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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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6月14 パソコンが…/New Pecのインプレッション

航海用のパソコンがまたまた不調に。これで3回目のサポートセンター行きです。


前回USB3.0の不調で修理に出したら事象が再現しないとのことでした。それはそれで仕方がないと思っているのですが、今回はハードディスクかマザーボードのようでブルースクリーンが出まくり。

感じとしてはハードディスク臭く、何回もブルースクリーンが出た末にWindowsの立ち上り途中でチェックディスクがハングアップしてしまいます。

ヘルプデスクと連絡して状況を伝えると再度の入院となり、本日送付しました。

同じ日にオーダーしていたサンワのキーボードが到着。この記事もサンワのキーボードを使って書いていますが、コンパクトでキータッチが良く、タッチパッドも付いているので船内で使うのには丁度好い塩梅です。

これならサブディスプレイのアームに取り付けてコクピットからでも操作できそうな感じです。でもこれってまたまた仕事が増えた?


さて、New Pecを航海用PCと自宅のメインPCに入れGPSも繋いでみました。
第一印象は海図が綺麗。

このソフトはパソコンのハード、特にグラフィックカードを選びます。
航海用のPCはAtom525(1.8GHz、32Bit)なのでCPUとしては最低限に近いのですが、IONというGeforce9200クラスのグラフィックスが内蔵されているので、自宅のメインPC(Core2Duo 3.0Ghz、Geforce8600GTS)よりも画面の切り替えが早いくらいです。

New Pecを考えおられる方はグラフィックカード(ビデオカードともいいます)の能力に注意された方が良さそうです。(達観ですがGEforce9200以上が必要、CPUは1.8Ghzでも可)


肝心のソフトの出来ですが、良く言えばGPSプロッターとしてはまずまず使えるかな、と言ったところで欲張らなければOKだと思います。
良く聞いた前評判はとも角、航海に必要な最低限の機能は備えています。

海図はドラグ、スクロールバーのどちらでもスクロールでき、マウスカーソルでポイントした場所を中心にして表示する事も出来ます。
ルート設計はマウス右クリックで新規ルートを選んで開始地点をクリックするとラバーバンドがマウスの動きにつれて伸びてゆくので、キーボード操作で拡大縮小、スクロールなどを取り混ぜながら次のウェイポイントをクリックしながら作成できます。

ウェイポイントの追加、移動、削除はウェイポイントをマウスで選んで右クリックろニューから追加、削除、移動の何れかを選んで簡単にできます。このような操作体系だと割り切って使えばそれほど違和感を抱かなくても済むはずです。

GPSはGosgetというメーカーのBU-363というものを購入しました。楽天で3,999円です(送料込)。Windows7のドライバーは楽天の販売ページにあったサイトからダウンロードしました。
これだけだと衛星の補足状態が分からないので添付されている8cmCDからインストールします。8cmCDが使えないスロットインイブのPCの場合はちょっと困ったことになります。

ドライバーを入れ、GPSを接続してユーティリティーを起動すると、ポートサーチ、GPS開始・停止のボタンがあるのでポートサーチしてからPSを開始するとソフトの画面に色々とテキスト情報が流れてきます。
GPSビューのボタンを押すと良くある地球儀の画面に切り替わって衛星の補足状況が見えるようになります。
衛星は地球儀上に番号で表示され、その下の番号に信号の強度が縦グラフと数字で表示されます。

見ているとポートサーチしてから衛星の補足に5分ぐらい掛ります。緯度経度が表示されるようになれば使えるようになったという事ですね。

New Pecを起動してGPSを設定してから航行支援モードに切り替え、画面右横のボタン群からGPSを押すと、海図がいきなり自宅と思しき地点に移動しました。航行ですから当たり前ですが、きちんとGPSが働いているという事ですね。

GPSユニットの設置場所次第で感度が変わりそうなので船内への実装が楽しみです。

用意してあるサブディスプレイは1366×768の解像度がありますから、New Pecの画面を左に寄せて、右側はMarineTraffic.comのAISマップを表示させればAIS付きのGPSプロッターが出来上がりという事になります。

実際に使ってみないとGPSプロッターとしてのソフト評価はしようがありませんが、艇に持ち込むのはPCの修理が終わってからになるのでしばらく先になりそうです。


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