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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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3月12日 初セーリング

今日は風も穏やかでセーリング日和です。初セーリングかな?

お昼頃にマリーナに到着。昨日艤装を解いておかなかったので、ジブセールを取り付けるだけで準備完了。
逸る心を抑えながらバースを出ました。

いつものとおり湾口の手前でフェンダーと舫ロープを格納して出港、黄色ブイまでは先日のとおりです。更に沖の緑のブイを目指して船を進めます。機走は大分慣れてきました。波があっても真直ぐに進められます。

黄色ブイと緑ブイ(この間は約770m)の中間くらいの位置でバウを風上に向けました。少し強めに吹いているので微速より少し早いくらいです。メインセールのハリヤードを引く為には舵から手が離れてしまいます。ショックコードで舵を縛って中立を保つようにしますが、中々真直ぐには進んでくれません。風が息をしている間にハリヤードを引きます。

メインセールが上がり始めましたが、途中で何かに引っ掛かっていてうまく上がってくれません。良く見ると上から二番目のバテンがレイジージャックに引っ掛かって、それ以上上がらなくなっています。ダウンロープを引きながらセールを少し下ろしてレイジージャックの引っ掛かりを解きました。その後はスルスルと上げられました。
レイジージャックは改良が必要なようです。

よくよく見るとセールの形が変です。
DSCN2690_050.jpg
前回1ポイントリーフしたままだったので、そのままにして出てきたのですが、元々フットの位置を間違えていたようです。とりあえずこのままでセーリングを続けることにしました。ジブもセットしてありますが今日はメインだけで帆走です。

そのまま帆走を続けるとかなり風が息をしているのが分かるようになってきました。1ポイントリーフしたメインだけなので、シートを引き込んでクローズホールドで帆走しても余りヒールしません。
DSCN2691_052.jpg

ヒールさせてもこのくらいです。これならフルメインでもOKですが、リーフを解くのはデッキ作業になり、その間の保針が出来ないのでなるべく避けたいです。
DSCN2692_051.jpg

気がつかないうちに風力発電の風車より南下していました。この辺りで引き返します。メインだけではそれほどスピードが出ないと思っていたのですが、帰りは後ろから風を受けているので結構スピードが出ます。あっという間に黄色ブイが見えてきました。

エンジンを始動し、風に立ててメインセールを下ろします。ダウンロープのお陰で問題なく降りてきます。回りを見渡しても船の影が見えないので、フルスピードで湾口を目指します。
ここがマリーナの湾口。中央の赤白のブイは安全標識で右側通行で通過します。ここまで戻ってくるとホッとする瞬間です。
DSCN2695_054.jpg

バースに着けて艤装を解き、今日一日の反省点を振り返ります。
・どのようにして針路を保つか。
ティラーを離した瞬間に針路が変わってしまいます。ショックコードで押さえても中々うまく行きません。ティラータマーなるティラーを固定する器具があるので試してみることにします。
・バテンがレイジージャックに引っ掛かる。
セールアップを練習していたときでも何度も引っ掛かっていたので、気にしながら上げていたのですが本番でも再発しました。出来るだけ短時間のうちにセールを上げないと危険です。セールを上げるときだけレイジージャックの幅を広げて引っ掛かりをなくす様工夫してみます。
・晴れているときでもオイルスキン着用
濡れるかどうかの問題ではなく、風を受けて走るとかなり体温を奪われます。体温維持のため最低でもウインドブレーカが必要でした。特にこの季節では必須アイテムです。

1ポイントリーフ(それも不完全な)のメインだけでのセーリングでしたが、一応初セーリングできました。2時間くらいのセーリングでも風を受けて波を切りながら帆走するのは爽快です。フル艤装でのセーリングが楽しみになってきました。
少しずつですが、腕を上げて行きたいと思った次第です。

艤装を解いた後、iPhoneのインターネットラジオでジャズを聞きながらコーヒータイム。キャビンでまったりと過ごした後でマリーナを後にしました。
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