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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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8月25日 YBM富浦クルージング 2日目

空けて2日目。相棒はコクピットでご就寝でしたがどうでしたか。朝方は結構冷えてきていたので…
6時には起きて周辺を散策です。

私は一人乗りのカヌーに。シーカヤック以来、ほぼ40年ぶりのカヌーなので最初は少し緊張しましたが、スタッフに言われたほど不安定でも無かったので入港路の暗礁を確認するため少し沖出しします。クルージング先でこんな遊びが出来るのもマリーナ主催のクルージングだからかも知れませんね。
ディンギーも体験できそうですが、既に十分運動したので遠慮しておきます。

9時に集まって出港前のミーティング…というより集合写真。子供中心にして記念の垂れ幕を持ちパチリです。

さて、出港。舫をスタッフに取ってもらい楽々離岸です。本当にご苦労様です。
漁港の出口両側の暗礁に気を配りながら赤灯台を目指し、フェンダーと舫いロープを収容します。生憎の雨模様ですが、それほどでもないかな…

養殖用いかだを右舷な見ながら赤灯台前で右折、292Tで岬を躱しながら暗礁を避けるコースに乗って350Tで北上します。そのままの進路で浦賀航路の第一灯浮標に到達し、更に観音崎もクリアできるコースです。
子供中心のメンバー。脇を通り抜けて先行します。
20130825_001.jpg

メンバーは帆走集団と機帆走集団に分かれました。私たちは機帆走集団です。風はそれなりにあるのですが、何故かスターボードタックでは上りの性能が悪くて上りきれないのです。
20130825_002.jpg 20130825_003.jpg

始めはそれほどでなかった雨が次第に激しくなってきていてウインドウから滴が流れていきます。ドジャーが無かったら合羽なしではいられない所ですけど、Tシャツのまま過ごせます。良かったと思う瞬間でした。

コースは帰りとしてはベストですが、入船が多いのと本部船が撮影のため久里浜沖でスタンバイしているので、アシカ島に向けてコースを変更します。これで、より短時間で航路を横断できます。

それでも出船を避ける時にちょっとした問題が…
このLNG船は写真を撮る直前まで行き交い状態でしたが、こちらに船首を向けて来ました。避ければ避けた方に進路を変えてきます。最終的にこの進路になりましたが都合30度も進路を変更しました。こんな時にはAISがあれば進路が予測できるのですが…
20130825_004.jpg
更にこのタンカーは浦賀沖合で西向きでしたが、南に進路を取っています。見ただけでは進路が分からない典型例ですね。
20130825_005.jpg

等と言う事がありましたが、無事久里浜沖合に到着。丁度フェリーが出港してきたので停船して通過を待ちます。旨い具合に本部船とフェリーを1枚に収められました。こちらの写真はどうでしょうか…
20130825_006.jpg

本部船にエールを送った後で観音崎へ。ここでは風が落ちて殆ど無風状態です。
20130825_008.jpg 20130825_009.jpg
レース中と思しきヨットの間を機帆走で進みますが、逆潮の様で2,800でも5ノット弱しか出ません。昨日の逆なので仕方ありませんが…

猿島、八景島と来ると少しずつですが風が上がるのと同時に波も高くなってきました。相棒は少し慣れたのか心配なさそうです。

自バースへは13時47分に到着。M木氏はそれなりに慣れたようでしたが、どうでしょうか…
昼食後解散と言う事で後片付けです。シャワーを浴び、お借りしたトランシーバー(結局使いませんでしたが…)とメンバー旗をセンターハウスで返して帰路に。正直な所、久々のクルージングと言う事で少し疲れたようです。


NAVIONICSのトラック情報では往路が5時間、最高スピードが7.4ノットで平均4.9ノット、復路が4時間35分、同じく6.7ノットと5.2ノットでした。距離は24マイルで三崎とほぼ同じ位でした。

富浦漁港は保田のような食事処がある訳ではないのですが、素朴な自然が一杯で静かなのが魅力です。漁船が出入りする時も気が付かないほどです。また、海水浴場が漁港の左右にあるので海の遊びには持って来いかも知れません。

出入りに注意が必要なのはどの漁港も同じです。三崎は沖合の定置網、保田は平島という暗礁といけす、富浦は先に述べたように一見入り易そうで狭い入港路です。紙海図やナビソフトでは中々分からない情報なので、Sガイドやクルーシングガイドを参考にすると良いと思いました。

YBMクルージングは3年連続参加でしたが、来年は何処になるのか楽しみです。


最後に相棒のM木氏、お疲れ様でした。これに懲りるのか、次があるのか、これも楽しみな所ですね。


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