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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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3月27日 絶好のセーリング日和!?

久々の土曜日のマリーナ。お隣さんとも顔合わせに。

先日の日曜日の講習会に続けて土曜日のマリーナへ出かけました。家を出た時は曇り空でしたが、マリーナに着く頃には晴れて風も丁度良い絶好のセーリング日和です。

それでも今日はポータブル冷蔵庫をカセットボンベで冷やしてみようと思っていたので、マリーナ内で操船練習の日にしました。それにしても南風と満ち潮の関係でしょうか。辺り一面に浮遊物が一杯で、冷却水取入れ口からゴミを拾ってしまいそうです。

桟橋側のお隣さんとも初顔合わせしました。夏場はこんな状況もあるけれど、この時期では珍しいそうです。

暫くするとゴミも少なくなってきたのでエンジンを掛けてバッテリーのチャージ。その間に平型フェンダーのロープ交換をします。4本もあるのでアイとエンド加工だけで1時間近く掛かってしまいました。アイ加工が終わってからポータブル冷蔵庫のテストです。

カセットボンベをセットして着火。アレ?、着火しません。何度やってみても火がつきません。取り扱い説明書を家に置いて来てしまったので、今日はこれまでにしてDCで冷やしました。取り扱い説明書が必要な機械は余り当てにならないのですが…

昼食を挟んだら2時近くになってしまいました。取り敢えず舫を解いてマリーナの中を周遊し始めます。今日の操船テーマはスターン付け。

これまではバウ(舳先)を桟橋に向けて泊めていました。普通ならこれで良いのですが左回りプロペラのお陰で最後の行き足を止める時に、フィンガー(桟橋に直角に突き出ている細い桟橋)から船尾が離れてしまい、お隣に着岸しそうになって神経を使います。
反対にスターン(船尾)から着ければアスターンに入れてもフィンガーに引き寄せられるので着岸が簡単になるはずと考えて試してみたかったのです。

取り敢えずアスターンで自バースを出て、広い海面で左右のフェンダーを付け替えました。一番大きいフェンダーはスターンからぶら下げます。この日の為にこのフェンダーのロープを長めに取り替えたのです。ついでに4~5mくらいの風の中で操船を練習して見ます。
前進しているときはバウを風に立てるのはそんなに苦労しません。左右の転進もうまく操船できます。反対にアスターン(バック)微速では中々風に立てられなくて流されてしまいます。舵を切っても方向が変わらないのには焦ってしまいます。少し位スロットルを開けて舵を切っても方向が変わらないです。
前進と後進では風上への進み方が違うのです。風で風圧を受けた時の挙動が違うのですね。風のある時の操船はこの挙動を頭に入れて置かないと在らぬ方向に船が向いてしまいます。

概ね分かった所で自バースに戻ってスターン付けを試してみます。

自バースの標識と入り口に止まっているヨットの船名を頼りに進入していきます。何時もなら前進微速のままバウから入っていきますが、少し行き過ぎてからアスターンに入れて、バックで入っていきます。舵効きが良いのでアプローチは航路のほぼ中央から入っていきます。

風下向きのアスターンでは舵の効きが良く、フォークリフトの様に動くので、少しずつ切る様にしてステアボードの船腹がフィンガーに擦るように接岸していきます。スロットル中立で風に流されながらスターンが桟橋に近づいてきますが、時間的、精神的に余裕があります。
オリーブのKさんが舫を取りに来てくれている内に、フィンガーにピタリと着ける事が出来ました。南風なのでバウから入ると風に押されてゴリゴリとしているところですが、行き足が強まる事も無く、またスターンの大きなフェンダーがクッションになる事もあって、ソフトランディングできました。

落ち着いて舫を固めます。スターンの舫が短いので係留中の居心地は余り良くありません。舫方法に工夫が必要なようです。またバウがフィンガーからかなりはみ出ています。スターンは桟橋にくっついているくらいなので、これ以上やり様が無いわけです。それでもバウの方が細いので、お隣が出て行くときには気を遣わなくても済むのではと思います。

スターン付けが終わってみての感想ですが、
・思いの他、操船が楽でお隣に着岸してしまうリスクは低いです。
・スターン付けの方が見た目に良いです。桟橋からコクピットが見えるので、チョット新鮮な気がします。それにこの見え方はヨーロッパのマリーナのようです。(ヨーロッパではスターン付けが一般的だそうです)
・乗り込むときにスターンをステップにしてコクピットに直接乗り込めます。これは便利です。(フィンガーより桟橋の方が広いので楽です)
・バース位置の関係で西日が船内に入るようになりました。夏場が心配です。
という感じですが、メリットのほうが大きいので、暫くはスターン付けすることにします。

舫を固めたりしている内にKさんが帰ってきました。お返しに舫を取り、キャビンのドアを見に来ませんかと誘ったところ是非との事だったので船内をご案内。トイレが完全個室になるのは良いですねとの事でした。
次はオートパイロットですね、とのお言葉。確かに欲しいパーツの一つですね。
Kさんは最近も下田まで行かれたそうですが、オートパイロットは良いですよとの事。欲しい物リストのトップに入れることにします。

今日は風も良く絶好のセーリング日和でしたが、セーリングせずに港内でスターン付けをトライした結果は満足でした。

船体が少し汚れていたので洗ってから写真を撮る事にして、今日は引き上げです。とても充実した一日でした。

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