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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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10月20日 再度セルフタッキングジブを試す

今日もセルフタッキングジブに挑戦。

出かける時にMICSとYBMの海況情報を確認します。MICSは本牧で10m、YBMは4mと出ています。どちらが本当?
分からないので取り敢えず出かける事に…

着いてみると北東7mから11m、黄色フラグです。先日と同じ状況かなと思いながら艤装を開始します。先日からの変更点はトラベラーの支点を少し後ろのトーレールに移した事ぐらいです。

先日のスプレーに懲りて今日はウインドブレーカーを…
安全標識に差し掛かると先日より波の勢いがあります。1ポンの準備はしてありますが、湾口を過ぎるとちょっとした波です。波頭は砕けていませんが高さは先日の1.5倍くらいあります。

暫く機走で風を45度に受けると波も同じ角度に。艇は上下左右に大きく揺れてかなりスプレーを浴びますが、何とか帆走できそうです。セルフタッキングのテストの為にジブだけ展開します。

レギュラーサイズに展開したジブだけなので余り推進力はありません。のんびりと進んでいきます。こんな波の中でコクピットの壁に背をもたれてのんびりとセーリングできるなんて…。

メインを展開していないので分りませんが、その割に上り角度はいつもより上れているような感じです。波に気を付けながらタック。トラベラーを真ん中に置いているのでタックは簡単。こんな波の中でも余裕でタック出来ます。

セール形状はフットがパンパンでリーチにはゆとりがあります。トラベラーシートを少し出してジブシートを引いてもあまり変わりません。トラベラーの取り付け位置を調整する必要がありそうです。

波の高さはますます靍くなり、風も上がってきたのでテストを諦めて帰港する事に。ポートタックのままバウダウンしてステアボードタックのリーチングに。ランニング位置からジブは勝手にサイドが変わるので手間いらずです。

黄色ブイの位置までジブはそのまま展開して、湾口までの間に収納しました。
湾口を過ぎてからもスプレーを浴びたのは初めての経験です。

スプレーを避けながらのテストだったので、さすがに写真を撮る余裕はありませんでした。次回テストの機会に譲ることにします。

自バースに着けてからトラベラーの取り付け位置を調整です。トラベラーシートを引き切るとジブシートブロックがマストに当たってしまったので後ろすぎたようです。50cmほど前に移動。
北東の風なので自バースでテストするとリーチングの角度です。シートを引くとリーチは丁度良く、フットに少し余裕が出ました。

更にトラベラーシートを引くとジャストトリムです。取り付け位置が適正ならロープを使ったトラベラーの方が柔軟性に優れているかも知れません。


今日のテストは思いがけずに強い波浪を経験するなりました。まさに悪天候の経験は悪天候でなければできないと言う事でした。でも、追い波なら何とか航行できますが、向かい波の時はピッチングとローリンクがすごいですから考えた方が良いですね。海況は選べない時もありますが、気分よくセーリングしたければ選んだ方が良いという教訓でした。

足元がふらつきながらの帰宅です。



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