとファーリングロープの角度を変えたお蔭でファーリングはスムーズでした。

着岸はやっとまともに決まりました。舫を固めているとスターンのクリートにロープの破片が…
台風の影響でアイ加工が解けたと思ったのはアイ加工した部分が引き千切れていたのです。ナイロンロープなので断面には溶けたような跡がありました。ミッドからのスプリングロープは南風を受けた時のストッパーなので一手に力を受けるのと、うねりが入って船が激しく上下したので擦り切れたという事かも…

12mmナイロンロープの破断力は2.7トンくらいあるのですが、アイ加工してあって強度が下がっていたのと、この部分だけ増し舫いしていなかったのでもろに力が掛かって切れたようです。

二重化と擦り切れ防止策が必要な様ですね。

艤装を解き終わった頃、M谷さんが来訪。久々だったので思わず話し込んでしまいました。

さて、次はどうしますかね。天気図で気になっていた熱帯低気圧が台風20号になり、来週の半ばには接近しそうな…
台風シーズン到来で、天気予報から目が離せなくなってきました。


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