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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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3月11日 風が…

今日の午前中は風が強かったので、収まりそうな午後からマリーナへ。

2時頃マリーナに到着しました。まだ少し風が強く吹いています。7から9mくらいですからベテランの方にとってはそれほどの風ではないでしょうけど、私には強い風の内に感じられます。
メインセールを飛ばした日の経験がトラウマになっているようです。このくらいの風なら力強い帆走が可能なはずなのですが、腰が引けているように感じられます。

ともかく前日つけたままのオーナーバースでエンジンを暖機させながらセーリングの準備を開始します。
ジブセールを出してフットを固定し、フォアステイにハンクスを下から掛けていきます。ダウンロープを付けて、上から4つ目のハンクスに通し、ハリヤードを付けたらシートを舫い結びで取り付けて準備完了です。この間15分くらいです。

メインセールは1ポイントリーフして風速に対応させました。メインセールのダウンロープはつけたままにしてあります。
フェンダーを外して風下の舫ロープから解除していきます。
アウトレットの家族連れの人がこちらを眺めているのを目の端に入れながら出港準備していると少し緊張します。

風は少し落ち始めてきたようです。このまま微風になってくれればと思いながら、バウとスターンの舫ロープを持ちながら乗船して離岸します。フォワードに入れて舵をステアボードに向けているだけで、バウが岸から離れていきます。5mほど前にボートが係留してあるので少し緊張しましたが、余裕でクリアし、スターンを擦ることもなく離岸できました。

マリーナの出入り口まで来ると少し波とうねりがあり、風も強く感じられます。そのまま埠頭をかわして黄色ブイまでくると、向こうから戻ってくるヨットがありました。エール交換で手を振りますが内心はドキドキしています。
黄色ブイを過ぎ東京湾に出ると、結構波があって時々スプレーを浴びるようになりました。波頭が崩れ気味で風も先ほどより強くなっているように感じます。

初セーリングには余り向かない状況のようです。しばらく機走しても状況が変わらないのでUターンしてマリーナに引き返しました。初心者の私に無理は禁物です。

ところがマリーナの出入り口を過ぎて港内に入ると風が落ち始めました。自分のバースに着く頃はちょうどよい微風になっているではありませんか。ウエストのTさんによると港内で微風でも、外は少しもう少し強い風が吹いているとのことです。
バースに付けてからオーナーハウスに登って外を見ましたが、波もかなり収まっているようです。
DSCN2661_071.jpg


あと30分くらいがんばっていれば風が落ちてベストコンディションだったのでは? と思ったりしますが、自分で下した選択ですから納得するしかありません。これも勉強のうちです。

メンテナンスでお世話になったK道さんとしばらく歓談しながら、iPhoneに入れたアプリケーションをしばし披露。近々バースを変えたい旨お話しすると、候補地は南西の風が吹くとかなり揺れるそうです。元々今のバースは気に入っていたのですが、接岸の楽な方が良いと思ってバースを変えようとしていたのです。少し離着岸に慣れてきたのでバースを変える必要性が薄れてきました。

船内に戻ってしばらく好きなジャズを聴きながら休憩して、明日を期待することにしました。アウトレットにも灯が灯り、中々良いムードですね。
DSCN2668_072.jpg

夕暮れの中、キャビンの灯油ランプを試してみました。裏側の鏡のお掛けでランプの光が回りに回っています。写真では良く分かりませんが、テーブル回りも結構明るいです。
DSCN2678_073.jpg
これならディナーも余裕ですが、一人で?! セーリングの腕前は兎も角、周辺環境の整備だけは着々と進んでいます。

少し遅めの7時にマリーナを後にします。
この時間、産業道路も環状2号も空いていて、アットいう間に着いてしまいました。これなら高速を使うことはないですね。
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