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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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6月27日 久々のセーリング

月曜日にセルフタッキングジブを受け取り、翌日取り付けたところ、リーチが開きすぎるのでセーリングしてみてどうか試して見ました。

今日は東北東7~8mの風、波は30cm位で兎が飛ぶ直前位のコンディションです。何時もなら少し引いてしまいながら出港するのですが、ドジャーの陰にいると真向かいの風は殆ど感じられず、お気楽モードで居られます。

黄色ブイを出るまでの間に何度かスプレーが来ましたが、ドジャーでストップです。これが欲しかったのです!
結構な風が吹いているのですが気になりません。これもドジャーの効果ですね。ハードトップから顔を出すとそれなりに風を感じますから、風向きもこれで感じられます。

気を良くしながらセールアップします。

フルメインにセルフタッキングジブもフルに展開していますが、クローズホールドで3ノット位しか出ません。この風で?と思いながらジブをトリムすると少しずつスピードが乗ってきます。一杯に引き込んでやっとリーチがまともになりますが少しリーウェイ気味。

以前、セルフタッキングを試した時にもリーウェイが出ましたが、クリューを引き込みすぎるので逆ジブ気味になっているのです。それでも進むのはジブの真ん中くらいが丁度良い具合に風を掴んでいるからのようです。でも、セール全体としては掴み切れていないのでスピードが乗ってこないのでしょう。

フットを中心にトリムしてセールの上半分くらいはリーチが開いたままでセーリングを続けます。

リーチングにしてみるとそこそこのスピードなので八景島を目指します
20130627_001.jpg 20130627_002.jpg
他にプレジャーボートは見当たりませんね。海を独り占めして気持ちよくセーリングします。

ドジャーの効果ですが、クローズホールドではコクピットにいても殆ど風を受けません。リーチングにして初めて結構な風が吹いている事が分かる位です。試しにかつてのメインスライドレールの上に座ってみるとリーチングでも風が感じられません。

眺めはこんな感じです。これなら観音崎の先で荒れていても楽に乗り越えられそうです。
この位置は言うところの特等席。少し前が見難く、ハードトップと頭の間は十分余裕があるので、少し高めの椅子があった方が良いかも知れません。それにコンソールにセットしたiPadに日が当たらないので、夏場高温でストップする事もなさそうです。

この状況ではヒールを押さえるためにフルメインにセルフタッキングジブを一巻巻いてあります(それでも4.9ノット!)。
20130627_003.jpg

コクピットで過ごすためにはフラップの部分を仕上げた方が良さそうなので、補強方法を考える事にします。結局は作り直しになりそうですが…

今日はセルフタッキングジブの試しなので、八景島沖でUターンです。

自バースに戻ってからK道さんと相談。色々とセッティングを変えてみましたが、ロープのトラックではクリューの位置が船体中心から数センチしか開かないので、クローズホールドで必要になるジブのアタックアングル(最低でも7度)が取れずに逆ジブになってしまいます。やはりロープでジブトラック代わりと言うアイデアは限界のようです。

(前回試した時のセッティングはトラックを左右からロープで引いて中心を変えていました。タックする度にセッティングを変えるのであればセルフタッキングとは言えないですよね)

それでもセルフタッキングのイージーさは捨てがたいところがあります。特等席で全てコントロールしたい!この気持には変わりが無いので、ジブトラックのレールを取り付けてもらう事にしました(結局オール特注になるので請求書が怖いというのはありますが…)。

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