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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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4月29日 観音崎までデイセーリング

昨日の続きです。一夜明けて今日は日曜日。

6時半に起床したものの出港は9時でした。やはり日曜日ですね、出港口は団子状態です。7杯くらいのヨットとモーターボートと一緒に出ます。北東から東の風を正面に受けながらセールアップ。何時ものようにトッピングリフトがセールに引っ掛かって気になります。今日は帰ってから何とかしたいな。

今日の目的地は観音崎と決めていたので直ぐに南行開始。三浦半島方面はもやが掛かっていて見えません。八景島、猿島でもこんな感じです。
20120429_001.jpg 20120429_002.jpg
猿島をアップで撮っても当然変わらないです。
20120429_003.jpg

風が弱いので機帆走ですが、4~5ノットで快走です。途中、30フィートオーバーのクルーザー2杯ほど追い越されましたが、保田でしょうか。今日は大混雑でしょうね。

出港してから2時間ほどで観音崎に到着。少しずつですが風向きが変わってきて南に近くなってきました。
20120429_004.jpg

この写真を撮った直後に風向風速とも激変。海面が波打ってきました。それまでポートタックでしたが、タックしてスターボードタックに。体感で6~7m位に上がったのでジブを100%くらいにまでファーリングして進めます。もう少し遠出するならファイトも良いのですが、観音崎でUターンを決め込んでしたので、戻ることにします。暫くは快走でしたが走水の辺りで風が落ちてしまいました。三浦半島の陰になったので微風になってしまったのですね。

少し風待ちしてみましたが状況が変わりそうにないので機帆走に逆戻り。行けども上がってきそうにありません。これならファイトしていた方が良かったかも…

ようやく八景島を臨む位置まで戻ってきましたがジブを張っているのも無駄なような気がして巻いてしまいます。波も無いように思えますが波長の短いうねりがあるのと、時折本船の引き波と思しき一発芸の高波?が押し寄せてきます。
20120429_005.jpg

付近に他船の居ないことを確かめてからコクピットのベンチでごろ寝。ウトウトしている内に第三灯浮標(緑)がすぐそこに。
20120429_006.jpg 20120429_007.jpg

機帆走と言っても船を安定させるためにメインを張っているだけです。それで5ノット、エンジンは2,000回転です。NAVIONICSを使ってマリーナまでの距離を測ると6nmありますから1時間強掛かります。もうすぐ12時ですけど昼食は帰ってからですね。

マリーナ近くでは帰港する船が団子状態。方舷だけで3杯、もう方舷にはモーターボートも含めて4杯います。
20120429_008.jpg

皆さん無風状態が我慢できないものと見えます。私もそうですが…


昨夜のビールが多かったのか、ちょっと陸酔い気味なので昼食は7イレブンであっさりとそうめんを買い込んでアウトレットのボードウォークで頂きました。直ぐ傍にマリーンショップのコアタイムがあるのです。ここのオーナーとは顔なじみでクラムクリートを買うならここと決めていました。トッピングリフトの調整はクラムクリートが良いのではと思っていたので早速相談です。

丁度オーナーが出てくるところだったので早速強度などを相談。大丈夫そうなのでブロック付きのクラムクリートと小ぶりのシャックルを調達して自艇に戻りました。

トッピングシートにシャックルを付けクラムクリートをぶら下げます。ブームエンドに短いロープを結びブロックを付けてクラムクリートのエンドに結んだシートを折り返します。クラムクリートのブロックにシートを通してロックすると調整可能なトッピングリフトの完成です。
ブームエンドのブロックにはブームカバー(スタックパックもどき)のエンドトッピングを結んであるのでブームカバーが緩むこともありません。

シートの長さを調整しながらやってみるとどうも調子が思わしくないので、一旦解体してシート類を良く見てみます。すると何のことは無い、ブームバングを緩めていませんでした。いくら引いても思わしくないはずですよね。
再度組み直して完成です。

このクラムクリートは裏側からシートを通してブロックで反転させ反対側から引くとロックしながらシートが引けるので、楽に確実に引けます。ロックを外すのはシートを手前上に引き上げるだけなのでシートがロックの溝に深く食い込んでいても簡単に外せます。
470のブランコシート(トラビーズ)を止めるのに使うそうですが、26フィートクラスのクルーザーなら強度は実用上十分です。

百聞は一見に如かずですが、写真を撮り忘れてしまいました。次の機会にブームに穴を開けなくても済む調整式トッピングリフトを紹介したいと思います。




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