プロフィール

mnagano

Author:mnagano
所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

最新記事

カテゴリ

最新コメント

最新トラックバック

FC2ブログランキング

アクセスランキングに参加しました。プチッとして頂けるとラッキーです。

リンク

RSS

6月8日 ドジャー作成、中休みにマリーナでランチ

前回アップしてからもう一週間も経っていました。久々のアップです。

生地をカットしてから、紙型に移してあった窓枠、縫込み、折込線を生地に転写。折込線に沿ってミシンを入れます。この折込は生地の端が解れてこなくするためのもので、特に今回の厚い生地ではこれが無いと生地の糸がバラバラになってしまいます。面倒でもしっかりと縫込みます。
20130530_001.jpg


ミシン掛けはミシン自体の調子が良くても結構な時間が掛かります。ひたすらミシンを掛けている月曜日、電話が…O田さんです。久々にマリーナに来ていて結構セーリングが楽しめているご様子。
翌日まで居られるというので、中休みを兼ねてマリーナへ。

翌日電話すると八景島沖との事。車でゆっくり行っても帰港と同時位に着くはず…環状2号を余裕をもって走ると本当にO田さんの着岸とマリーナ着がピッタリと一致でした。

久々ですがブログの愛読者でもあるので、あれはどうなっているの、これは…で通じてしまいます。でもメインシートシステムは見てもらって初めて理解のご様子でした。
昼食はこれまた久々のマクド。実は私、ジャンクフード大好き人間でして…

昼食をはさんでの一時でしたが、ヨット・海好き同志の会話は充実そのものでした。ドジャーが完成するまで海に出ないつもりなので、出来上がったらクルージングに行きましょうね!

かなりの気分転換になったので引き続いてミシン掛けを済ましてしまいます。

窓一つに対して3分割または4分割の枠を作ったので、必然的にミシン掛けが多くなりました。サイド上と下の窓枠はファスナーで一体化します。フレームへの取り付けはサイド上の窓枠に持たせ、ベルクロで固定します。
フロントウインドウはサイド下の枠にベルクロで横を固定。上はハードトップとフレームの間に固定用の枠を作ってファスナーで固定するようにしました。サイド下の前縁部もベルクロでフレームに取り付けるため、この写真の様にベルクロが錯綜するような構造になっています。
写真左の下の枠がフロントウインドウ用、真ん中がサイド下の前縁部ですが裏側にもベルクロを縫いこんであります。
20130606_002.jpg 20130606_003.jpg
右の写真は全てではないですが、ファスナー取り付けとベルクロ取り付けのサンプルです。

夫々の枠を窓毎に合わせて縫うとこんな感じになります。これはコクピット側に張り出すフラップの部分です。窓にはブラウンスモークのアクリルを縫込みます。
実際にここまでやってみたところ、微妙に形がずれている事に気が付きました。少し短めに出来上がっています。縫い目のマーキングに使ったチャコはカーボン紙の様に紙型と生地の間に入れて上からなぞるものでしたが、水で消えるとありました。そこで霧吹きで濡らしながらアイロン掛けを…生地が伸びて紙型と同じ大きさに戻りました。
20130606_004.jpg

メインになるサイド上下とフロントウインドの枠はぎりぎりまで組上げません。アクリルを曲げるとずれる事が分かっているからです。

さて、今日はアクリル板を曲げます。端材で練習しましたが、大きなアクリルは初めてです。
まず、型を…
今回のアクリル曲げは簡易型を使います。アクリル板自体の撓みや曲げもあるので、正確な型を作ってもあまり意味が無い事に気が付いたからです。
ワークベンチに広げたベニヤ板に化粧合板を適当にカットしたものを曲げた簡易型です。化粧合板を使うのはベニヤの木目がアクリル板に写らないようにするためです。140度位なら熱も問題ないようです。
サイド上のアクリルを曲げているのがこちら…
20130608_005.jpg 20130608_006.jpg

曲げに使う道具はヒートガンだけです。端材で試したのはヒートガンとアイロン。アイロンは温度管理が出来るので良いのですが、底に蒸気の穴が開いているので引っ掛かって跡が付いてしまいます。結局ヒートガンが一番と言う結論に…

気を付けるべきはアクリルの温度が中々上がってこない事と、一旦熱が乗ってしまうと一気に曲がってしまう事です。少し熱が足りない位にして柔らかくなってきてからゆっくり曲げると良いです。フレームに合わせてみて曲げが足りなかったり、曲げすぎてい居ても熱を加えれば修正できるので、少し曲げが足りない位が良いかも知れません。
先にも書きましたが2mm厚と言う事もあってアクリル板自体、無理をしなければ結構曲がります。フレームに押し付けて少し曲げる程度にすると良いという事です。

単純曲線で曲面が重要なフロントウインドウは簡易型でもそれなりに作りますけどね…

それと保護用の紙は曲げる時には表裏ともに剥がしておきます。付けたままだと曲げ上面の紙は切れてアクリルに皺が寄ってしまいます。裏面も曲面についてこれず皺が寄るので、同様にアクリル面に皺が映ってしまいます。

今回はアクリルに生地枠に縫い付ける穴を空けてあるので、これをクリアする位の大きさにリカットして曲げた後に貼り付けたので作業中の傷を防止できます。浮くようなら霧吹きで濡らすとピッタリ付きます。

今日の所、フロントウインドウを残して曲げは完了。後は枠をアクリルに縫い付ければ取敢えず完成と言うところまで来ました。

でも、曲げたアクリルを立てながら枠を手縫いで縫うというのは至難の業だという事が分かりました。少し試したところ5cm程を縫うのに10分くらい掛かっています。何か工夫が必要なようですね…

トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント
▼このエントリーにコメントを残す