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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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5月14日 ドジャーの型紙作成と舫いロープ交換

ドジャー型紙用の素材を入手したので、ブルーシートに書き写した大まかな型から縫製用の型紙を起こしてマリーナへ。

入手した型紙用素材と言うのは事務所の引っ越しなどで壁の養生に使う半透明の養生シート。両面プラスチック製のシートの間に隙間があって物がぶつかってもクッションの役目をするあれです。鋏でジョキジョキ切れ、安くてしっかりしているで実物大の型紙を作るのに好適な素材です。

ブルーシートを広げて大まかな線を頼りにしながら少し大きめに型を起こしました。

着いて早々に上面の型から確認します。
ブルーシートで型を取った時は風が強かったので少し修正が必要です。大きめにしておいて正解でした。アルミフレームに沿ってマークしてからカットした後がこれです。
20130514_002.jpg 20130514_001.jpg
養生シートは隙間のある方向に良く曲がるのですが少し力を加えると折れ目が入ってしまうので、それとは直角の方向に曲げてあります。この部分はブラウンスモークのアクリルを貼る予定です。暑さ対策ですね。

養生シートの型の使い勝手が良いのに気を良くして一気に張り込んでみました。サイドウインドウの部分は回り込ませようと思っていたのですが、被せた方が良さそうなので、一旦カットした型紙に修正してあります。
20130514_003.jpg 20130514_004.jpg
20130514_005.jpg

フロントガラスが入るところはもう少しカーブさせたいと思っていますが、ほぼ思い通りの型が出来上がりました。これ以上やろうとすると全体をアクリルで覆いたくなってしまい、難易度が一気に上がりそうなのでやめる事に…
この写真には入っていませんが、後ろ側のフレーム以降ウインチまでの所にスプレー除けの袖が付きます。全体の大きさは思っていたより大きめで、スプレーはしっかり防いでくれそうです。

今日の気温は25度。艇内は30度近くあります。養生シートを張る前よりコンパニオンウェイ付近の風が弱く感じられます。試しにフロントガラスの部分を取り外してみると風が通って涼しく感じます。夏場のクルージングはこのスタイルが多くなりそうですね。ファスナーで取り外せるように考えていましたが正解なようです。

この後はアリクルを曲げるための型を化粧合板で作り、ヒートガンで曲げてみます。左右は2mmのアクリルなので熱を加えて曲げる事もないのですが、跳ねを避けるために曲げようと思っています。

更に結合部分を帆布で作成してフレームへの取り付け部はベルクロをフレームに巻きつけるようにします。それぞれのアクリルパーツを結合するのはファスナーを使い、デッキへの取り付けはオーニングを止めるツイストロックを使う予定です。


今日のお題はもう一つ。舫いロープの交換です。
クルージングに行くと場所によっては長い舫いロープが必要になります。三崎が良い例で岸壁に舫うので、潮を読まないと船が吊り上ってしまいますし、舫う場所によっては少し長めの舫いロープが必要です。今までは何とか凌いでいましたが、もう少し長くしようと交換してみました。

置き舫いは必要最小限で舫いは艇に収容するようにして停泊先の状況に対応しようと云う訳です。
交換した後はこんな感じです。新旧混在ですが、古いのが置き舫いです。
20130514_006.jpg 20130514_007.jpg
新しくした前後のスプリングは14mあるので大抵の停泊先では大丈夫でしょう。また、左右舷に前後舫いとスプリングの前後を用意したのでどちらの舷に着岸してもフェンダーの移動だけで舫いは準備済みという事になります。これでセールロッカーにあった舫いロープの在庫を使い果たしてしまいましたが、今までの舫いロープを予備にしたので増し舫いは何とか対応できそうです。

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