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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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11月19日 ファーリングの調整とビミニトップの固定方法

今日はO田さんとiPadの使い方を勉強しましょうと、マリーナへ。

約束の時間まで少しあったので、ファーリングシートの取り回しを調整します。前回のデイセーリングでフルにジェノアを展開したらファーリングシートがドラムの中で団子状態になっていました。よく見るとドラムの下側から同心円状にシートが巻かれていき、一杯になった時点でシートがドラムの中心に戻るといった具合で、同心円に巻かれたシートが崩れて団子状に巻き取られていました。
このままだと強風時の巻き取りでトラブルが出そうです。

よくよく見るとドラムからシートの最初のブロック取り付け位置がシートを引き下げる格好になっていました。ブロックの取り付け位置を少しずつ後ろに下げてシートがドラムの真ん中に来るように調整。フットレールの水抜き穴を使ってブロックを付けているので最良とは言えませんが何とか満足できる位置に出来ました。次のセーリングの時に試してみましょう。

そんな調整の最中にO田さんがメンテナンス桟橋に到着。少しの間、お待ち頂くという事になってしまいました。

セーリングして来たとの事でしたが、今日のコンディションでは結構大変だったそうです。北風ですから行きはよいよい帰りは恐いで、帰って来るのに結構時間がかかったそうです。帰りが上りっていうのは精神的にも負担が大きいですね。

iPadの方はブックマークの登録方法。Windowsではお気に入りですね。メーカーによって呼び方が違いますが、同じものです。登録の方法はこれまた各々違うのですが、分かってしまえば簡単…

勉強の方は簡単に済ませて、諸々の話題で盛り上がります。同年代で話題が共通な事もあって話し始めるとお互いに止まりません。いつの間にか時刻も昼寝に丁度良い頃合いに。またの会合を約してお別れです。

自艇に戻るとビミニトップのフレームを固定するための寸法どり。ドジャー拡張の一歩でもあるのですが、ビミニを展開しやすくする為にも後ろ側のフレームをスターンパルピットに固定してしまいます。その為のパイプの長さを測ったのですが、1mのパイプで十分な事が分かったので良しとしました。あとはフィッティングの金具をパイプに取り付ければ固定できます。

フィッティングの金具はビミニトップ側にクリーブススライド、パルピット側にスプリットジョースライドを使います。スプリットジョースライドは割型になっているのでパルピットのような取り付け済みのパイプに挟んで使えるようになっています。
この間にパイプトップインサートというジョイントをパイプの両端に打ち込んで支柱として、それぞれのスライドにピンボルトで取り付けます。

横から見るとビミニトップのフレームとパルピットとが二点を固定した三角形になるので前後方向は動かなくなってビミニトップが固定できると云う訳です。
フレームの組み方を工夫すると左右にも動かなくできるのですが、幌を張った状態で完全に固定してしまうと突風を受けた時にビミニ全体が持って行かれてしまう事になりかねません。柔軟性を残すために横方向はある程度動くようにしておきます。

支柱になるアルミパイプにはある程度の強度が必要なので22mm径、厚さ1.5mmのパイプを使う事にします。いままで使ってきた感覚ですが、1mm厚のパイプと比べると2倍くらいの強度があるようです。アルミパイプ自体の強度はステンレスとは比べ物になりませんが、ドジャーやビミニトップ位なら十分使い物になります。おまけに軽くて工作しやすいので小型軽量の自艇にとっては最良の素材といえます。
因みに、今回入手したフィッティング全体の重量は使用予定のアルミパイプ重量の4倍以上位の重さがあります。(ステンレスの比重はアルミの3倍あります)

これからドジャーパイプの平面展開図を作ってパイプを曲げることにして、並行してビミニトップの固定化を進める事にします。



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