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所有艇のソレイユ・ルボン26ftは製造後30年ほど経ちますが、ハルは頑強そのものです。ヨットは大きなプラモデル、内外装とも日々改造、余暇に?セーリングとクルージングを…

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5月8日 連休最後の日のセーリング

今日は連休最後の日曜日です。連休中は諸々用事があってまともにセーリングしていなかったので、今日はやる気満々でマリーナへ。

何時もよりかなり早くマリーナ着。(と言っても8時半頃)
オーナー駐車場は2階まで満席でした。比較的早いせいか2階から上はそれ程でもなく、余裕で駐車できます。

出航届けには目的地を猿島とします。風が2m~3m位なのでたどり着くかどうか。ベイサイドウィスパーの予報では5m位まで上がりそうなのを信じて出航です。

今回の上架で手を加えた中でもファーリング、スタックパックとフェンダーの効果が出航時には効果絶大です。コーヒーを煎れ終わった頃には一通りの準備が出来上がっています。エンジンの暖機、ファーリングの固定ロープ解除、メインハリヤードの装着(泊り込みしたらハリヤードがマストを叩く音が気になったので、スタックパックにハリヤードを留めるようにしました)
後はバウハッチを閉めて舫を解けば出航できます。

勿論出来上、コクピット上のロープも整理が終わっています。
バースを出ながら舫ロープを収納し、フェンダーの収容ロープを引いたら後はセールを揚げるだけです。9時に離岸。

何時ものように黄色ブイを過ぎて直ぐにメインをホイスト。バテンがちょっと引っかかりましたがスムーズに展開終了。続いてジェノアも展開。ほぼ南からの風をステアポートに受けて帆走開始です。

しばらくは機帆走。エンジンをアイドルにしてしばらくクールダウンしてからエンジンカット。やはりセールだけというのは静かですね。ポート側を見るとクリッパータイプのヨットが並走してます。ファーリング仕様になったとはいえ上り角度は少しだけ上のようです。磁進路155度方向へロングレグを引きタックしつつ進めます。

海上では2mから3m位でしょうか。3ノット以下のノロノロしたスピードで猿島方面を目指します。連れ潮なのでソコソコですが潮の流れが無かったら2ノットがせいぜいでしょう。
機帆走したくなるのをじっと我慢して風と波に任せてセーリングを続けます。
20110508-062.jpg 20110508-063.jpg

停泊中の本船を避けるまではステアボードタック、クリアしてからタックしたら遊漁船を割くける為にタック。ステアボードタックで帆走していたら今度はトローリングの漁船が…
針路を譲ろうとしたら向こうが針路を変えてくれました。お礼を言って針路をキープします。

八景島沖合では何時ものように風が無くなりました。ディンギーも猿島の方で練習しているようなので向こうは風があるのでしょう。しばらく2ノット以下の超ノロノロセーリングで我慢します。

横須賀沖では何時ものように風が上がってきます。この風を捉えて少し沖出しします。

今日は日曜日と言う事もあって本船の行き気が少なく、浦賀航路の右舷標識灯標をかなり本船航路側にはみ出していますが、本船の姿は見当たりません。

気を良くしてしばらく南下していましたが猿島までは少し遠いのでここらでUターン。ポートタックでランニングに移ります。
このところお気に入りの観音開きでロングレグを引きました。

前回の動画を見ていたらセールのトリミングが余り美味くなかったので反省。今日は少しメインに裏風が入る位にして、ジェノアに風が十分入るようにしました。ジェノアのリーチが潰れない程度にシートを引き、ジブシートトラックも一番後ろ側に移動しています。ジェネカーならこんな具合かなと言ったトリムです。

波に揺られてローリングするとジェノアが潰れかかりますが、ジブシートを手に持って潰れかかる都度シートを引いてトリムします。艇速もランニングにしては早いほうの4ノットまで上がって来ました。

1時までは下げ潮ですから低速をスポイルしている筈ですが4ノットは上出来の方です。因みに太陽電池のお陰でバッテリーの残量を気にしなくて良くなったお陰でGPSをフルに使えようになっています。艇速を確認しながらトリムできるので便利です。
マリーナの湾口を一直線に狙える位置までランニングで来たので、ここからはリーチングに。
艇速が一気に上がります。目的地に向けてアビームでアプローチできる位置まで我慢の子が良いような気がします。

あっという間に黄色ブイが見えてきました。
(気のせいでしょうか。このところ遠くの物まで良く見えるようになってきました。自然回帰でしょうかね。黄色ブイは中々視認できませんが、防波堤の支柱が並んでいるのが良く分かります)

アビームから少し落としてファーリングします。抵抗も無くファーリングロープが引けていきます。
続けて船首を風に向けてメインハリヤードをカット。ダウンロープを引かなくてもスルスルとスタックパックの中に入って行きますが、最後の最後だけはダウンロープでメインを収容します。

エンジンの回転数を2,000rpmにして一気にマリーナ湾口を目指します。オートパイロットがティラーを左右に押すのでコクピットの床に立っていると足にティラーが当たります。
そこで一段上がって仁王立ちになると塩梅が良いようです。メインシートをきっちり引き込んで、ブームエンドにつかまりながらオートパイロットのリモコンで針路をキープして湾口の安全標識まで来ました。

南南西から南西に風が振れているので自バースへのアプローチには持って来いの風になりました。自バースへの進入は気持ちよく一発で決まり。舫を取ってくれる方が居たお陰で舫固めも難なく終了。

着岸は13時でした。久々に気持ちの良いデイセーリングが楽しめました。

本日の動画
途中でオートパイロットを外して手動にした関係からジーコジーコいう音が無い場面もあります。最後は例のごとく観音開きです。これまでで一番美味く出来たかも知れません。




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