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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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3月21日 黄沙の日、エンジン講習会参加

今日はディーゼルエンジンの講習会に参加するため、マリーナへ。講習会は小型エンジン(主にヨット用エンジンの)取り扱いを対象にしたものです。

南西から北へ振れる強風で、出港禁止の赤フラッグが出ていました。早朝、雷が鳴っていて雨がひどかったのですが、10時頃にマリーナに着いた時は晴。風だけがものすごい状態でした。これでは出港禁止も頷けます。
しかも黄沙がひどくて視界が悪いときては、誰も出港する気配がありません。
自バースから写真を撮っても視界が悪く、風が強いことが分かります。
DSCN2716_074.jpg
このショットの少し前、前のヨットが物凄く傾いていました。マリーナの海面を写真に撮ると、何時もは少し位風があっても平水面に写るのですが、今日は波打っています。これは相当風が強い事を意味しています。

キャビンにいても前後左右に動いていて、沖に出ているような感じです。

講習会は午後からなので、清水タンクを満タンにして、何時も思っていた大きなフェンダーのロープにアイ加工して新しいロープをつける事にしました。一寸した事ですが、やろうと思うと幾らでも仕事があるものです。
フェンダーの上下の穴にそれぞれロープを通して編み込んで行きます。舫ロープも自分で作ったので、アイ加工はお手の物になりました。それでも30分位ロープと格闘しながらアイ加工を終えました。
フェンダーの両端にアイ加工したロープが付け終わり、取り敢えずミッドシップから水平に下ろして本日の作業は終わり。今日は講習会がメインなので、次回本格的にスターンに据え付ける事にします。というのは寝ながら考えたのですが、左回りプロペラの特性を活かす為に、スターン付けにしたら良いのではないかと思っているからです。
これは次の機会に譲るとして、本日の作業はこれまでとします。

この間に、ウェストハウスのTさんがバース番号をスターン両脇に付けに来てくれました。やっとこれで正式なメンバーになれたような気がします。

さて、本日の本命はジーゼルエンジンの講習会でYBMでは毎年のように開催されているコースです。参加者は12名程度。年頃はというと同じ年代の方が多いようです。

エンジンの構造、メンテナンス方法、トラブルシューティングが題材で、構造自体に目新しいものはありませんが、説明して頂いている方がヤードで活躍されている現役バリバリの方なので、オイル交換は本当に必要かという問いには、やらなくても動きます。が、長い目で見ればやった方がお得ですよ。と本音ベースでの答えが返ってきます。

実機を使った説明ではVベルトの調整方法、燃料フィルターの交換、ジンクの交換など定期的に行うべき項目を順序立ててやって見せてくれるので、大変参考になります。一度でも見たものはエンジンの種類が違っていても忘れないものです。とりわけ、エアー抜き※の説明は必要な箇所とどの程度燃料が出てくればエアーが抜けているかが分かったので大変参考になりました。何時もヒヤヒヤものでエンジンを回していましたが、これで何処をいじればよいかが分かったような気がします。実機は私のエンジンとは違いますが、取扱説明書に名称が載っているので場所さえ特定できればこっちのものです。

※ヨットはヒールするので、燃料タンクの形状や設置位置によって燃料パイプに空気が入ってしまい、適正な燃料がエンジンに供給できなくなって停止する事があります。または燃料フィルターを交換した場合は必ずエアー抜きが必要になります。私の場合はタンクがエンジンの後ろ側、コクピットの下に付いていて、縦に細長いのでエアーが入る心配は少ないですが、燃料の残りが1/3以下になるとエアーが入る可能性が高いです。

正味2.5時間くらいの講習会でしたが、色々な事が聞けて良かったです。講習会に参加する目的は勉強ということもありますが、講師を務めてくださったHさんのような経験豊かな人に直接話が聞けると言うことが大事だと思います。
単に講習の内容だけでなく、他の事も質問できますからね!

今日の講習は何時もお世話になっているウェストハウスの方々が事務局を勤めてくれていました。実機を使った説明の最中も写真撮影など会報に載せるのかなと思いながら、目立つところに居座っている私でしたが、終わってみて、お疲れ様でしたと思わず声が出てしまいました。
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