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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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7月22日 国際VHF2級のお話し

保田に行く事ばかり気にしていたので、国際VHFの2級に合格したことをアップしていませんでした。

今月7日に短縮コースを受けたら全員合格でした。と言われていたのでした。実は受講当日にお隣の方が受講後に試験があるから不安なのですよ…と言われたのを受けて、「受講したら合格ですよ」てな事を言っていたのです。合格しなかったらちょっと恥ずかしいかなとも思っていたのですが…

短縮コースの教材は少し厚めの法規と工学の本が二冊渡されていたのですが、ほとんど読んでいなかったのですね。3級の時もそうでしたが、講習当日に渡される法規/工学各々A4で5枚ほどの整理ノートが命です。

これさえ覚えて置けば試験は受かったようなもの。名前を書き忘れないように最初に受講番号と名前を書かされるし、試験の前の講義の時間に整理ノートのQ/Aと称して特に重要な事を重点的に教えてくれるのです。
しかも試験問題はQ/Aに出てきたことばかり…

試験は国家試験に準じて行います!と初めに言われますが、ほとんど講習会費用で資格を取っている様なものですね。それでも合格したと聞いたときは安心しました。


ところで、なんで2級を受けようと思ったかと言うと…
5Wの国際VHFでは少し離れると殆ど使い物にならないと感じたからです。見通し距離が通話範囲です、と言われますが沖の根本船航路寄りから八景島近くの相手に通じないのですから、ちょっとご不満…と言うところでした。
距離にして4マイル良くても6マイル位でしょうか。

それに中間船検で5Wは限定小型(限定沿海+全国5マイル)の有効な無線設備ではないので花火が必要です。と言われたのも癪に触っていたのです。

資格上は50Wまでの強さの電波が飛ばせるのですが、国際VHFの規格で25Wに制限されていますから、飛躍的に通信距離が延びる訳でもないし、レーダーを使う訳でも無いので、無駄だったかな…



さて、25Wのトランシーバーというお話になる訳ですが、資格をお持ちの方は御存じの様に据え付け型しかなくて、5年毎に検査が必要になります。それでもバッテリーから電源を取れるので、ハンディーに比べて充電を気にしなくて良く、運用可用性が上がります。

価格を調べてみると20千円台から高いものではAIS付の高級品まであります。でもカタログ上の基本性能にはそれほど開きが無くてダブルスーパーヘテロダインが基本です。勿論DSCにはどれもが対応していて…外付けのGPSを付ければ遭難時に現在位置を送信できますというのも一緒…
しかも外付けGPSのお値段と言うのが最低価格帯のトランシーバーよりも高い!

いまどきGPS機能なんて当たり前のように付いているものが多いのに何ででしょうかね。パソコンにつなげるUSB仕様のGPSは何千円で買えるご時世なのに…秋月電子で調べたら組み立てキットで1.5千円でした。
何かが狂っているとしか思えない製品仕様に呆れて最安値のトランシーバーを購入しようかと思いました。

これは重要な情報ですが。
検査は5年たったら別の機械を買って機種変更すれば必要ないです。次の5年で元の機種に変更すれば何時までも検査なしで使えます。これはさるお方のブログに載っていたのですが、総務省もこの方法は合法と認めているそうです。
何時まで乗っていられるかどうかは別にしてですが。

免許が来たら最安値のトランシーバーを取り付けようかと思います。GPSは秋月電子のキットでも良いし、魚探の外付けGPSを使っていないので、流用しても良いかな…パソコン等によく使われるUSB/GPSは信号レベルで違いますから使えないですよね。

因みにGPSの規格はNMEA0183(通信や電気的な約束事)なので信号レベルはTTLでよかったはずですが、自信が無いのでもう少し調べてからにしましょう。下手につなげるとトランシーバーかGPSが壊れる筈ですから。



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