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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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6月29日 セールトリム考

今日はCOSTCOとマリーナ隣接のアウトレットに買い物にドライブがてらお出かけ。愛艇に寄りVHFのバッテリーをチャージしていました。

ついでと言っては何ですが第三京浜の出口で一時停止違反の切符を切られるというおまけつきで、ちょっと落ち込んでいるところです。何せこの7~8年間くらいは無事故無違反(違反していないという意味ではありません)だったので落ち込み具合も激しくて…


こんな時はヨットのブログを見るに限ると、ネットサーフしていると先日のエルさんのブログで自艇の一枚の写真が目に留まりました。
コンディションは3m位の北東の風、波はほとんどなしです。
20120627_047.jpg
殆ど真正面の位置なのでセールのトリムやブームの位置がはっきりと分かります。
何に興味がいったかと言うと、ブームの位置です。

強風でも無いのに風上側に引いています。出港直後は少し風があったので風上側に引くのも一理あったのですが、この微風時ではどのような効果が生まれるのでしょうか。記憶ではこの時の艇速は2~3ノットの間だったと思います。

微風と言う事を意識して風下側に座って意識してヒールを作りセールに安定した風を呼び込むまでは良かったのですが、はっきり言ってブームを風上に引き込みすぎですね。

今回、有難いことに連続した写真を撮ってもらっていました。これが一連の流れです。
20120627_045.jpg 20120627_046.jpg
20120627_047.jpg 20120627_048.jpg

一見するとセールも風を良くはらんで、波を切って進んでいるので、我ながら良く走らせているなと思ったくらいです。何時もと違うのはメインのトラベラーを風上側に移動したくらいで、艇上から見るとブームは中心にあるように見えていました。
しかし、最後の写真を見ると航跡が進行方向とかなりずれて居ます。と言う事は盛大にリーウェイしていると言う事のようです。

セルフタッキングジブを試してみた時にも、ジブの引き込み過ぎが結果的にリーウェイを引き起こすという経験がありました。今回はブームを風上に引き過ぎたためセールが作る翼断面が風下を向き、リーウェイを誘発していたのではないか。
と言うのが私の仮説です。

この後でマリーナ方向に進んでいる時にどんどん風下側に流されているのが分かりました。この時は単に風が弱くて潮に流されていると思い、沖の風を掴みに沖出ししていったのですが…

「過ぎたるは、なお及ばざるが如し」と言いますが単純にセールトリムがへぼだったという事の様ですが、皆さんの経験では如何でしょうか。


自分の船の洋上での写真は貴重です。更に今回のように一連の写真があるとセーリングの欠点も見つけられたような気がします。エルさんとそんな写真を撮ってくださったクルー(?)に感謝です。



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