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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月13日 やっとこさ海に出られました

スケジュールが…と言いながら何時でも出られるじゃない。

カミさんと話しながら今日はテストセーリングだよとというと、行ってらっしゃい…
…の意味は深いものがあるのですが、ルンルン気分でマリーナへ。

着いてみると適当な風。7Mの東南東。これは出なくちゃです。昼頃に着いても直ぐに艤装開始。エンジンを始動して舫いを解きます。心なしかバッテリーの残量が少ないような。

太陽電池で充電しているので構わずに出港します。黄色ブイの辺りまで後ろにヨットが居ましたが、少し回転数を上げるとあっという間に後ろへ。

さて、セールアップですが岡の上にいた間にシート類が以前と違った配置になっているので少し戸惑いながらメインホイスト。レイジージャックは思い通り風下側を緩めるとバテンが引っ掛かる事もなくスルスルと上がりますが、途中でストップ。どこかのシートが邪魔をしています。よくよく見るとリーフロープがピンピンに張っています。

ストッパーをリリースして揚げますがどうしても途中で止まるのです。関係しそうなシートを全て緩めると何とか揚がりました。どのシートだったかは今でも不明。
何せメインシートが新しい取り回しなので何時もとは全てが違う様に感じられます。

ポートタックに変更してセーリングを開始。メインシートは両舷のドグハウス上部にリードしてあるのでどちらを引いて良いのやら。取りあえず両舷とも引いてみますが今までのようには引けません。クローズホールドにしたいのにリーチングの位置です。更に引こうとするとシートが嫌々をしているように思えます。ちょっと危険水域かな…

メインだけだと2ノットに届きません。この風ならメインだけでも3ノット以上の筈です。続いてジブセールを展開。ようやく3ノットを超えるようになりました。時折ブローが入ってもせいぜい4ノット。何時もなら4ノット越えのシーンなのに…

結局メインはリーチングの位置以上には引き込めませんでした。それでも諦めずに色々とシートを調整。結局ブームバングの位置に取り付けたブームブレーキを風上側に引いてやっとクローズホールドに。メインシートの取り回しは一考の余地ありです。

それにメインシートを両舷に引いてあるので忙しい事!どっちを引いたら良いのかよく分かりません。結局風上側のシートを引けば大丈夫なようなので以降は常に風上側を引くようにしました。それでもウインチを使いながら引いているにも関わらず引き切れません。シートの取り回しをよくよく見てみると2倍で引いている勘定です。

これではメインセールの面積が小さいルボンといえども引けるものではありませんね。メインシートの取り回し全般にわたって見直しが必要なようです。それにしても忙しい。フリーに入ってもどちら舷のシートを緩めたり引いたりして良いのか判然としないのです。

一応ブロードリーチではどちらでも良い事が判明。美味く風に乗ると5ノットオーバーで6ノット近くまで上がります。ジブは半分位まで縮めたので7M以上吹いているという事ですね。
何回かフリーとクロースを行き来しながらシーティングの改善点を探ります。テストパイロットの心境ですね。

頭の中にデータも整理できたので帰港。約1時間半のセーリングでした。
それでも写真は撮ってみました。久々なのでアングルはハチャメチャですが…
20130413_001.jpg 20130413_002.jpg
20130413_003.jpg 20130413_004.jpg
最後の写真をよくよく見るとウサギが飛び始める寸前。セールダウンする時も結構大変でした(というかやり方を忘れている?)。

舫い終わってiPhoneを見ると着信が…K津さんでした。電話してみると聞きたいことがあるとの事。何時でもどうぞと言うと暫くして来訪。オートパイロットのリモコンを買ったので接続方法を聞きたいという事でした。私のオートパイロットはS1。彼のはST-2000+なので元々の配線が違うのですが、RayMarineのSeaTalkは電源の配線も兼ねているので原理は一緒です。

ST-2000+の配線プラグの裏側にSeaTalk用の配線するところがあるので、リモコンの本体からケーブルを接続するだけでよいのです。元々ついているケーブルはSeaTalk用の3ピンコネクターなので本体から外してケーブルを新設した方が良いのではとアドバイス。納得してもらった様子でした。

その後も暫しキャビンでヨット談義です。結局クルージング艇の方が落ち着けるねという事で、サービス桟橋に舫ってあったカタリナ30ftを見学しながらお別れ。何時でも相談に応じますよという事です。何時もの事ですがBバースは和気あいあいで良い雰囲気です。

さて、K道さんにご報告です。メインの引き込みがリーチング位までしか出来ない事。2倍では重すぎる事。シートの引き込みは片舷に寄せた方が良いことなどを伝えたところ、早速ブロックを手配するそうです。左右別々にシートを引くような形になりそうですし、その方が良さげでした。

出港時のバッテリーの残量不足は太陽電池で充電していたにも関わらず、セーリング中にGPS/魚探がバッテリーのボルテージ不足を告げていました。。エンジンを掛けて充電していなかったせいで、自己放電の方が多かったのかもしれません。電圧も要チェック項目という教訓でした。途中からペラをフリーにしてエンジンを掛けて充電したせいか、二度とブザーが鳴る事もありませんでした。

久々の出港だったのでテンションが上がっていたのかも知れませんが、心地よい疲れと共に帰宅。快眠できそうな予感がします。

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