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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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5月26日 ステレオの取付

元々付いていたステレオはCD/MDの再生とFM/AMラジオが付いていて、スピーカーは山水の防磁スピーカーが奢ってあります。ステレオ自体は流石に時代の流れを感じてしまい、iPhoneや最低限CD-RWに焼いたMP3に対応したものが欲しくなりました。

そこで同じメーカーのカーステレオを調達して取りつけ直す事に…
車の部品屋さんに行って眺めてみたらカーナビ全盛ですから単品のカーステレオは品数が少なくなっています。それでもiPod/iPhone対応の同じメーカー製のカーステレオを発見。交渉の結果、予算内で調達できました。

iPhoneをUSBケーブルで接続できる他、外部端子が付いていてCD-RWに焼いたMP3の再生もできます。これがあればパソコンが不調の時でも音楽を諦めずに済みます。

と言う訳でステレオを差し替えにマリーナへ。

その前に差板の調整。
スライドハッチを閉じた時の差板とスライドハッチの隙間を調整します。前回輪郭だけを差板に描いたので削り込みは済んでいます。少し当たる部分があったので持参の「のこやすり」でギーコギーコと削ります。この「のこやすり」は金属のやすりの刃が表裏にあって荒目と細目の両方が使える優れものです。
カンナが当てにくい曲面でも使えるので重宝しています。

やっと当たりが柔らかくなったところでよくよく見ると持ち手用に貼り付けてある木材の厚みが厚くてスライドハッチが落ちないため完全に閉まりません。少々カンナで削る必要がありそうです。これは次回に譲る事にしてステレオの取付に…



ステレオ用のスイッチが壊れているので交換のためにビジター桟橋の陸電を使いに移動。ですが用意したスイッチの口径が合わなかった為、陸電は使わず仕舞いでした。(リューマがあれば良かったのに!)


今までのステレオはメインキャビンのバルクヘッドに付いていました。これだと航行中にハンドリングするのには少し遠かったのでギャレーの棚の下にL字金具で吊る様にして取り付ける事にしました。
スピーカーもバルクヘッドからギャレーの両側へ移動。これでセティーのテーブルを囲みながら音楽が聞けるようになります。(パソコンのモニターもギャレーの上に展開できるようにしてあるので、臨場感も出ると思います)


ステレオに繋がっている全てのコード類を結線を確認しながら外します。
同じメーカーなので必要なケーブルはほぼ同じです。カーステレオは全て同じなのかも知れませんが、電源ケーブルは常時バッテリーに繋げておくプラス・マイナス線とセルスイッチのアクセサリーポジション(プラス)の3本が必要になります。

プラス線が一本多いようですが、常時バッテリーに繋げておくプラス線はFM/AMの選局や音量などの設定を記憶するためのメモリー保護電源らしいです。
ですからアクセサリーポジションのプラス線をスイッチに配線すれば良いのです。ケーブルをたどった結果、今までの配線もその様になっていました。


ケーブルを外す途中で問題発生。
ケーブルの先端には被覆付きの圧着端子が付いているのですが、これがはんだ付けされています。バルクヘッドに開けてある穴はケーブルの太さ分しか開いていないので、抜く時は圧着端子を外す必要があります。

用意した圧着端子は全て結線するのには数が足りません。
はんだごても陸電もあります。が、圧着端子をこじ開けるのは良いとしても、この狭い船内ではんだ付けを取るのはちょっと遠慮したいところです。
取敢えず端子部分をカットしてケーブルを引き抜きました。


ステレオの取付、電源とスピーカケーブルの引き直しだけで今日は終了。

10時から始めて4時まで、差板の調整、昼食と圧着端子の調達に掛かった2時間を除いて、正味4時間でも完成しませんでした。

家でステレオ配線をする場合、この位の時間があれば十分終わりますから、船での作業は効率が悪いと言えそうです。
海の上では思考力が陸の上の1/3位に低下すると聞きます。マリーナに停泊している船でも海の上には変わりが無いですから、同じ理屈なのかも知れませんね。

と言って海のせいにしてしまいましょう。

台風が接近してきているので週末から月末位までは天気が思わしくなく、梅雨入りも早そうなので当面メンテナンスが続きそうな気配です。
効率を上げるため、陸で準備を済ませて来ようと思います。




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