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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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3月17日 幌の型取り

幌の型を取るためマリーナへ。

ウエストの前でK津さんとばったり。今日はメンテナンスの様子ですが、昨日完成したドジャーのフレームを見てもらいにヤードにご案内。これが完成したドジャーですと指差すと視線はビミニトップへ。こっちだよと改めて見てもらうと感嘆の声が…
ちょっと得意げですが、これに幌が付かないと意味が無いのですよね。暫し歓談後、さつそく幌の型取りを始めます。

今日の風は少し強めで西寄りです。スターンから吹いているので、百均で買ってきたブルーシートを貼り付けてゆくと風を孕んで膨らみます。少しゆとりを持たせようと思っていたので好都合です。これまた百均で調達した大きめのクリップで要所要所を押さえながらマジックでフレームの位置とデッキとの接合部を書き込んでいきます。

用意したブルーシートは3枚。左右に一枚ずつ使ってフロントスクリーンに一枚です。思ったより型取りはスムーズに終了。

K道さんとFRP天板の打ち合わせをすると詳細は若いのとやってくださいとの事。暫し待つ間にビミニトップを展開してビマイニの寸法どりを。

ビミニトップを展開すると前のフレームとドジャーフレームの間は70cmほどになりました。高さで20cmほどの開きがありますが、ブームが来ることを考えると丁度良い高さです。ビミニの前フレームにロープを渡してこの20cm下に来るようにするとビマイニのサイズが測れます。各部の長さを測って終了。ビミニトップの前縁からビニールのウインドウを20cmの高さで取って幌を縫い付け、ロープでビミニトップの前フレーム左右から引くと程良い円弧を描くのでドジャーまで延ばせばコクピット全体を覆うビマイニが出来上がります。

何のため?
雨天のクルージングを楽しくするための仕掛けです。コクピット全体を覆ってしまえば停泊中でも、ある程度の風であればクルージング中でも雨除けになります。濡れること自体が嫌ではないのですが、体力の消耗を押さえるという事はクルージングの中でも大切な事だと思っているので。こんな仕掛けを考えています。

暫くすると何時もの若い人がやってきました。かなり自信ありげですが、三次元の曲げが必要な事を伝えるとちょっと慎重になった様です。ドジャーフレームの天井部分は左右のパイプを繋げる都合上平坦になっています。設計では補助フレームから3cmほど高くなりますし、前後方向には前半1/3から緩いカーブを描くようにしてあります。後半が70cmほどの幅の中で3cmを頂点とした円弧、前半はこれに加えて頂点の線で緩い弧を描いて3cm下がるという3次元の曲線です。

化粧合板にFRPを積層すれば出来上がり位のつもりでいたようなので慎重になるのは分かりますよね。
結局図を描いて渡すことにしましたが、結構無理な注文だと思ったので自分で型を作ってお渡しするようにK道さんにはお伝えしました。木で骨組みを作って薄い合板で甲板張りすればこの曲線も出来ると思うのでそうした次第です。

これにFRPでカバーしてもらえれば軽くて頑丈な天板が出来上がるという事ですね。
天板をどのようにしてフレームに固定するかも考えた方が良いかも知れません。ちょっとワクワクして来ました。

今週はこれに没頭しようと思います。

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