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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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6月1日 VHFアンテナ装着とハンディー船内装着

暫くぶりでマリーナへ。
と言っても一週間ぶりなので勤めをしている方にとっては「えっ?」という感じですよね。
でも私にとっては一週間も行かないと久しぶりなのです。

国際VHFの船舶局が開局できても、ここ暫くは体調が悪かったりして足が遠のいていました。今日は珍しくもかみさんが付き合うと言っているので、気が変わらない内にマリーナへ直行です。

船内の掃除を手伝ってもらった後で昼食。平日のマクドナルドは若干お安いので二人ともセットを注文でした。コンビニ弁当やレストランも良いのですが、ジャンクフードも好きな夫婦なのです。

食後は二手に分かれて、かみさんは買い物、私はアンテナの取り付けです。

アンテナを取り付ける前の感度を調べるために16chと77chを聴取。東京マーチスと船舶局との交信が明瞭に入ります。これなら外付けアンテナなど要らないのでは!と言う位鮮明に入ります。まぁ鮮明と言っても無線の割にはという程度ですが…
アンテナを付けたらどれ位感度が上がるのか楽しみになってきました


アンテナ付属のケーブル長の制約と、左舷側のコクピットシート下はインナーのライナー(クォータバースの上)があって穴が空け辛かったのであっさりと右舷側に設置位置を変更です。
アンテナは予定どおりビミニトップのフレームに。アンテナをベースに取り付ける際は回しながらねじ込んで行くので現場での作業を嫌って家で取り付けてきました。アンテナ線がベースの中でくねっと曲がって取り付くのでねじ込むとロープの曲り癖と同じように捻じれてしまいます。

家で落ち着いて取り付けたせいかアンテナ線の捻じれは出ませんでした。外付けアンテナをベースに取り付ける方にはお勧めのやり方だと思います。

アンテナとベースをビミニトップのフレームに取り付けたところ。パイプを挟む金具、ベース本体、取り付けネジ、アンテナを持ちながらレンチを海の上で使うという作業だったので、部品を落とさないよう結構気を遣いました。
どうせなら上架した時の方が気が楽ですね。
20120601_001.jpg

後はキャビンまでコードを引き込みます。ビミニトップの根元辺りのデッキに6mmの穴を開け、児島で調達したケーブルアウトレットにコードを通してからデッキに取り付けます。アウトレットの根元と中にコーキング材をたっぷりと注入。アウトレットのネジをしっかりと締め付けてインナーゴムと密着させデッキ側は完了。

セールロッカーの中にケーブルを這わせてオートパイロットと同じ穴を通してキャビンのロッカーへ通します。本来ならオートパイロットの様な信号線とアンテナ線は別ルートの方が望ましいのですが、セールロッカーからキャビンに通じる穴をたくさん開けたくなかったので同じ穴を使いました。

どちらのケーブルもシールドされているので大丈夫だと思いますが、無線を発信した時にオートパイロットが誤動作する可能性はあります。このままで様子を見る事にして駄目なら別に穴を開ける事にしましょう。

アンテナ線に終端コネクターを付けます。アンテナ線は普通の75オームの同軸ケーブルと同じと思っていたのですが芯線は単心ではなく撚り対線でした。網線を折り返してコネクターの内周にショートさせ、芯線をむき出して銅の中央線に取り付くようにするとコネクターの配線は終わりです。この終端コネクターにハンディー用の変換コネクターを取り付けてアンテナ線の宅内配線は完了です。



キャビンバルクヘッドに丁度良い位置があったのでベルクロのメステープを貼って固定します。今日は写真を撮らなかったのですが、航海時はベルクロを貼ったコンソールにハンディーを張り付けるようにするので、キャビンの取り付け位置は取敢えずの収容場所になります。こんな感じです。
(二波受信にしてあって写真では77chに切り替わった瞬間です)
20120601_004.jpg

ハンディーの後ろに見えているチーク材がベルクロを取り付けた場所です。ここはエンジンを換装する前はエンジンキーのユニットが付いていたのですが、場所を移動したのでK道さんの方でメクラ蓋を付けてくれてあったのです。


ハンディーはベニヤで作ったホルダーに付けてあって、ホルダーの裏側に5×10cmのオスのベルクロテープが貼ってあります。スピーカー・マイクのクリップ裏側にもベルクロのオステープを貼ってあります。こうしておくとベルクロのメステープが貼ってある所なら何処へでも取り付くので便利ですよ。

5×10cm四方のベルクロテープの保持力は1kg以上あるようですからハンディー位の重さの物であれば実用上十分です。(ただし、壁に垂直に付ける場合に限ります。天井に着ける場合は保障の限りではありません)



外付けアンテナはこんな感じで取り付いています。
20120601_002.jpg 20120601_003.jpg

アンテナはなるべく高い場所に付けた方が良いと言いますから、もう少し高く取付けた方が良かったかも知れません。そう思ってコーキング材が乾く前にやってしまおうと思ったのですが…

北側に黒い雲が近づいてきたと思ったらボツポツと雨が降ってきて、あっという間にどしゃ降りになってしまいました。アンテナの位置は後日調整することにして、感度がどの程度違うかテストです。

ショートアンテナでも観音崎の東京マーチスと本船との交信は聞こえましたが、外付けアンテナではかなり明瞭に聞こえるようになりました。殆ど雑音が入りません。普通に会話を聞いている様に聞こえます。多分通信距離も伸びているのだと思いますが、実際にやってみないと分からないですね。

この後でマリーナのコールサインを確認。聞いたら契約した時にもらっている下敷きに必要な事項は書かれていました。


と言う事で、アンテナの取り付けとハンディーの船内設置は完了です。

この無線を使う時と言うのは遼艇とだけでなく、衝突コースにある本船との交信が多いと思えます。本船にコースを譲る際にコース変更のジェスチャーを大きくしたり、早めに行動していた事を考えると、コミュニケーションが図れるというのは有用かも知れません。

その為には早いとこ使い方に慣れないと…ですね。何方でも練習したい方が居ればウェルカム。

コールサインは「きゃっつあい」です。船に居るときは常時16chと77chの二波を聴取する事にします。


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by http://www.valras-plage.net/sytropin-review/ on 2016/11/29 at 12:49:17

6月1日 VHFアンテナ装着とハンディー船内装着 - Going with Catseye

by まとめwoネタ速neo on 2012/06/02 at 01:01:27

暫くぶりでマリーナへ。と言っても一週間ぶりなので勤めをしている方にとっては「えっ?」という感じですよね。でも私にとっては一週間も行かないと久しぶりなのです。国際VHFの船舶局が開局できても、ここ暫くは体調が悪かったりして足が遠のいていました。今日は珍し...

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