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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月29日 デイセーリング

メインシートシステムが完成したので、やっと落ち着いてセーリングが楽しめます。と言う事で今日はデイセーリング。

何時もとは違って環状2号線をひた走りに…連休と言う事もあって混むかと思ったら途中はスイスイ。杉田近くの産業道路に出る辺りでやっと渋滞しました(八景島渋滞?) 結局、所要時間は平日と余り変わらずに到着。

メンテナンス項目は後からでも大丈夫なので、キャビンに仕舞ってあったハードトップをバウへ移動しただけで出港準備は完了? 一応は前回の轍を踏まないように必要なシーティングを終わらせてから自バースを出ます。倉庫側の航路を走っている間に舫いとフェンダーを収容して動画を撮りながらの出港でした。

ウェストの受付にある風向風速計では南南西の風、2mと弱い風。八景島方面に向かうと2ノット弱の艇速しか出ませんが、気にせずのんびりセーリングを楽しみます。時折風が吹いて3ノット位まで上がる事もありますが、平均1.5ノット。のんびりとセーリングを楽しみます。こんな中でもトリムは忘れません。弱いなら弱いなりのトリムを。

メインシートが2本のシーティングでは少しブームを上げてメインセールのドラフトを深くするなんて朝飯前。動画にもありますが、もう少し深くしても良かったかも。

動画を撮る時だけはラテンの音楽を止めますが、その他の時はガンガンに。周りには船が居ないので思いっきりボリウムを上げて!でものんびりセーリングの時はSmooth Jazzの方があっているかも知れません。

天気予報では午後から風が強くなりそうです。案の定、八景島を過ぎる辺りから風が上がってきてナイスセーリングに…
最初はリーチングで4ノット強。それが風車の辺りまで戻って来ると5ノットに。もう少し風が欲しいところです。行きがのんびりセーリングだったので、往復2時間強でしたが帰港する事に。

自バースへはピッタリと…とは行かず右往左往でした。又々舫いのお世話になってしまいました。どうしたんでしょう。幾ら南西の風とはいえ、ピッタリと止められていたあの頃の感覚は…
出船で着ける感覚をすっかり忘れてしまっています。平日の人のいない時を見計らって練習しないと…です。
今日の写真は余りにも出来が悪かったので掲載はしないでおきます…って写真の腕も落ちた!


さて、メンテナンスです。メインシートのシーティングは発展途上。色々と改良しないといけません。最初の改良点はシートの動きが渋いので、マストステップのシートを入れ替えてスムーズに動くように変えます。それでもまだ渋いかな。K道さんが言っていたマストステップ周りを替えないといけませんね、という意味がよく分かります。どんなにシートを入れ替えてもシーブの動き自体が固いのでやりようが無いのです。
今日の所は堅いながらもなんとか引けるようになったので良しとします。

舫い終わってからマッタリとしているとM谷さんが奥さんと通りがかりご挨拶を。後でまた来ますねと言いながら直ぐに来てくれました。お題はインフレータブルにも使える電動空気ポンプ。
試しに入れてみると良く膨らみます。足踏みポンプでも良いかなと思っていましたが、楽に膨らませられるので調達してみる事に。

来てもらったのでお土産替わりではありませんが、ハードトップの出来を見てもらいます。これに9号の帆布で幌を作るのですが、家庭用のミシンを使いますといったところで、興味を引いたようでした。ビミニトップの幌を引っ張り出して見て頂きます。9号の帆布の厚さは厚めのデニムとほぼ同じです。家庭用では一番太い16号の針と20号のデニム用ステッチ糸を使うと割とスムーズに縫えるのです。

使っているミシンは年代もので、母が使っていたものです。作りが頑丈で今でいう職業用に近いミシンです。使える針が16号までと言う事で家庭用なのですが、9号の帆布を6枚重ねにしても勢いで縫えてしまうという代物です。

そうこうしている内に一軒お隣のT田さんが先輩と一緒に御帰還。メインシートの取り回しについて良く聞かれますが興味をそそられた様子です。お帰りの際に先輩が立寄ってくれて、付けて様子を見ていたハードトップに興味を持たれた様子でした。同じウエストでリベッチオに乗っておられるとの事で、シーティングを変更してまでドジャー後ろの長さに拘るのがよく分かるとの事でした。

そうなんです。波が高い時の風上側スプレーは回り込んで来るので、ジブシートウインチの辺りまでしっかりと幌を被せていないとずぶ濡れになるんです。これが分かる人は結構波の高い時にセーリングしている証ですね。私は去年、一昨年と経験したのですが…

気を良くしてセルフタッキングジブの構想もご披露。出来上がるとコンパニオンウェイに椅子を置いてドジャーの中で操船できると…これも分かる人は分かる。何処に行ってしまうのでしょうか(ヨット乗りらしくない?)という説もありますが、体力を温存するのに最適な解と思っているので理解してくれる人がいると嬉しくなってしまいます。

さて、ドジャーのハードトップの取り付け金具を作るのと幌の前縁部を現物合わせで作るためにハードトップを持って帰ります。5×30mmのアルミ角棒を細工して裏側からドジャーフレームに締め付ける金具を作ります。測った所、角度を調整してあったので、曲げ加工は必要無さそうです。思ったより簡単に作れそう。

前縁部の幌はハードトップの前縁部に合う様に木枠を作って3mmのアクリルに合う様に生地を加工すれば出来そうです。構想では出来上がっているのですけどね…


今日の動画です。


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コメント
97:自作スクリーン出来上がりを楽しみにしています by Catseye 永野 on 2013/04/30 at 19:15:35

ご購読ありがとうございます。

ドジャーは色々と試行錯誤を繰り返しながら現在に至っています。皆さんからの温かい支援を頂き、励みにしながら完成を目指しています。
部分的にハードトップにするというのもそんな中の一言がきっかけになってやってみたものです。一方でトップ部分の凹みにそんな所まで拘ってどうするの?という声もあるのですが、あくまで遊びの一環ですから唯我独尊の心境で進めています。

進められているスクリーンの自作、思い通り作れると良いですね。私も完成まで先が長いと思うので、お互い頑張りましょう。


Catseye 永野

96:No title by LEAF on 2013/04/30 at 11:32:20

はじめまして。
ドジャー作成を興味深く熟読させて頂きました。
完成楽しみにしてます!

私も現在自艇のスクリーンを作成中です。
完成までまだまだ先が長ですが頑張ります。

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